三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
秋季前争方針を確認
10/26 才1回支部
代表者会議開かる
機を象徴している。一〇·一九太田·市川·岩井
の破産的な状況にみられるように、総評崩壊の危
枝––富塚指導部は、10·20国際反戦デー総評集会
編攻撃=総評解体攻撃に屈服し、混乱を深める槙
(1) 自民党鈴木内閣からの帝国主義的労働運動再
2 1·2木原線廃止反対スト及び十一月中旬の
1
集会
軍事大国化攻撃を阻止しよう
Ⅱ、右翼的労戦「統一」に反対し、
取り組む。細部については執行委員会に一任。
三十五万人体制反対ストは、国労共闘のもとに
仲裁完全実施の場合
全支部昼休み時間内二九分間くいこむ職場
鹿島地区拠点、半日スト(始発から十二時)
(実施時期·年末手当問題など)
仲裁に付帯決議がついた場合(国鉄·林野)
こむ職場集会を開催する。
全支部で昼休みに勤務時間に二九分間くい
10 ·23年金·福祉·仲裁スト
2
ない。
団結固く秋季闘争の高揚をかちとっていこう。
第一回支部代は以上の事を確認して終了した。
こう。
きり、全組合員の創意工夫をもって実現してい
急に職場集会を開催し、各支部の特徴を生かし
秋年闘争の取り組みと組織体制確立にむけ早
定し、まず役員·活動家から実践するとともに、
を設置し、十一月を「一人一口獲得月間」に設
1 各支部は十月中に「一人一口獲得行動委員会」
具体的には、
合員一人ひとりの課題として実践しなければなら
塚·反合を闘う労働運動」の潮流形成にむけ、組
堅持し、路線的正義性を全戦線に拡大し、「三里
どまるのでなく、動労千葉の8·3闘争の地平を
一人一口獲得運動は、単に財政確立の闘いにと
Ⅲ、全組合員の創意を結集して、「動
11
( 具 体 的 取 り 組 み )
大国化阻止」
求して闘わねばならない。
動している。
粉砕、木原線廃止反対、右翼労戦統一粉砕、軍事
「反行革、仲裁々定完全実施、三十五万人体制
<秋年闘争の目標>
会設置 反対 を闘 わねばならない。
がなされようとしており、合理化反対、地方協議
更に木原線廃止にむけた「地方協議会」の設置
フロント業務の民託化を提案する動向にある。
葉局の場合十三駅の民託と小名木川入換作業及び
·託、施設民託化の攻撃としてかけられており、千
(2) 国鉄三十五万人体制攻撃は、全国的に検修民
こうした敵の分断策動を許さず、完全実施を要
が迎合することによって公労協内部の分断をも策
由に国鉄·林野に付帯決議をつけ、それに全電通
務員と公労協の分断をはかる一方、”赤字”を理
政府·自民党は仲裁「完全実施」を宣伝して公
中で、自民党ペースで進んでいる。
別委員会」の設置を認めた社会党の屈服的姿勢の
勧をセ ットにした自民党の攻撃の前に、「行革特
「行革国会」は行革、公務員二法と仲裁·人
国鉄5万人体制攻撃粉砕を闘いとろう
I、仲裁々定·人事院勧告完全実施と
1
とろう。
を推し進めよう
労千葉支援基金」一人一口獲得運動
–
1
全国労働者総決起集会」を全国によびかけかち
国化·改憲阻止、右翼的労働戦線『統一』粉砕、
決起をかちとろう。
2、勤労千葉主催「三里塚二期着工阻止、軍事大
具体的には、
総評主催十二月八日反核二〇万人集会に総力
事は、ますます鮮明となっている。
砕し、闘う真の労働戦線統一をかちとる道である
線のみが唯一、今日の右翼労戦「統一」攻撃を粉
の戦闘的再生を勝ちとるというわが動労千葉の路
里塚を闘う労働運動」を拡大させ、国鉄労働運動
今や全世界でわき上る反戦闘争と結合し、「三
える。
勢に反撃する秋年闘争の突破口を切り開いたとい
反戦闘争の大高揚は、軍事大国化にむけた反動攻
二期着工阻止を宣言した。そして10·20~21国際
本年最大の結集(動労千葉三〇〇名)をかちとり
(4) 一方、10·11三里塚闘争は一万二千名という
兵となっている。
ちふるまうなど、右翼的労戦「統一」の凶暴な尖
20総評集会で富塚擁護の側に立って、暴力的に立
本部」反動分子は、「全的統一」を主張し、10 ·
総体が激しく揺さぶられている。とりわけ動労「
り、十一月四日総評臨時大会をひかえ、労働運動
対決する視点がないがゆえに暗中模索の状況であ
に反対する動向は部分的にはありつつも、明確に
総評三顧問呼びかけによる集会など、労戦「統一」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
I
1
********
等について、全体の意志統一をかちとった。
本部は、十月二六日十三時より、第一回支部代表者会議を開催し、秋季年末闘争の取り組み
************
和動芳千葉
81.10.27
No879
