臨調 ·行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利!
10·21反戦闘争に総決起しょう。
朝
0
▼エルゾルバドル内社
ソニカラグア内戦
あげられる。ぶ 姿勢にも変化がみられる。一九
放運動の像化が 地域紛争に対する米ソ両国の
さらにじみ所 がみられる。
ものがまい。
に対するり関心がけくなる傾向
とを背景にした 戦力の強化を求め、軍事力行使
截はこうしたこ なるほど、1 !: 官卵における送
1983年(
一モリハックチ
レバノンチガチャ
:スがもい。このためタ
チャド内戦
タケランイラク紛争
ナミビア独立紛争
[アフガニスタン侵攻
カンボジアム争
i
問題がね雑にからみあってし
最近の主な地域紛争
米粉争の発生地)
発展さん
したい
千葉市 · 都川公園
中南米新潟の内 全曲断災を避けるよちになれば
つくっている。い。東西関係が核均衡のもとで
化させるぶ内を 衝突に発展する可能性は少な
ロギー幽谷を微 ことがない限り東西岡の軍事的
力闘争やイデオ 冰冰力を行使しても、よほどの
を増大させ、松 一方、第三世界のみれでは、
他方で経常のボ 水めさんを得ないともいえる。
長は見られず、 ほど、双方は東内関係の安定を
るような経併発 の核戦力が均衡してくればくる
を満足させられ なっているといえよう、ボ ··
いのだが、国民 川については、どう
なければならな ない 。……
分配を公平にし
ごろ北の一途 地域紛争
こち今後沈静化してくるとの見通しはほとんどない。
これ、請近の地域紛争の酸化は、の二世界に内なす
·このグド、エルサルバドルの内戦が
(牌
·トでは、義ドリビュー
動労千葉は第8回定期大会において、反戦·
一つ一つの攻撃に全力で
たちむかおう
た日帝·中曽根の決意を示すものである。
同時に、軍事大国化·改憲、アジア侵略にむけ
い」との非核三原則をふみにじる暴挙であると
これは「核を持たず、つくらず、持ちこまな
崎県·佐世保に寄港させた。
核空母カールビンソン(八一六〇〇トン)を長
さらに、中曽根は、十月一日、世界最大の米
したものである。
現憲法第二章第九条をおかし、一八〇度わい曲
化–改憲にうってでてきているのである。また、
者人民をたぶらかし、ますます独自の軍事大国
まり、「軍備力こそが護憲である」として労働
9 12衆院本会議での答弁)と公言している。つ
の存在を保障するための措置は軍備である」(
装中立論」を真向から否定し、「現憲法の独立
今日中曽根は、社会党·石橋委員長の「非武
大国化–戦争挑発政策
中會根の恐るべき軍事
10月 21 日 18時
「10·2 国際反戦デー千葉県集会」
日比谷野外音楽堂
10月 24日 18 時
「10·2国際反戦デー中央集会」
ない。
10·21国際反戦闘争に総決起しよう。
底からの決意をもって反戦闘争に起たねばなら
われわれが今起たずしていつ起つのか。腹の
それは世界戦争の様相を呈している。
どいたるところで戦争がぼっ発している。
触れるまでもなく、中東、中南米、アフリカな
たものである。世界の今日的情勢はあらためて
全世界の労働者に提唱して一九六六年に実現し
いか。
主義によるベトナム侵略戦争に反対し、総評が
「10·21国際反戦デー」とは、アメリカ帝国
そのために、10·21反戦闘争に総決起しよう。
闘いで反戦闘争の高揚発展をかちとろうではな
かちとった。こうした闘いを突破口に、自らの
らない。
反動中曽根の凶暴な戦争政策に反撃の第一歩を
10·9三里塚闘争は圧倒的勝利をかちとり、
攻撃に全力でたちむかい、闘いぬかなければな
やにかけられてきている。こうした一つ一つの
散–総選挙の動きにみられるように、やつぎば
との方針を確立した。
来日、「10·12田中有罪判決」をもってする解
ンソン佐世保寄港を突破口に、 1.9レーガン
とりわけ今秋の政治反動は、10·1カールビ
反核の闘いの高揚を切りひらくけん引車になる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
根打倒を目標にした闘いである。
生にむけて闘いぬく」との闘う方針を確立した。それは、今日の政治反動の頂点にたつ反動中曾
き継ぎ、中野洋新委員長を選出し大成功をかちとった。
とくに「三里塚·国鉄を基軸に闘う労働運動路線のもと勇躍決起し、日本労働運動の戦闘的再
動労千葉第8回定期大会は、組織内外の注目をあつめるなかで、関川働委員長勇退のあとを引
反戦·反核闘争の高揚を切りひらこう
動労千葉がけん引車となり
知動芳千葉
83.10.17
No. 1469
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚 ジェット 闘争勝利!
