11,28スト集会に480名

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国鉄千葉動力車労働組合
用動労千葉 WInn NOODLE T
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222)3207番 95.11.29 4302
No.
正々堂々、ストライキをやりぬこう! 胸をはってう 11·28集会に480名
1
·革マル一体となった動労千葉 つづいて中野委員長は、当局
をもって、
との重要性を訴えました。
248
T
やぶって、最後まで貫徹するこ
て確認し、密集せる反動をうち
大きさを今日の集会であらため
七二時間ストに決起した意義の
挨拶にたった布施副委員長が、
した
とりました。
集会では、まず最初に、開会
八〇名の大結集で大成功をかち
起集会は、会場を埋め尽くす四 いて開催された、動労千葉総決 一八時から千葉市民会館にお
切りに、以降各支部で突入しま 分の千葉転の泊勤務の仲間を皮 に、一一月二八日、一一時五三 月ダイ改阻止のストライキ闘争
ーこの四つの課題を掲げた一二
安確立!四、不当労働行為根絶
線一二〇キロ運転反対、運転保
「制配転者の原職復帰!三、外房
浦運転区廃止攻擊粉砕!二、強 われわれ動労千葉は、一、勝
たたかうざ ストライキで
されました。
の側 られた敵
特速報堂 1
あいつめ
て闘う決意が述べられました。
労委闘争の勝利命令獲得に向け
攻撃に対する、不当労働行為地
と遠藤先生は、勝浦運転区廃止
弁護団を代表して、阿部先生 連革マル結託体制1JR体制打
キに心から連帯するあいさつが
たかわれる動労千葉のストライ
者への大きなはげましとしてた
希望をうしないかけている労働 迎える中で、さまざまな不安と
、賃下げなど大変厳しい時代を
の足立まち子さんが、リストラ
来賓あいさつでは、成田市議
らの総決起へ檄をはっしました。
苦闘の成果をだす組合員の心か し、国鉄分割·民営化反対のス
もって反撃し、この一〇年間の
北海
の海原転
ました。
了解体
JR総連
廃止阻止
勝浦運転区
ライキをやりぬこう」と提起し 決意で、一二月一日までのスト
も団結をくずさないぞ!という
堂々と胸をはって、何をされて
にするために、「最後まで正々
倒と、解雇撤回闘争の勝利の年
九六年を、JR当局·JR総
れわれの勝利があること。
な闘いを始めることの中に、わ
てますます団結をかためて新た
ぶって団結をくずす攻撃に対し 本部、三位一体となってJR体
止攻撃であり、動労千葉を揺さ いであり、争議団ーJR本体ー
た中でついにJR体制が揺るぎ
田中書記長が闘争方針を提起

行政
名働
団結
南汇学
動労千葉は
かいぬこう!
つぶしに対して、怒りと団結を
R RRR
スト貫徹優品 包結
O
JR総連
解体
徹へ、最後まで一糸乱れずたた 固める七二時間ストライキの貫 、動労千葉の団結をさらに打ち
一一·二八集会の大成功から
が怒りとして闘うものでした。 に満ちて、勝浦支部の怒りをわ
表明されました。
闘争の勝利へ闘う不屈の決意が 制打倒、解雇撤回、清算事業団
敵の最後の手段が勝浦運転区廃 本当にゆずることのできない聞 はじめたこと、おいつめられた 表して、高石さんーこの闘いは
トライキに決起した自信と確信
各支部からの決意表明は、ス
て、高柴さん、清算事業団を代
、われわれが頑張りつづけてき て、綾部さん、第二波を代表し
トライキに決起してから一〇年 者が決意表明、第一波を代表し
メッセージ紹介のあと、解雇
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
明がされました。
ライキを闘う断固とした決意表 じて許さず、徹底糾弾してスト
為の元凶である松田ー松崎を断
支部長から、JRの不当労働行
水野勝浦市議、そして岩瀬勝浦
動労千葉議員団を代表して、
★回國争
不屈の解冬
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