臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
「813月31160·3』を粉がいう
を想起い
..
第6回成田支部定期大会
次いで、中江氏は「『戦後政治の総決算』をか
決起していきたい」と決意を述べた。
た合理化である。従って『10
ぬかねばならない。共に手をたずさえ、団結して
のではなく、動労千葉は組織の命運をかけて闘い
名の人減らしを行う、『分割·民営』を前提とし
理化』は一二八〇キロの業務増でありながら三〇九
本部を代表して、水野副委員長は「『60·ろ合
カながら後押しをしていきたい」と発言された。
「 成田支部の伝統を守り闘いぬいてほしい。私も微
次いで来賓あいさつに入り、関川前委員長は、
6.3』にとどまるも
–––
一心同体となって闘
う
郡司とめさん––
決しない。 『イ
8.る闘争』を思い起こし、真向か
が行なわれるだろうが、首を引っこめていては解
ら対決していかなければならない」と挨拶した。
これからも『5·X』、『2
成田支部は三〇数名が削減されようとしている。
十一月十五日には『60·ろダイ改』提案がなされ
知した支部は全力で闘い我孫子線を守りぬいた。
6.X』の『ダイ改』
田運転区廃止を策動した。その動きをいち早く察
線沿線でビラまきを行い、当局と一体となった成
三男氏が選出された。
々と国鉄労働者を裏切ってきた。七月には我孫子
し動労『本部』革マルは『三本柱』をはじめ、次
ro
1.0
1』三里塚五割動員を実現してきた。 しか
三里塚·国鉄を基軸に闘う』路線のもと『ろ ·25』
日暮支部長があいさつに立ち、「 成田支部は『
始まり、議長団に乗務員分科の石井一雄氏と鈴木
定してほしい 」との力強い司会者あいさつにより
労農連帯の実力にかけても、「成田縮小」攻撃をうち破ろう!
論し、満場一致で決
年度の運動方針を討
「 一年間の総括と来
中島執行委員の、
––日暮支部長
あいさつ––
6
と対決し闘う
「 6· 3」
S
HOT 定期委員会
功裡に終了した。
場所·労働者福祉センター
日 時:十二月八日(土) 十時
必勝·不抜の闘争体制をうち固
めよう!
-国鉄決戦勝利 !.
●「60·3ダイ改」阻止、三里塚
成功かちとろう●●
積極的傍聴で
れた後、日暮支部長の団結ガンバローをもって成
最後に大会宣言が発表され、満場一致で採択さ
本部·布施書記長より総括答弁をうけた。
運転区の実態、等の質問が出され、執行部答弁と
北鹿島の点呼問題、5「 6 ·3ダ イ改 」での成田
代議員からは、1「い·ろダイ改 」の現況、2
算案 」などが提案され、質疑応答に移った。
た。
帯のあいさつを行った。
執行部より「経過報告 」、「 運動方針 」、「予
大会宣言を採択し成功裡に終了
心同体となって闘っていきたい 」とあいさつされ
が大合理化攻撃を受けていますが、反対同盟も一
反対同盟の郡司とめさんは、「動労千葉の皆さん
次いで、菱田現地集会の途中でかけつけられた
闘いを結合し、私も共に闘っていきたい 」と、連
この気持にこたえることが重要だ。地域と職場の
国の労働者がわれわれの闘う路線に期待している。
った。 当局は労働運動の解体をねらっており、全
あ り レッドバージの二年後には朝鮮戦争が始ま
九年のレッドバージの時の状況とまったく同じで
たものがこの五年間でくずれてしまった。一九四
けた攻撃により、戦後三〇年かけて勝ち取ってき
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
方針を確立した。
組合員一二〇名中八四名 の参加をもって開催され、むこう一年間の闘う
関川前委員長、本部より水野副委員長、布施書記長、森内特執を迎え、
議員、成田平和を守る市民の会の小川氏、反対同盟の郡司とめさん、
成田支部定期大会は十一月二十日、運転区講習室に来賓の小川衆院
あ成田支部定期大会
信員·発
支部通
一
日
别動芳千葉
84. 12.1
CC
2
1
No. 1806
8
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
「813月31160·3』を粉がいう
を想起い
..
