MU
100
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
92.10.9No. 3671
10·13かけで小收へ
. . . 59
二五日、神戸
会
m 、沖縄では三千人の抗議集
二四日、小牧基地闘争
”
,
海田(広島)、高田(新
二三日、小牧基地闘争
一九日、朝霞基地抗議·申し入れ
闘いの炎は全国に広がっている。
っかりと見据え、再び侵略の銃を
われわれは、こうした情勢をし
ている。
衆は、不安と怒りの中にたたされ
しているように、多くの人民·大
生の七五パーセントが派兵に反対
い歴史の大転換点に立って、中学
ア侵略の開始という、とてつもな
自衛隊のカンボジア出兵、アジ
うちぬく
小牧刚务
二波の
==
結集しよう。
敵に休む暇をあたえず反撃へ
0
27日·日比谷野音 (6)
88日·小牧 如意申公園
7日·三里塚 /東峰十包臨
く形成していかなければならない。
闘い、その中から反対の輪を大き
を許さず繰り返し基地への弾劾を
われわれは、こうした既成事実
るべきことがらである。
このなれ、あきらめこそ最も恐
“慣れ”“あきらめ”である。
の積みかさねによる人民·大衆の
政府の狙いは、派兵の既成事実
三本隊出兵阻止闘争に断固として
この二波の闘いを引き継ぎ、一
への訴えをやりぬいてきた。
への怒りのデモ、自衛隊員と家族
現地闘争に連続して決起し、基地
三~四、一〇·一出兵阻止の小牧
とらないという立場から、九·二
われわれは、PKO派兵に反対
しに激化している。
戦後補償を求めるたたかいも日増
日本が行った侵略の責任を問う
UNTACへの怒りは激しい。
”
二七日、善通寺(香川)
けられている。
ぐ帰れ」と激しいデモがたたきつ
アジア全域で「日本の軍隊は今す
フィリッピン、カンボジアなど
聞いの炎
全国に広がる
一
11
糾弾に応える
いる。
ターの仲間によってたたかわれて
が反戦共同行動委員会や交流セン
各地で自衛隊にむけてのたたかい
とくに、植民地総督府と化した げよう。
その他、防衛庁をはじめ、全国
a
続闘争を貫徹しよう。
大会決定方針にもとずき十月連
力で奮闘しなければならない。
その為にも、労働者·人民が全
守り、更に“拒否者”をおしひろ
反対に立ち上がっている自衛官を
悩みぬき、勇気をふるって派兵
兵を拒否している。
うに、自衛隊員のかなりの数が出
==
=
=
マスコミでも報道されているよ
らも
自衛隊員
交付
の
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
、横須賀
えなければならない。
するアジアの民衆に何としても応
1月連続ゆきやりきろう
100
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
92.10.9No. 3671
10·13かけで小收へ
. . . 59
二五日、神戸
会
m 、沖縄では三千人の抗議集
二四日、小牧基地闘争
”
,
海田(広島)、高田(新
二三日、小牧基地闘争
一九日、朝霞基地抗議·申し入れ
闘いの炎は全国に広がっている。
っかりと見据え、再び侵略の銃を
われわれは、こうした情勢をし
ている。
衆は、不安と怒りの中にたたされ
しているように、多くの人民·大
生の七五パーセントが派兵に反対
い歴史の大転換点に立って、中学
ア侵略の開始という、とてつもな
自衛隊のカンボジア出兵、アジ
うちぬく
小牧刚务
二波の
==
結集しよう。
敵に休む暇をあたえず反撃へ
0
27日·日比谷野音 (6)
88日·小牧 如意申公園
7日·三里塚 /東峰十包臨
く形成していかなければならない。
闘い、その中から反対の輪を大き
を許さず繰り返し基地への弾劾を
われわれは、こうした既成事実
るべきことがらである。
このなれ、あきらめこそ最も恐
“慣れ”“あきらめ”である。
の積みかさねによる人民·大衆の
政府の狙いは、派兵の既成事実
三本隊出兵阻止闘争に断固として
この二波の闘いを引き継ぎ、一
への訴えをやりぬいてきた。
への怒りのデモ、自衛隊員と家族
現地闘争に連続して決起し、基地
三~四、一〇·一出兵阻止の小牧
とらないという立場から、九·二
われわれは、PKO派兵に反対
しに激化している。
戦後補償を求めるたたかいも日増
日本が行った侵略の責任を問う
UNTACへの怒りは激しい。
”
二七日、善通寺(香川)
けられている。
ぐ帰れ」と激しいデモがたたきつ
アジア全域で「日本の軍隊は今す
フィリッピン、カンボジアなど
聞いの炎
全国に広がる
一
11
糾弾に応える
いる。
ターの仲間によってたたかわれて
が反戦共同行動委員会や交流セン
各地で自衛隊にむけてのたたかい
とくに、植民地総督府と化した げよう。
その他、防衛庁をはじめ、全国
a
続闘争を貫徹しよう。
大会決定方針にもとずき十月連
力で奮闘しなければならない。
その為にも、労働者·人民が全
守り、更に“拒否者”をおしひろ
反対に立ち上がっている自衛官を
悩みぬき、勇気をふるって派兵
兵を拒否している。
うに、自衛隊員のかなりの数が出
==
=
=
マスコミでも報道されているよ
らも
自衛隊員
交付
の
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
、横須賀
えなければならない。
するアジアの民衆に何としても応
1月連続ゆきやりきろう
