臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジェット 闘 争勝利!
IHO国鉄労働者集会
603年のライぜようか
で裏切り、労使一体で労働
労の右派三組合は『三本柱』
ころが、動労·鉄労·全施
るのが三里塚と国鉄だ。と
曽根と最も鋭く対決してい
執行委員長が登壇し、「中
造船機械石川島分会の佐藤
団結ガンバローをもって成功裡に集会を終了した。
くった。全参加者は来るべき決戦への決意をこめた
第二の81·3を準備しよう」との力強い檄でしめく
とった事を明らかにし、「この力を更に拡大強化し、
る多くの国鉄の仲間が結集して集会が大成功を勝ち
決意を述べた。中野委員長は、全国から予想を越え
最後に、主催者を代表して中野委員長がまとめと
連帯の挨拶の最後に、全
いる」との挨拶をうけた。
った。
国鉄 決戦に確 信も固く総決起していくことを誓い合
は割れんばかりの拍手と歓声につつまれ、三里塚!
帯して闘いぬく決意が次々と明らかにされた。会場
訴えを行った。
会宣言で始まった。
結集の中、8時
働組合の総結集が問われて
め全ゆる政治闘争を闘う労
「今こそ三里塚闘争をはじ
代表して青柳書記長より、
書記長、鈴木氏がかけつけ、
谷、庄司両副委員長、青柳
る決意を表明した。
をかけて闘う」との断固た
地を代表する10名の仲間の登壇に、全参加者の熱い
け” を合言葉に支部の組織
つぶしだ。 ”動労千葉に続
里塚を闘う労働組合·支部
支部の全面業務移管は、三
ち、 「60·3における空港
闘いぬいている全通東京空港支部の岩本書記長が立
公労協の仲間からは、職場廃止攻撃と対決し日々
真正面から対決し勝ち進もう」と檄をとばした。
として、われわれは座して死を待つのでなく権力と
らに全面屈服し裏切っている動労革マルを反面教師
破防法をめぐる状況は戦争体制準備の攻撃だ。これ
人の浅田光輝氏が登壇し、「国鉄労働者!三里塚ー
続いて、動労ジェット闘争支援共闘会議代表世話
者本隊の大結集を前に、勝利の確信に満ちあふれた
鉄において共に勝利しよう」と、三里塚を闘う労働
りわけ国鉄労働者との共闘を一層強め、三里塚–国
盟の北原事務局長が立ち、「全国の闘う労働者、と
連帯の挨拶の最初に、三里塚芝山連合空港反対同
1時ちょうど、片岡執行委員の力強い開
つけた国鉄の闘う仲間がロビーにまであふれ出す大
ー布施書記長が基調報告–
集会は動労千葉組合員はもとより、全国からかけ
全金本山労組からは、長
「本部」革マルの打倒·一掃にむけ、動労千葉と連
撃に全面屈服し裏切った自民党·当局の先兵=動労
「三本柱」をはじめ10万人首切りー分割·民営化攻
にふまえた感動的闘いの報告を伝えた。とりわけ、
次々と発言に立った闘う国鉄の仲間は各々の実践
共感と連帯をこめたおしみない拍手がおくられる。
いよいよ全国の国鉄労働者の決意表明だ。全国各
ー全国の仲間·動労千葉が決意表明ー
「第二の51·3を準備しょう」
「動労革マル打倒し、全国で総決起する」
千葉新聞』新年号に掲載予定)
手でこれを確認した。(「基調報告」要旨は『動労は
の四点について鮮明に提起し、全参加者は圧倒的拍で
三里塚決戦に勝利すべく「60·3」に総決起する、
いること、第四に、体制をかけた闘いとして国鉄!
本部」革マルの追放·一掃がなによりも求められて
利の展望があること、第三に、当局の先兵=動労「
「三里塚を基軸とした労働運動」路線に正義性と勝
した侵略戦争体制構築の攻撃であること、第二に、
人合理化攻撃の本質が、戦闘的労働運動の解体を通
布施書記長は、第一に、「三本柱」をはじめ10万
中、布施書記長の基調報告に移った。
ッセージが紹介され、会場の熱気が最高潮に達するよ
母の会、婦人民主クラブ関東協議会からの檄電·メ!
淡路町空港反対期成同盟の永井満氏、北富士忍草
「60·3」突破口に、今こそ反撃へ !!
–––全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と熱っぽく訴えかけた。
労働運動」の前進と勝利
を確認し大成功をかちとった。
くっきりと示された「三里塚を闘う
中曽根と対決する労働運動路線のもと、「60·3」を突破口に国鉄労働者の猛反撃をつくり出すこと
級的·戦闘的労働運動の創造にむけ共に奮闘しよう」
者の首切りを推進している。帝国主義に反対する階
の大結集を実現し、10万人首切り合理化粉砕、分割·民営化阻止にむけ、三里塚–国鉄を基軸に反動
湖動芳千葉
1
84. 11. 13
1
1月10日に開かれた「1·10国鉄労働者集会」は、県教育会館大ホールからあふれ出る一〇五〇名
国家为国考集会40名の結集美大發
No.