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
秋季前争方針を確認
10/26 才1回支部
代表者会議開かる
機を象徴している。一〇·一九太田·市川·岩井
の破産的な状況にみられるように、総評崩壊の危
枝––富塚指導部は、10·20国際反戦デー総評集会
編攻撃=総評解体攻撃に屈服し、混乱を深める槙
(1) 自民党鈴木内閣からの帝国主義的労働運動再
2 1·2木原線廃止反対スト及び十一月中旬の
1
集会
軍事大国化攻撃を阻止しよう
Ⅱ、右翼的労戦「統一」に反対し、
取り組む。細部については執行委員会に一任。
三十五万人体制反対ストは、国労共闘のもとに
仲裁完全実施の場合
全支部昼休み時間内二九分間くいこむ職場
鹿島地区拠点、半日スト(始発から十二時)
(実施時期·年末手当問題など)
仲裁に付帯決議がついた場合(国鉄·林野)
こむ職場集会を開催する。
全支部で昼休みに勤務時間に二九分間くい
10 ·23年金·福祉·仲裁スト
2
ない。
団結固く秋季闘争の高揚をかちとっていこう。
第一回支部代は以上の事を確認して終了した。
こう。
きり、全組合員の創意工夫をもって実現してい
急に職場集会を開催し、各支部の特徴を生かし
秋年闘争の取り組みと組織体制確立にむけ早
定し、まず役員·活動家から実践するとともに、
を設置し、十一月を「一人一口獲得月間」に設
1 各支部は十月中に「一人一口獲得行動委員会」
具体的には、
合員一人ひとりの課題として実践しなければなら
塚·反合を闘う労働運動」の潮流形成にむけ、組
堅持し、路線的正義性を全戦線に拡大し、「三里
どまるのでなく、動労千葉の8·3闘争の地平を
一人一口獲得運動は、単に財政確立の闘いにと
Ⅲ、全組合員の創意を結集して、「動
11
( 具 体 的 取 り 組 み )
大国化阻止」
求して闘わねばならない。
動している。
粉砕、木原線廃止反対、右翼労戦統一粉砕、軍事
「反行革、仲裁々定完全実施、三十五万人体制
<秋年闘争の目標>
会設置 反対 を闘 わねばならない。
がなされようとしており、合理化反対、地方協議
更に木原線廃止にむけた「地方協議会」の設置
フロント業務の民託化を提案する動向にある。
葉局の場合十三駅の民託と小名木川入換作業及び
·託、施設民託化の攻撃としてかけられており、千
(2) 国鉄三十五万人体制攻撃は、全国的に検修民
こうした敵の分断策動を許さず、完全実施を要
が迎合することによって公労協内部の分断をも策
由に国鉄·林野に付帯決議をつけ、それに全電通
務員と公労協の分断をはかる一方、”赤字”を理
政府·自民党は仲裁「完全実施」を宣伝して公
中で、自民党ペースで進んでいる。
別委員会」の設置を認めた社会党の屈服的姿勢の
勧をセ ットにした自民党の攻撃の前に、「行革特
「行革国会」は行革、公務員二法と仲裁·人
国鉄5万人体制攻撃粉砕を闘いとろう
I、仲裁々定·人事院勧告完全実施と
1
とろう。
を推し進めよう
労千葉支援基金」一人一口獲得運動
–
1
全国労働者総決起集会」を全国によびかけかち
国化·改憲阻止、右翼的労働戦線『統一』粉砕、
決起をかちとろう。
2、勤労千葉主催「三里塚二期着工阻止、軍事大
具体的には、
総評主催十二月八日反核二〇万人集会に総力
事は、ますます鮮明となっている。
砕し、闘う真の労働戦線統一をかちとる道である
線のみが唯一、今日の右翼労戦「統一」攻撃を粉
の戦闘的再生を勝ちとるというわが動労千葉の路
里塚を闘う労働運動」を拡大させ、国鉄労働運動
今や全世界でわき上る反戦闘争と結合し、「三
える。
勢に反撃する秋年闘争の突破口を切り開いたとい
反戦闘争の大高揚は、軍事大国化にむけた反動攻
二期着工阻止を宣言した。そして10·20~21国際
本年最大の結集(動労千葉三〇〇名)をかちとり
(4) 一方、10·11三里塚闘争は一万二千名という
兵となっている。
ちふるまうなど、右翼的労戦「統一」の凶暴な尖
20総評集会で富塚擁護の側に立って、暴力的に立
本部」反動分子は、「全的統一」を主張し、10 ·
総体が激しく揺さぶられている。とりわけ動労「
り、十一月四日総評臨時大会をひかえ、労働運動
対決する視点がないがゆえに暗中模索の状況であ
に反対する動向は部分的にはありつつも、明確に
総評三顧問呼びかけによる集会など、労戦「統一」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
I
1
********
等について、全体の意志統一をかちとった。
本部は、十月二六日十三時より、第一回支部代表者会議を開催し、秋季年末闘争の取り組み
************
和動芳千葉
81.10.27
No879
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合