三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
106定中の惨状
第
分以外は全部切り捨てています。しかし、「動労
現下の政治情勢の中で「社公」も「社共」も自
としています。
連帯の輪を強固に結び ··· 政治闘争の発展を期す」
捨て、動労としては「動労議員懇」との「運動と
返す刀で日共を「ズブズブの議会主義」と切って
反動分子は、「社公中軸」路線を厳しく批判し、
一〇六定中方針の「総選挙総括」の項で「本部」
かし補充された四中執はいずれも「でも両派の話し合いは続いたが、
(交渉部長) の昇格を決めた。し
く欠員の副委員長に小屋原市郎氏
四人の中執委聞を逃出、また同じ」
内対立が原因で欠員になっていた|り、今年八月初めの定期大会では
れている中央委で、これまで組織
千人)は二十八日、仙台市で開か
勁労(国鉄動力車労組、四万七
=片肺飛行”続く
動労執行部の
肺飛行”が続いていた。今中央装
その 後三ヵ月 半に わたって”片
労巡研側が執行部
かった。
執行部をボイコット、
動研究会(労理 研)の対立があ
究会(致研)と反主流派の労働選
功労内には、現主流派の政策研
今回の内行部へメンバーを送らな
主流派からの選出で、戊主流派は
新業新面からも
惨状をなげか
いるようでは ·····
つかなかった。
復帰問題について
立した干築動労の
特に今春分離強
1/29年毎日新聞
両派の話し合いが
の方
す。
実態などについても暴露、糾弾してきたところで
ことなどが、さらに「動労」の孤立を深めている
区) に対してあからさまに非協力的対応をとった
B (元副委員長) 惣田清一候補 (社会党 ·東京九
社会党候補を「すいせん」しなかったり、動労〇
の闘いの中で、勤労「本部」が千葉県内の四人の
た。そして、七九年春の地方選やその後の総選挙
の中で全く孤立状態にあることを指摘してきまし
勤労「本部」が社会党、総評をはじめとする戦線
千葉は「水本」と「千葉破壊」しか取り組まない
そればかりではありません。この間、わが動労
います。
100
させるために、今こそ決起しようではありません
くために、動労大改革=動労の真の戦闘性を復活
し、右翼的労線統一の流れに抗して闘い抜いてゆ
激動の八〇年代を、三五万人体制攻撃をはね返
全国の動労組合員のみなさん。
をはじめ、方針書全体がガタガタたのです。
親衛隊=「本部」の対比はますます鮮明になって
一〇六定中を経て、闘う動労千葉と当局の武装
に規定されて、全く支離滅裂な総括をしているの
バイ闘争」をもってしか闘えなかったという現実
n
論理」をますますエスカレート
自分以外は全部ダメ!
ませんっ
「排除の
労」の姿はあまりにも明白だと言わなければなり
79春闘処分凍結=スト圧殺」に屈服している「動
う」「闘う」という言葉だけで、政府·当局の「
確な闘う方針を提起出来ない点であります。「闘
まま、当然にも三五万人体制攻撃や80春闘への明
自らは「片肺執行部」を解消することもできない
した」ことと「千葉事務所開設」だけしか出せず、
の成果としては、結局、「全国大会に七名が参加
える” オルグ ル」 を投入したにもかかわらず、そ
示す第一は、この間「数億の組合費と三万人を超
一〇六定中における「本部」反動集団の破産を
「千葉再建」の破産と「片肺執行部」
日曜日の昼休み29分職場集会」などという「アリ
批判しながら、自らが「日勤者がほとんどいない
闘争」を、「総評はカンパニア集会だけ …… 」と
と中傷した「本部」は、自らの「10·27国際反戦
葉の10·22~1·1の二波の闘いをアリバイ闘争
「千葉再建」や「総選挙」だけに止まらず動労千
で露わなものとなっています。
まい、その路線的破産は、一〇六定中委方針の中
上でツジツマを合せるという能力すら喪失してし
闘う気が全くないと言う以前に、方針書の文面
支離滅裂な「本部」反動暴力分子
な「情勢分析」と言わなければなりません。
選挙」など闘う気の全くないいいかげんで無責任
的推進者であるという現実を見るならば、「目黒
議員懇」のメンバーの多くが「社公中軸」の積極
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
勤労千葉史記にデけ
35万人体制粉砕!
全国から発足しょう!
