労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう !!
10.22スト破りのマル生集団–「 ※※ 反動暴力
R
と当局にたれ込み、泣訴する。その後、「オルグ
「昼休みにビラ貼りをやっていた。暴力があった」
動暴力分子にひきいられた三九名が津田沼にきて、
この日午後、またもや塩谷、村上、伊藤、山崎らの反
よって逃走する。
組合員になぐりかかり「逃げろ」の号令に
ッと詰まって沈黙の後、やにわに動労千葉
保に叱られるんじゃないのから「本部」グ
対と言わなければ帰ってから鈴木真一や神
第二·第三波闘争へ決起しよう。
燃料増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕へ向け、
労農連帯の真価をかけ、二期工事粉砕·ジェット
その突破口を築いたのだ。あらゆる反動を許さず
者の手に奪還しなければならない。10·22ストは、
はやく動労運動から追放し、動労を真に闘う労働
動労の名を汚す「本剤」反動暴力分子を一刻も
更に第二波、第三波へ!
日
動芳千葉
分子の本性暴露
*************
書いてあることと違うじゃないか。断固反
動労千葉:『それはお前たちの持って来たビラに
「本部」:『反対はしない。できるならやってみろ」
っているがどういうことだ」
動労千葉:「お前たちは10·22スト断固反対と言
第二マル生推進の本音を吐く。
が終ってから、組合活動をやるんだ」と、
「本部」:『昼休みも拘束時間中だ。俺達は勤務
かも今は昼休みだ」
動労千葉:『ふざけるな、当然の組合活動だ。し
「本部」:「勤務時間中にビラ貼るなんて問題だ」
けたビラ貼りを行っているのをみて、
部青年部員が昼休み時間中に10 · 21~22ストへ向
支部に革マル·スパイ島田防衛にくる。津田沼支
化してきた。一〇月一七日山中以下六名が津田沼
けてくるが、次々と破産し、「オルグ団」は凶暴
く
一五日以降スト破壊オルグが他支部にも押しか
その2暴力を前面におし出した第二マル生の尖兵〉
だ。阻止するのはお前らが勝手にやればいい」。
働条件がととのえば送り込むのはあたり前
「本部」伊藤:「機関車送り込みについては、労
止を闘うべきだ」
君たちは当然ジェット燃料用機関車搬入阻
動労千葉組合員:「増送阻止といっているならば·
を先頭に二七名が成田支部に押しかけてくるっ
そのエスト破りを自認>
一〇月一五日、伊藤(「本部」青年部書記長)
:
子の「オルグ」実態
10·2スト前の反動分
己暴露したのだ。
いかなる意味においても許すことはできない。
格はないい
もはや、「本部」反動集団は動労の名を語る資
しなければならないとでもいうのか。
れとも「貨物安定宣言」路線をもって当局に協力
において、キッパリと阻止したらどうなのだ。そ
ト燃料用機関車三両の搬送を動労「本部」の責任
局から千葉へと送り込まれようとしているジェッ
に自らがジェット燃料増送阻止というならば、他
部」反動集団よ、10·22ストにケチッケをする前
破壊にのみ組合員をひきまわしているのだ。「本
服しているのが実態である。そして唯一動労千葉
起は何ひとつやらず闘いを放棄し当局に完全に屈
動集団はこの間、労働組合らしい路線·運動的提
の敵対者であるかを鮮明にした。実際「本部」反
を継承し発展させ、労働者の利益を守り、誰がそ
闘いとった10·22ストは、誰が動労の戦闘的伝統
こうして「本部」反動集団のスト破壊に抗して
葉とその敵対者の姿!
鮮明になった闘う動労千
団」は、ほうほうの体で逃げかえる。
部組合員の気迫にふるえ上り、ここでも「オルグ
中止せエ」と反動的言辞をはく。激怒した成田支
働運動とは無縁なばかりか、右翼·鉄労以下の政府·公団·当局の尖兵になり下ったことを自
結局、彼らの運動はもはや戦闘的·階級的労
しよう!」 (「再建情報」六号·七号) と、スト破りをあおりたてた「本部」反動暴力分子を
働組合としての責務をはたす当然な闘いに対し「10·27に参加するな!」「10·2ストに反対
ストは、動労千葉の階級的正義性と戦闘的団結力を満天下にさし示した。こうした労働者=労
しかけて「22ストなんて労働者の利益にならない。
の後追い出された「オルグ団」は、成田支部へ押
抗議、追及した結果、フィルムを抜き、退散。そ
に両組合員が、全員作業を中止し「オルグ団」に
にわたる彼らの職場破壊行為に怒りが爆発。つい
真を無差別にとりはじめたのである。再三、再四
カメラを持ち出し、国労、動労千葉組合員の顔写
団」全員が作業中の台検職場に乱入し、やにわに
動労「本部」反動集団による、前代未聞の暴力的スト破壊策動を粉砕し、闘いとった10·22
密集せる反動に抗し、オニ·オ三波你争への
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
**********
79.10.26
No. 258
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四点(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
10.22スト破りのマル生集団–「 ※※ 反動暴力
R
と当局にたれ込み、泣訴する。その後、「オルグ
「昼休みにビラ貼りをやっていた。暴力があった」
動暴力分子にひきいられた三九名が津田沼にきて、
この日午後、またもや塩谷、村上、伊藤、山崎らの反
よって逃走する。
組合員になぐりかかり「逃げろ」の号令に
ッと詰まって沈黙の後、やにわに動労千葉
保に叱られるんじゃないのから「本部」グ
対と言わなければ帰ってから鈴木真一や神
第二·第三波闘争へ決起しよう。
燃料増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕へ向け、
労農連帯の真価をかけ、二期工事粉砕·ジェット
その突破口を築いたのだ。あらゆる反動を許さず
者の手に奪還しなければならない。10·22ストは、
はやく動労運動から追放し、動労を真に闘う労働
動労の名を汚す「本剤」反動暴力分子を一刻も
更に第二波、第三波へ!
