10.22ジェット阻止第一波スト 成田拠点でスト貫徹

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
10.22%
燃料焼き 成田拠点でスト買徹す
オミスト
の減産闘争成功にむけて、各支部にちっていった。
らのろう城動員者をのこし、二〇時三〇分、あす
ル、団結ガンバローを全体でかちとり、各支部か
全体で確認した。
そして、ただちに、構内デモ、シュプレヒコー
力強い決意表明がなされた。
田支部は、万全の体制で貫徹する決意です」との
し、闘ってきた。新生動労千葉の最初の闘いを成
「この間『本部』の組織破壊攻撃を一つ一つ粉砕
長からの決意表明の後、最後に、日暮成田支部長から
つづいて片岡 (津田沼)、松崎(新小岩) 支部
的再生をかちとる闘い。などの点が明らかにされ、
3労働運動の右傾化に抗し、八〇年代にむけ戦闘
口を切り拓く。
しよう。
いをもってはねのけ、第二波、第三波闘争に決起
織破壊攻撃をも一四〇〇組合員一丸となっての闘
及び動労「本部」反動集団からの様々な弾圧·組
る。われわれは、今後予想される国鉄当局·権力
22スト第一波闘争の貫徹を全体で確認したのであ
〇分より、ストライキ集約集会をかちとり、10·
法闘争の歴史について」の講演を受け、一一時三
さんの「動労の闘争戦術のうつりかわり、特に順
その後、九時すぎより、約一時間にわたる中江
意を固める
いを貫徹し、国鉄三五万人体制合理化粉砕の突破
第三波へ決出
210·27~2闘争を第一波として、年内三波の闘
け、第二波、
蓄ゼロにむ
送阻止·二期工事阻止の闘い。
波、第三波闘争に決起しよう!
10·2スト貫徹を突破口に第二
1労農連帯の一層の推進をもってジェット燃料増
て、燃料備
の闘いの目標と意義について、
第一波とし
~2闘争を
あいさつ、つづいて、中野書記長から10·22スト
の決意を込めたあいさつ、中江前本部副委員長の
動労千葉からは、関川委員長の10 ·22スト突入
げだしてしまう熱気につつまれた。
援·乗客·市民がこれに参加し、権力·公安も逃
られ、約一時間半にわたって二五〇〇名を越す支
会議」による支援集会と大情宣行動がくりひろげ
リと埋めつくして、「動労ジェット闘争支援共闘
一九時ごろからは、国鉄成田駅前広場をビッシ
くの仲間が激励にかけつけてくれた。
建設支部青年部、全運東京空港支部の代表など多
たした小川国彦衆院議員、全金本山支部、全港湾
永井さん、さらには、先の衆院選で連続当選をは
はじめ同盟幹部の皆さん、関西新空港反対同盟の
集会には、三里塚反対同盟から内田行動隊長を
気あふれる集会としてかちとられた。
塚現地集会·デモの圧倒的成功をも引きつぎ、熱
スト突入前夜集会にふさわしく、又、昼間の三里
組合員をはじめ全支部から約五〇〇名が結集して
一八時三〇分より、成田運転区庁舎前で成田支部
10·2スト貫徹動労千葉総決起集会は、二一日
熱気あふれるスト突入前夜集会!
この10 · 24
止めたのだ。
列車をブ ッロ
エット燃料
においてジ
自らの闘い
動分于前10:22ス卜有約成田退力銀色:
80%
127三號
经結集
とはねのけ
策動を敢然
とスト破壊
様々な妨害
FR
10.22第一派小川
111月.シードー
と拍手がわき上る。勤労「本部」反動集団による
員者から期せずして、「オーノヤッタ !! 」かん声
ら城していた成田支部をはじめ、各支部からの動
的に報道。成田運転区の乗務員詰所に前夜からろ
が、動労千葉、われわれの半日ストライキを大々
している」
一〇月二二日、朝七時のNHKテレビニュース
たりの成田空港。動労千葉は、今後も闘いを表明
イキでジェット燃料備蓄が四日分に減少、つなわ
「前日二一日の運休と今日の動労千葉のストラ
ず! 燃料備蓄は、ますます減少
10·2スト、燃料列車一本も動か
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
の第二波、第三波闘争として断固闘い抜こう。
るジェット燃料増送阻止·備蓄ゼロ·国鉄三五万人体制攻撃粉砕の闘いを一 !~ 一二月段階で
て一四〇〇組合員一丸となってからとられたものである。 この10·21~22闘争を第一波とす
この1 ·22半日ストライキは、新生動労千葉のはじめての独自闘争として成田支部を中心とし
ト破壊策動を完全に粉砕し、成田拠点において万全の闘争体制をもって敢然と闘い抜いた。
動労千葉は、10·22半日ストを動労「本部」反動集団の「スト断固反対」なる前代未聞のス
動芳千葉
79.10.23
No. 255
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)四さ二(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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