1791
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里 塚 ジェット 闘 争勝利!
IHO国鉄労働者集会
603年のライぜようか
で裏切り、労使一体で労働
労の右派三組合は『三本柱』
ころが、動労·鉄労·全施
るのが三里塚と国鉄だ。と
曽根と最も鋭く対決してい
執行委員長が登壇し、「中
造船機械石川島分会の佐藤
団結ガンバローをもって成功裡に集会を終了した。
くった。全参加者は来るべき決戦への決意をこめた
第二の81·3を準備しよう」との力強い檄でしめく
とった事を明らかにし、「この力を更に拡大強化し、
る多くの国鉄の仲間が結集して集会が大成功を勝ち
決意を述べた。中野委員長は、全国から予想を越え
最後に、主催者を代表して中野委員長がまとめと
連帯の挨拶の最後に、全
いる」との挨拶をうけた。
った。
国鉄 決戦に確 信も固く総決起していくことを誓い合
は割れんばかりの拍手と歓声につつまれ、三里塚!
帯して闘いぬく決意が次々と明らかにされた。会場
訴えを行った。
会宣言で始まった。
結集の中、8時
働組合の総結集が問われて
め全ゆる政治闘争を闘う労
「今こそ三里塚闘争をはじ
代表して青柳書記長より、
書記長、鈴木氏がかけつけ、
谷、庄司両副委員長、青柳
る決意を表明した。
をかけて闘う」との断固た
地を代表する10名の仲間の登壇に、全参加者の熱い
け” を合言葉に支部の組織
つぶしだ。 ”動労千葉に続
里塚を闘う労働組合·支部
支部の全面業務移管は、三
ち、 「60·3における空港
闘いぬいている全通東京空港支部の岩本書記長が立
公労協の仲間からは、職場廃止攻撃と対決し日々
真正面から対決し勝ち進もう」と檄をとばした。
として、われわれは座して死を待つのでなく権力と
らに全面屈服し裏切っている動労革マルを反面教師
破防法をめぐる状況は戦争体制準備の攻撃だ。これ
人の浅田光輝氏が登壇し、「国鉄労働者!三里塚ー
続いて、動労ジェット闘争支援共闘会議代表世話
者本隊の大結集を前に、勝利の確信に満ちあふれた
鉄において共に勝利しよう」と、三里塚を闘う労働
りわけ国鉄労働者との共闘を一層強め、三里塚–国
盟の北原事務局長が立ち、「全国の闘う労働者、と
連帯の挨拶の最初に、三里塚芝山連合空港反対同
1時ちょうど、片岡執行委員の力強い開
つけた国鉄の闘う仲間がロビーにまであふれ出す大
ー布施書記長が基調報告–
集会は動労千葉組合員はもとより、全国からかけ
全金本山労組からは、長
「本部」革マルの打倒·一掃にむけ、動労千葉と連
撃に全面屈服し裏切った自民党·当局の先兵=動労
「三本柱」をはじめ10万人首切りー分割·民営化攻
にふまえた感動的闘いの報告を伝えた。とりわけ、
次々と発言に立った闘う国鉄の仲間は各々の実践
共感と連帯をこめたおしみない拍手がおくられる。
いよいよ全国の国鉄労働者の決意表明だ。全国各
ー全国の仲間·動労千葉が決意表明ー
「第二の51·3を準備しょう」
「動労革マル打倒し、全国で総決起する」
千葉新聞』新年号に掲載予定)
手でこれを確認した。(「基調報告」要旨は『動労は
の四点について鮮明に提起し、全参加者は圧倒的拍で
三里塚決戦に勝利すべく「60·3」に総決起する、
いること、第四に、体制をかけた闘いとして国鉄!
本部」革マルの追放·一掃がなによりも求められて
利の展望があること、第三に、当局の先兵=動労「
「三里塚を基軸とした労働運動」路線に正義性と勝
した侵略戦争体制構築の攻撃であること、第二に、
人合理化攻撃の本質が、戦闘的労働運動の解体を通
布施書記長は、第一に、「三本柱」をはじめ10万
中、布施書記長の基調報告に移った。
ッセージが紹介され、会場の熱気が最高潮に達するよ
母の会、婦人民主クラブ関東協議会からの檄電·メ!
淡路町空港反対期成同盟の永井満氏、北富士忍草
「60·3」突破口に、今こそ反撃へ !!
–––全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と熱っぽく訴えかけた。
労働運動」の前進と勝利
を確認し大成功をかちとった。
くっきりと示された「三里塚を闘う
中曽根と対決する労働運動路線のもと、「60·3」を突破口に国鉄労働者の猛反撃をつくり出すこと
級的·戦闘的労働運動の創造にむけ共に奮闘しよう」
者の首切りを推進している。帝国主義に反対する階
の大結集を実現し、10万人首切り合理化粉砕、分割·民営化阻止にむけ、三里塚–国鉄を基軸に反動
湖動芳千葉
1
84. 11. 13
1
1月10日に開かれた「1·10国鉄労働者集会」は、県教育会館大ホールからあふれ出る一〇五〇名
国家为国考集会40名の結集美大發
No.
1791
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