日
動芳千葉
分子の本性暴露
*************
書いてあることと違うじゃないか。断固反
動労千葉:『それはお前たちの持って来たビラに
「本部」:『反対はしない。できるならやってみろ」
っているがどういうことだ」
動労千葉:「お前たちは10·22スト断固反対と言
第二マル生推進の本音を吐く。
が終ってから、組合活動をやるんだ」と、
「本部」:『昼休みも拘束時間中だ。俺達は勤務
かも今は昼休みだ」
動労千葉:『ふざけるな、当然の組合活動だ。し
「本部」:「勤務時間中にビラ貼るなんて問題だ」
けたビラ貼りを行っているのをみて、
部青年部員が昼休み時間中に10 · 21~22ストへ向
支部に革マル·スパイ島田防衛にくる。津田沼支
化してきた。一〇月一七日山中以下六名が津田沼
けてくるが、次々と破産し、「オルグ団」は凶暴
く
一五日以降スト破壊オルグが他支部にも押しか
その2暴力を前面におし出した第二マル生の尖兵〉
だ。阻止するのはお前らが勝手にやればいい」。
働条件がととのえば送り込むのはあたり前
「本部」伊藤:「機関車送り込みについては、労
止を闘うべきだ」
君たちは当然ジェット燃料用機関車搬入阻
動労千葉組合員:「増送阻止といっているならば·
を先頭に二七名が成田支部に押しかけてくるっ
そのエスト破りを自認>
一〇月一五日、伊藤(「本部」青年部書記長)
:
子の「オルグ」実態
10·2スト前の反動分
己暴露したのだ。
いかなる意味においても許すことはできない。
格はないい
もはや、「本部」反動集団は動労の名を語る資
しなければならないとでもいうのか。
れとも「貨物安定宣言」路線をもって当局に協力
において、キッパリと阻止したらどうなのだ。そ
ト燃料用機関車三両の搬送を動労「本部」の責任
局から千葉へと送り込まれようとしているジェッ
に自らがジェット燃料増送阻止というならば、他
部」反動集団よ、10·22ストにケチッケをする前
破壊にのみ組合員をひきまわしているのだ。「本
服しているのが実態である。そして唯一動労千葉
起は何ひとつやらず闘いを放棄し当局に完全に屈
動集団はこの間、労働組合らしい路線·運動的提
の敵対者であるかを鮮明にした。実際「本部」反
を継承し発展させ、労働者の利益を守り、誰がそ
闘いとった10·22ストは、誰が動労の戦闘的伝統
こうして「本部」反動集団のスト破壊に抗して
葉とその敵対者の姿!
鮮明になった闘う動労千
団」は、ほうほうの体で逃げかえる。
部組合員の気迫にふるえ上り、ここでも「オルグ
中止せエ」と反動的言辞をはく。激怒した成田支
働運動とは無縁なばかりか、右翼·鉄労以下の政府·公団·当局の尖兵になり下ったことを自
結局、彼らの運動はもはや戦闘的·階級的労
しよう!」 (「再建情報」六号·七号) と、スト破りをあおりたてた「本部」反動暴力分子を
働組合としての責務をはたす当然な闘いに対し「10·27に参加するな!」「10·2ストに反対
ストは、動労千葉の階級的正義性と戦闘的団結力を満天下にさし示した。こうした労働者=労
しかけて「22ストなんて労働者の利益にならない。
の後追い出された「オルグ団」は、成田支部へ押
抗議、追及した結果、フィルムを抜き、退散。そ
に両組合員が、全員作業を中止し「オルグ団」に
にわたる彼らの職場破壊行為に怒りが爆発。つい
真を無差別にとりはじめたのである。再三、再四
カメラを持ち出し、国労、動労千葉組合員の顔写
団」全員が作業中の台検職場に乱入し、やにわに
動労「本部」反動集団による、前代未聞の暴力的スト破壊策動を粉砕し、闘いとった10·22
密集せる反動に抗し、オニ·オ三波你争への
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
**********
79.10.26
No. 258
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四点(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合