第6回成田支部定期大会
次いで、中江氏は「『戦後政治の総決算』をか
決起していきたい」と決意を述べた。
た合理化である。従って『10
ぬかねばならない。共に手をたずさえ、団結して
のではなく、動労千葉は組織の命運をかけて闘い
名の人減らしを行う、『分割·民営』を前提とし
理化』は一二八〇キロの業務増でありながら三〇九
本部を代表して、水野副委員長は「『60·ろ合
カながら後押しをしていきたい」と発言された。
「 成田支部の伝統を守り闘いぬいてほしい。私も微
次いで来賓あいさつに入り、関川前委員長は、
6.3』にとどまるも
–––
一心同体となって闘
う
郡司とめさん––
決しない。 『イ
8.る闘争』を思い起こし、真向か
が行なわれるだろうが、首を引っこめていては解
ら対決していかなければならない」と挨拶した。
これからも『5·X』、『2
成田支部は三〇数名が削減されようとしている。
十一月十五日には『60·ろダイ改』提案がなされ
知した支部は全力で闘い我孫子線を守りぬいた。
6.X』の『ダイ改』
田運転区廃止を策動した。その動きをいち早く察
線沿線でビラまきを行い、当局と一体となった成
三男氏が選出された。
々と国鉄労働者を裏切ってきた。七月には我孫子
し動労『本部』革マルは『三本柱』をはじめ、次
ro
1.0
1』三里塚五割動員を実現してきた。 しか
三里塚·国鉄を基軸に闘う』路線のもと『ろ ·25』
日暮支部長があいさつに立ち、「 成田支部は『
始まり、議長団に乗務員分科の石井一雄氏と鈴木
定してほしい 」との力強い司会者あいさつにより
労農連帯の実力にかけても、「成田縮小」攻撃をうち破ろう!
論し、満場一致で決
年度の運動方針を討
「 一年間の総括と来
中島執行委員の、
––日暮支部長
あいさつ––
6
と対決し闘う
「 6· 3」
S
HOT 定期委員会
功裡に終了した。
場所·労働者福祉センター
日 時:十二月八日(土) 十時
必勝·不抜の闘争体制をうち固
めよう!
-国鉄決戦勝利 !.
●「60·3ダイ改」阻止、三里塚
成功かちとろう●●
積極的傍聴で
れた後、日暮支部長の団結ガンバローをもって成
最後に大会宣言が発表され、満場一致で採択さ
本部·布施書記長より総括答弁をうけた。
運転区の実態、等の質問が出され、執行部答弁と
北鹿島の点呼問題、5「 6 ·3ダ イ改 」での成田
代議員からは、1「い·ろダイ改 」の現況、2
算案 」などが提案され、質疑応答に移った。
た。
帯のあいさつを行った。
執行部より「経過報告 」、「 運動方針 」、「予
大会宣言を採択し成功裡に終了
心同体となって闘っていきたい 」とあいさつされ
が大合理化攻撃を受けていますが、反対同盟も一
反対同盟の郡司とめさんは、「動労千葉の皆さん
次いで、菱田現地集会の途中でかけつけられた
闘いを結合し、私も共に闘っていきたい 」と、連
この気持にこたえることが重要だ。地域と職場の
国の労働者がわれわれの闘う路線に期待している。
った。 当局は労働運動の解体をねらっており、全
あ り レッドバージの二年後には朝鮮戦争が始ま
九年のレッドバージの時の状況とまったく同じで
たものがこの五年間でくずれてしまった。一九四
けた攻撃により、戦後三〇年かけて勝ち取ってき
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
方針を確立した。
組合員一二〇名中八四名 の参加をもって開催され、むこう一年間の闘う
関川前委員長、本部より水野副委員長、布施書記長、森内特執を迎え、
議員、成田平和を守る市民の会の小川氏、反対同盟の郡司とめさん、
成田支部定期大会は十一月二十日、運転区講習室に来賓の小川衆院
あ成田支部定期大会
信員·発
支部通
一
日
别動芳千葉
84. 12.1
CC
2
1
No. 1806
8
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合