10.31狭山中央集会 10.27木更津支部検査検修分科結成

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臨調 ·行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利!
寺尾差別判決 8ヶ年糾弾·再審貫徹
10.31狭山中央集会闯われる
て突き破ろうではないか。
言を発した。
闘争のさらなる前進の中から、反動の嵐を一本の団結の矢となっ
我々は今こそ、動労千葉結成の理念を思い出し、反合·三里塚
木更津支部検·修分科会は、結成委員会の成功をもって戦闘宣
いくことを確認し、新役員を選出し成功裡に終了した。
され、 真剣な討議の後、大合理化攻撃に抗し闘う体制を構築して
委員会は、経過報告、活動方針案、予算案、規約の制定が提案
年闘争についての詳細な説明を受けた。
り「第二臨調の本質」と「五七·一一をめぐる情況」さらに、秋
委員会は司会者挨拶のあと、来賓の本部検。修分科·林事務長よ
を確立した。
支部は検査·検修分科結成委員会を開催し、断固として闘う体制
回り民託攻撃と、反動の嵐がらずまく中で、十月二七日、木更津
臨調、緊急措置十一項目、仲裁々定完全実施、さらには検修下
いい木更津支部、検査檢修分科会を結成
された。
の報告、連帯のあいさつのあと石川一雄氏からの
その後、弁護団による裁判闘争の現状について
運動と結合してたたかいぬくという基調報告がな
課題に、昨年暴露された小名木証言を武器に反核
察のかくし持っている全証拠を開示させることを
高裁に対して事実調べのための運動をおこす、検
「 ………… 司法権力中枢にくらいついて聞い、必ず無罪を勝ちとる 。···· 」獄中で不屈に開う
石川一雄氏のメッセージに全参加者が決意を新たにした。(10.31 東京·明治公園)
のために、最
再審闘争勝利
のあと、狭山
催者あいさつ
集会は、主
きた。
たかいぬいて
に四〇名がた
青年部を中心
動労千葉は、
た。
集し開催され
働者学生を結
解放同盟、労
めつくす部落
明治公園を埋
総決起集会は、
.
反核平和中央
狭山再審貫徹、
八力年糾弾、
寺尾差別判決
十月三一日、


1
1

動 萝千葉 木更津支部
検査檢修分科結成大会
聚動力車劳份熱车:
支部

焼肉肉
団結子打
にかけ?
なければならない。
りで粉砕しなければならない。
部落解放–石川一雄氏奪還まで共にたたかいぬか
動解体攻撃をはじめとする諸反動攻撃を粉砕し、
りの声に応えて、日帝の三里塚二期、国鉄労働運
解放はない。われわれは、今こそ石川一雄氏の怒
をかけてきている。部落解放なくして「労働者の
本支部–意岐部東小への弾圧をはじめとした攻撃
る○日帝は戦闘的解放闘争をたたきつぶそうと荒
部落解放闘争は、今重大な段階に入ったといえ
いる。われわれは、石川氏獄死攻撃を全人民の怒
今、要求している特別抗告をも却下しょうとして
たかいぬかなければならない。日帝·最高裁は、
の怒りを受けとめ再審貫徹、即時奪還のためにた
という差別判決から八年、われわれは石川一雄氏
七四年十月三一日、東京高裁寺尾による「無期」
隊の規制をはねのけ、新宿まで貫徹してきました。
ぬくことを決意表明してきました。デモは、機動
葉を代表して、石川一雄氏奪還まで共にたたかい
の独自集会がおこなわれ、田中青年部長が動労千
デモ出発までの間に、千葉県連、茨城県連合同
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
たっ
メッセージが代読された。
る」この後、集会決議を採択し、デモになりまし
法権力中枢にくらいついてたたかいぬく決意であ
である。寺尾判決への怒りがこみあげてくる。司
燃やし、「新証拠を出すまでもなく無実は明らか
八年前の高裁寺尾による「無期懲役」に怒りを
16
安動芳千葉
82.11.4
No. 1186
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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