10·21反戦闘争に総決起しょう。
朝
0
▼エルゾルバドル内社
ソニカラグア内戦
あげられる。ぶ 姿勢にも変化がみられる。一九
放運動の像化が 地域紛争に対する米ソ両国の
さらにじみ所 がみられる。
ものがまい。
に対するり関心がけくなる傾向
とを背景にした 戦力の強化を求め、軍事力行使
截はこうしたこ なるほど、1 !: 官卵における送
1983年(
一モリハックチ
レバノンチガチャ
:スがもい。このためタ
チャド内戦
タケランイラク紛争
ナミビア独立紛争
[アフガニスタン侵攻
カンボジアム争
i
問題がね雑にからみあってし
最近の主な地域紛争
米粉争の発生地)
発展さん
したい
千葉市 · 都川公園
中南米新潟の内 全曲断災を避けるよちになれば
つくっている。い。東西関係が核均衡のもとで
化させるぶ内を 衝突に発展する可能性は少な
ロギー幽谷を微 ことがない限り東西岡の軍事的
力闘争やイデオ 冰冰力を行使しても、よほどの
を増大させ、松 一方、第三世界のみれでは、
他方で経常のボ 水めさんを得ないともいえる。
長は見られず、 ほど、双方は東内関係の安定を
るような経併発 の核戦力が均衡してくればくる
を満足させられ なっているといえよう、ボ ··
いのだが、国民 川については、どう
なければならな ない 。……
分配を公平にし
ごろ北の一途 地域紛争
こち今後沈静化してくるとの見通しはほとんどない。
これ、請近の地域紛争の酸化は、の二世界に内なす
·このグド、エルサルバドルの内戦が
(牌
·トでは、義ドリビュー
動労千葉は第8回定期大会において、反戦·
一つ一つの攻撃に全力で
たちむかおう
た日帝·中曽根の決意を示すものである。
同時に、軍事大国化·改憲、アジア侵略にむけ
い」との非核三原則をふみにじる暴挙であると
これは「核を持たず、つくらず、持ちこまな
崎県·佐世保に寄港させた。
核空母カールビンソン(八一六〇〇トン)を長
さらに、中曽根は、十月一日、世界最大の米
したものである。
現憲法第二章第九条をおかし、一八〇度わい曲
化–改憲にうってでてきているのである。また、
者人民をたぶらかし、ますます独自の軍事大国
まり、「軍備力こそが護憲である」として労働
9 12衆院本会議での答弁)と公言している。つ
の存在を保障するための措置は軍備である」(
装中立論」を真向から否定し、「現憲法の独立
今日中曽根は、社会党·石橋委員長の「非武
大国化–戦争挑発政策
中會根の恐るべき軍事
10月 21 日 18時
「10·2 国際反戦デー千葉県集会」
日比谷野外音楽堂
10月 24日 18 時
「10·2国際反戦デー中央集会」
ない。
10·21国際反戦闘争に総決起しよう。
底からの決意をもって反戦闘争に起たねばなら
われわれが今起たずしていつ起つのか。腹の
それは世界戦争の様相を呈している。
どいたるところで戦争がぼっ発している。
触れるまでもなく、中東、中南米、アフリカな
たものである。世界の今日的情勢はあらためて
全世界の労働者に提唱して一九六六年に実現し
いか。
主義によるベトナム侵略戦争に反対し、総評が
「10·21国際反戦デー」とは、アメリカ帝国
そのために、10·21反戦闘争に総決起しよう。
闘いで反戦闘争の高揚発展をかちとろうではな
かちとった。こうした闘いを突破口に、自らの
らない。
反動中曽根の凶暴な戦争政策に反撃の第一歩を
10·9三里塚闘争は圧倒的勝利をかちとり、
攻撃に全力でたちむかい、闘いぬかなければな
やにかけられてきている。こうした一つ一つの
散–総選挙の動きにみられるように、やつぎば
との方針を確立した。
来日、「10·12田中有罪判決」をもってする解
ンソン佐世保寄港を突破口に、 1.9レーガン
とりわけ今秋の政治反動は、10·1カールビ
反核の闘いの高揚を切りひらくけん引車になる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
根打倒を目標にした闘いである。
生にむけて闘いぬく」との闘う方針を確立した。それは、今日の政治反動の頂点にたつ反動中曾
き継ぎ、中野洋新委員長を選出し大成功をかちとった。
とくに「三里塚·国鉄を基軸に闘う労働運動路線のもと勇躍決起し、日本労働運動の戦闘的再
動労千葉第8回定期大会は、組織内外の注目をあつめるなかで、関川働委員長勇退のあとを引
反戦·反核闘争の高揚を切りひらこう
動労千葉がけん引車となり
知動芳千葉
83.10.17
No. 1469
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
