用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
.(公)
043 (222) 7207番
92.12 3 Nº. 3701
新たな反戦闘争の確かな一歩しるした
In
ハ
VI
–
戦
~
1
11·22全国総決起集会!
動労千葉一翼担いきり60名が決起!
·葛奴の)目氏兄·どに収!
年天皇の訪沖阻止!慰霊
装のためのプルトニウム
ミーアパイン連帯し、
を打倒して、新たな情勢を切り拓くのだ」と
現しよう!反戦共同行動委が腐敗する自民党
定着させ、自衛隊員を獲得していく闘いを実
としなければならない。恒常的な反戦闘争を
次なる北海道での闘いを小牧を上まわるもの
し、カンボジアPKO部隊の即時撤退を求め、
その意味でも、今日の闘いを新たな一歩と
憲や特別立法の制定へと結びつくであろう。
を鋭く突き出している。出兵部隊の危機は改
自衛隊の解体か、われわれの解体かの結節点
の危機を見い出すことができる。この事実は
不満の高まりの中で、内戦の危機の中に崩壊
軍としての事実が明らかとなり、自衛隊員の
裁から武力制裁への推移–内戦鎮圧から占領
ている。これはポル·ポト派に対する経済制
ンボジアPKOの長期化が周知のものとなっ
反戦共同行動委·小西誠代表が登壇し、「カ
た。
集会は、冒頭主催者代表あいさつとして、
圧倒的デモを貫徹することを通して示し抜い
決意表明に起つ田中書記長
一
るのだ。支配階
哲う。
をしるした。さらに闘いをおし進めよう!
高揚と勝利の展望を全人民に示す確実な一歩
一一·二二集会は、新たなる反戦闘争の大
と力強い決意を全体に訴えた。
者階級の使命であり、断固として闘い抜く』
いる。派兵時代の労働運動を築くことが労働
ど、労働運動そのものが否定されようとして
中心とした政治体制維持の新たな軸となるな
支援で動きだそうとし、「連合」は自民党を
るのか見据えなければならない!財界は派兵
記階級の危機の中から何が出てく
なるのか、日帝を打倒するのかが問われてい
史の大転換点に立っている。歴史の共犯者と
代表して田中書記長が、『私たちは大変な歴
民·労働団体の決意表明に入り、動労千葉を
調提起(要旨別掲)を行ったあと、市民·住
行動委·中野洋代表(動労千葉委員長)が基
た一一団体からのあいさつのあと、反戦共同
三里塚芝山連合空港反対同盟をはじめとし
勝利への展望が示された。
PKO撤兵·第2陣派兵阻止を
)
叩きつける闘争宣言の場としてある。
本集会は単なる集会でなく、怒りを結集し
–新たな勢力の登場が期待されているのだ。
なければならない。
組織し運動していく絶好のチャンスの到来
われわれには一瞬の逡巡も許されない!
としている。これこそ核武装の道なのだ。
界有数のプルトニウム大国·核大国になろう
壊を策していることは明白だ。一方日本は世
反戦意識への挑戦であり、沖縄の反戦運動破
来春天皇沖縄訪問=植樹祭参加は、反米·
気持ちを獲得していくために大胆に打って出
の内部の危機を突ききり、日本労働者階級の
く崩れようとしている。宮沢政権の危機とそ
ブルジョワジーの政治機関·自民党が大き
していくことを互いに確認しよう!
のアジア侵略をストップする大きな渦を構築
を実感した。本集会をステップとして、日帝
の闘いの中で、大衆的反戦闘争の新たな胎動
一〇·一三小牧現地闘争を頂点とする数波
れた闘いへの決起が問われたのだ。
の日を境にして、認識の転換=明確に区別さ
であった。六·一五PKO法強行成立は、こ
する運動の域を出ず、闘いもその範中のもの
にまきこまれたくない」、被爆国日本を強調
戦後四五年間の反戦闘争の歴史は、「戦争
反戦共同行動委· 中野代表基調要旨
(東京を揺るがす圧倒的デモを貫徹)
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
カンボジア
ケミセンヤー
東京同堂
..
砕へ向けた決意の程を、首都東京を揺るがす
生三一二〇人が結集し、密集する政治反動粉
は、東京日比谷野音に闘う労働者·市民·学
の宮沢政権打倒の一一·二二全国総決起集会
自衛隊のカンボジア派兵粉砕、侵略·腐敗
全国代決起集会
wet.
