今こそ闘う労働組合を甦らせよう!
11・1全国労働者総決起集会に集まろう
全国労働者総決起集会まであと10日となりました。あらためて、全組合員の集会への総結集を訴えます!
★国境を越えた団結で戦争を止めよう!
〈韓国・民主労総〉
韓国最大のナショナルセンターである民主労総からはソウル地域本部の代表団9名が来日します。
パククネ政権を打倒した16~17年「ろうそく革命」や、24年末のユンソンニョル前大統領による「非常戒厳令」と対決し民衆の力で大統領を打倒に追い込んだ闘い等の土台には、常にソウル本部を初めとする民主労総の闘いがありました。
〈米・国際港湾倉庫労組〉
アメリカからは国際港湾倉庫労組(ILWU)第10支部(ローカル10)から、元執行員であるジャック・ヘイマン氏が来日します。
米西海岸とカナダ、パナマも含む港湾荷役・倉庫労働者の組合であるILWUは、軍事的要衝であり物資輸送の拠点である港湾において、繰り返し実力で兵器輸送を阻止する闘いに立ち、23年以降はパレスチナ連帯の闘いに立ち上がってきました。
中国・東アジアをめぐる戦争危機が深まる中、日韓米の現場労働者が連帯と交流を深め、ともに戦争阻止に立ち上がる意義ははかり知れません。
このほか集会では、民主化を闘う在日ミャンマー人労働者、米のイラン侵略と闘う在日イラン人労働者の仲間、全国各地で闘う労働組合からのアピールも行われます。全力で結集を!
10月31日(土)13時~
千葉商工会議所 第2ホール
(ツインビル2号館14階)
11月1日(日)12時~
浅草公会堂ホール
東京メトロ・都営地下鉄「浅草」駅
〈指定列車〉10時8分発 千葉駅(8番線)快速車両
※集会後、浅草周辺をデモ行進
65歳以降の雇用延長拒否事件
10・5県労委の棄却決定弾劾
千葉県労働委員会は10月5日、65歳以降の雇用延長拒否・動労千葉排除事件について、組合の訴えを棄却する反動命令を出してきた。
本事件は、2021年4月以降に65歳(エルダー退職)を迎えた組合員の雇用延長を、JRとCTSが一貫して拒否し続けるという明白な不当労働行為をめぐって争ってきた。しかもCTSは、JRからの出向管理者について団交では「管理者も含めて求人情報サービスを通してしか雇用できない」「雇える経営状況じゃない」などと虚偽回答を行い、現場のクビを切ってきた。だが実際には、管理者だけは密かに直接、雇用延長していたのだ。
千葉県労働委員会は決定書で、CTSでの65歳以降の雇用継続は「労使慣行とまでは言えない」「2021年以降は、エルダー退職者は一人も雇用延長していないから(組合所属を理由とした)不当労働行為ではない」などと、事実を事実として見ず、JR東日本とCTSの一貫した組合員排除を免罪している。
中労委に再審査申し立て
組合は10月19日、中央労働委員会に再審査を申し立てた。
現在、行政訴訟では2次訴訟が千葉地裁段階で継続中であり、12月9日に組合員3名の証人尋問が予定されている。全力で傍聴に結集しよう。