/
No.40
☆*☆*
XXXXXXXXXXX
全国の動労組合員のみなさん。
詰まり=破産が色濃く反映されています。
この一〇六定中の中に、「本部」反動暴力集団の行き
含めた!闘い ”の”総括”を行いました。
定期中央委員会を開催し、この間の動労千葉破壊策動も
は、一一月二六日から二八日の三日間、仙台で第一〇六回
り組まなかった「本部」反動暴力集団 (八鍬片肺執行部)
この間の、動労千葉破壊策動と「水本」以外は何もと
動労の向う伝統を
復活させよう
☆XxXXXXX
1
E
:
動芳千葉
79.12.2
No. 全国版40
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
106定中の惨状
第
分以外は全部切り捨てています。しかし、「動労
現下の政治情勢の中で「社公」も「社共」も自
としています。
連帯の輪を強固に結び ··· 政治闘争の発展を期す」
捨て、動労としては「動労議員懇」との「運動と
返す刀で日共を「ズブズブの議会主義」と切って
反動分子は、「社公中軸」路線を厳しく批判し、
一〇六定中方針の「総選挙総括」の項で「本部」
かし補充された四中執はいずれも「でも両派の話し合いは続いたが、
(交渉部長) の昇格を決めた。し
く欠員の副委員長に小屋原市郎氏
四人の中執委聞を逃出、また同じ」
内対立が原因で欠員になっていた|り、今年八月初めの定期大会では
れている中央委で、これまで組織
千人)は二十八日、仙台市で開か
勁労(国鉄動力車労組、四万七
=片肺飛行”続く
動労執行部の
肺飛行”が続いていた。今中央装
その 後三ヵ月 半に わたって”片
労巡研側が執行部
かった。
執行部をボイコット、
動研究会(労理 研)の対立があ
究会(致研)と反主流派の労働選
功労内には、現主流派の政策研
今回の内行部へメンバーを送らな
主流派からの選出で、戊主流派は
新業新面からも
惨状をなげか
いるようでは ·····
つかなかった。
復帰問題について
立した干築動労の
特に今春分離強
1/29年毎日新聞
両派の話し合いが
の方
す。
実態などについても暴露、糾弾してきたところで
ことなどが、さらに「動労」の孤立を深めている
区) に対してあからさまに非協力的対応をとった
B (元副委員長) 惣田清一候補 (社会党 ·東京九
社会党候補を「すいせん」しなかったり、動労〇
の闘いの中で、勤労「本部」が千葉県内の四人の
た。そして、七九年春の地方選やその後の総選挙
の中で全く孤立状態にあることを指摘してきまし
勤労「本部」が社会党、総評をはじめとする戦線
千葉は「水本」と「千葉破壊」しか取り組まない
そればかりではありません。この間、わが動労
います。
100
させるために、今こそ決起しようではありません
くために、動労大改革=動労の真の戦闘性を復活
し、右翼的労線統一の流れに抗して闘い抜いてゆ
激動の八〇年代を、三五万人体制攻撃をはね返
全国の動労組合員のみなさん。
をはじめ、方針書全体がガタガタたのです。
親衛隊=「本部」の対比はますます鮮明になって
一〇六定中を経て、闘う動労千葉と当局の武装
に規定されて、全く支離滅裂な総括をしているの
バイ闘争」をもってしか闘えなかったという現実
n
論理」をますますエスカレート
自分以外は全部ダメ!
ませんっ
「排除の
労」の姿はあまりにも明白だと言わなければなり
79春闘処分凍結=スト圧殺」に屈服している「動
う」「闘う」という言葉だけで、政府·当局の「
確な闘う方針を提起出来ない点であります。「闘
まま、当然にも三五万人体制攻撃や80春闘への明
自らは「片肺執行部」を解消することもできない
した」ことと「千葉事務所開設」だけしか出せず、
の成果としては、結局、「全国大会に七名が参加
える” オルグ ル」 を投入したにもかかわらず、そ
示す第一は、この間「数億の組合費と三万人を超
一〇六定中における「本部」反動集団の破産を
「千葉再建」の破産と「片肺執行部」
日曜日の昼休み29分職場集会」などという「アリ
批判しながら、自らが「日勤者がほとんどいない
闘争」を、「総評はカンパニア集会だけ …… 」と
と中傷した「本部」は、自らの「10·27国際反戦
葉の10·22~1·1の二波の闘いをアリバイ闘争
「千葉再建」や「総選挙」だけに止まらず動労千
で露わなものとなっています。
まい、その路線的破産は、一〇六定中委方針の中
上でツジツマを合せるという能力すら喪失してし
闘う気が全くないと言う以前に、方針書の文面
支離滅裂な「本部」反動暴力分子
な「情勢分析」と言わなければなりません。
選挙」など闘う気の全くないいいかげんで無責任
的推進者であるという現実を見るならば、「目黒
議員懇」のメンバーの多くが「社公中軸」の積極
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
勤労千葉史記にデけ
35万人体制粉砕!
全国から発足しょう!
/
No.40
☆*☆*
XXXXXXXXXXX
全国の動労組合員のみなさん。
詰まり=破産が色濃く反映されています。
この一〇六定中の中に、「本部」反動暴力集団の行き
含めた!闘い ”の”総括”を行いました。
定期中央委員会を開催し、この間の動労千葉破壊策動も
は、一一月二六日から二八日の三日間、仙台で第一〇六回
り組まなかった「本部」反動暴力集団 (八鍬片肺執行部)
この間の、動労千葉破壊策動と「水本」以外は何もと
動労の向う伝統を
復活させよう
☆XxXXXXX
1
E
:
動芳千葉
79.12.2
No. 全国版40
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合