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
.(公)
043 (222) 7207番
92.12 3 Nº. 3701
新たな反戦闘争の確かな一歩しるした
In
ハ
VI
–
戦
~
1
11·22全国総決起集会!
動労千葉一翼担いきり60名が決起!
·葛奴の)目氏兄·どに収!
年天皇の訪沖阻止!慰霊
装のためのプルトニウム
ミーアパイン連帯し、
を打倒して、新たな情勢を切り拓くのだ」と
現しよう!反戦共同行動委が腐敗する自民党
定着させ、自衛隊員を獲得していく闘いを実
としなければならない。恒常的な反戦闘争を
次なる北海道での闘いを小牧を上まわるもの
し、カンボジアPKO部隊の即時撤退を求め、
その意味でも、今日の闘いを新たな一歩と
憲や特別立法の制定へと結びつくであろう。
を鋭く突き出している。出兵部隊の危機は改
自衛隊の解体か、われわれの解体かの結節点
の危機を見い出すことができる。この事実は
不満の高まりの中で、内戦の危機の中に崩壊
軍としての事実が明らかとなり、自衛隊員の
裁から武力制裁への推移–内戦鎮圧から占領
ている。これはポル·ポト派に対する経済制
ンボジアPKOの長期化が周知のものとなっ
反戦共同行動委·小西誠代表が登壇し、「カ
た。
集会は、冒頭主催者代表あいさつとして、
圧倒的デモを貫徹することを通して示し抜い
決意表明に起つ田中書記長
一
るのだ。支配階
哲う。
をしるした。さらに闘いをおし進めよう!
高揚と勝利の展望を全人民に示す確実な一歩
一一·二二集会は、新たなる反戦闘争の大
と力強い決意を全体に訴えた。
者階級の使命であり、断固として闘い抜く』
いる。派兵時代の労働運動を築くことが労働
ど、労働運動そのものが否定されようとして
中心とした政治体制維持の新たな軸となるな
支援で動きだそうとし、「連合」は自民党を
るのか見据えなければならない!財界は派兵
記階級の危機の中から何が出てく
なるのか、日帝を打倒するのかが問われてい
史の大転換点に立っている。歴史の共犯者と
代表して田中書記長が、『私たちは大変な歴
民·労働団体の決意表明に入り、動労千葉を
調提起(要旨別掲)を行ったあと、市民·住
行動委·中野洋代表(動労千葉委員長)が基
た一一団体からのあいさつのあと、反戦共同
三里塚芝山連合空港反対同盟をはじめとし
勝利への展望が示された。
PKO撤兵·第2陣派兵阻止を
)
叩きつける闘争宣言の場としてある。
本集会は単なる集会でなく、怒りを結集し
–新たな勢力の登場が期待されているのだ。
なければならない。
組織し運動していく絶好のチャンスの到来
われわれには一瞬の逡巡も許されない!
としている。これこそ核武装の道なのだ。
界有数のプルトニウム大国·核大国になろう
壊を策していることは明白だ。一方日本は世
反戦意識への挑戦であり、沖縄の反戦運動破
来春天皇沖縄訪問=植樹祭参加は、反米·
気持ちを獲得していくために大胆に打って出
の内部の危機を突ききり、日本労働者階級の
く崩れようとしている。宮沢政権の危機とそ
ブルジョワジーの政治機関·自民党が大き
していくことを互いに確認しよう!
のアジア侵略をストップする大きな渦を構築
を実感した。本集会をステップとして、日帝
の闘いの中で、大衆的反戦闘争の新たな胎動
一〇·一三小牧現地闘争を頂点とする数波
れた闘いへの決起が問われたのだ。
の日を境にして、認識の転換=明確に区別さ
であった。六·一五PKO法強行成立は、こ
する運動の域を出ず、闘いもその範中のもの
にまきこまれたくない」、被爆国日本を強調
戦後四五年間の反戦闘争の歴史は、「戦争
反戦共同行動委· 中野代表基調要旨
(東京を揺るがす圧倒的デモを貫徹)
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
カンボジア
ケミセンヤー
東京同堂
..
砕へ向けた決意の程を、首都東京を揺るがす
生三一二〇人が結集し、密集する政治反動粉
は、東京日比谷野音に闘う労働者·市民·学
の宮沢政権打倒の一一·二二全国総決起集会
自衛隊のカンボジア派兵粉砕、侵略·腐敗
全国代決起集会
wet.