さあ 反擊開始进 入全国也为防ぐ
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着
20日よりの動労千葉·強力順法に、あらゆる決起で呼応しよう
を切り拓いた」と喜びをもって報告し、「臨大で
き死にを文字通り決定する重大な闘いへの第一歩
りが爆発し、策動を粉砕した。国鉄労働運動の生
間単産の仲間とともに、国鉄労働者の猛然たる怒
から結集した人材活用センターの仲間、多くの民
い願った国労本部の『共同宣言』締結策動に全国
「何よりも中曽根、松崎、国鉄当局·杉浦が乞
元久氏より意気高らかに力強く報告された。
された。
十回国労臨時大会の歴史的勝利が国労共闘·吉野
をうけた。
を述べられた。
十月九日·十日、伊豆修善寺で開催された第五
–国労臨大報告 · 国労共闘· 吉野元久氏–
職場で右派との対決がすべてを決する
メッセージ、北富士忍草母の会からの檄電が紹介
·飛鳥田一雄氏、埼玉大教授·鎌倉孝夫氏からの
続いて、本集会の賛同者である前社会党委員長
ラブ、全関西実行委、動労千葉弁護団から、挨拶
さらに、支援共闘·長谷川英憲氏、婦人民主ク
かにした」とこれからも堂々と闘うと力強い決意
執行部の敗北は闘わなければ勝てないことを明ら
た。何故、罪のないものが有罪となるのか。国労
期攻撃、その前提として10·4反動判決が出され
報告にたち「いま、反対同盟にかけられている二
そして、三里塚現地から反対同盟·宮本嘉氏が
の火花を上げよう、と挨拶された。
いまこそありとあらゆる方法で分割·民営化阻止
に一変、闘えば絶対に勝てることを見事に示し、
された。この勝利をもって国鉄決戦の事態は完全
う国鉄労働者は不屈であり、健在であることが示
の仲間より、国労臨大では、闘
された。
まず、国労秋田
闘·小野氏の司会で開会が宣言
かけて激突が始まる。この闘いがすべてを決する」
労千葉· 内山執行委員、国労共
集会は、十二時四十五分、動
宣言反対派が一八三という大差で勝利した。これ
示した 国労臨時大会
闘えば勝てることを
月決戦を断固闘い、全国を席巻する全国ゼネストを必ず実現することを誓いあった。
で総括集会をもち解散した。
家族組合を先頭に国会デモを貫徹し、日比谷公園
·水野副委員長よりなされ、団結ガンバローの後、
集会宣言が国労·飯島氏、閉会挨拶が動労千葉
あらわした。
支部長、新藤青年部長が 第三波ストへの決意を
後、動労千葉から綾部津田沼書記長、永田千葉転
石川島分会·佐藤芳夫氏から連帯の挨拶をうけた
された。続いて、全金本山、自治労横浜、全造船
とって帰り闘いの準備に入ったと力強い報告がな
島の代表が次々登壇し臨大の闘い、そして地本に
東京、千葉、高崎、仙台、秋田、新潟、大阪、広
国労の仲間より闘いの報告と決意表明が行われ、
労使共同宣言」に最後的にとどめをさした全国の
のハンスト、何よりも九·十日の臨大において「
二四·二五日の中闘委、十月七·八日全国青年部
八月下旬の大阪地本の闘いからはじまり、九月
国鉄国会へのはじめてのデモ貫徹
夫した順法闘争に決起しょう」と力強く展開した。
週間徹底した準備期間とし、二十日以降、創意工
い」、そして、「闘うためには準備が必要だ、一
あと残された数十日にたたきつけなければならな
でいままでのあらゆる怒りと、うつ積した怨念を
「最大の勝負は今月末までにかかっている。ここ
待ちに待った時がいよいよやってきたと前置し、
にむけて総反撃を開始する宣言をする集会であり、
に起ち、いよいよ国鉄労働者が分割·民営化阻止
そして、動労千葉·中野委員長が本集会の基調
–基調報告 ·動労千葉 · 中野委員長–
1日から強力順法に起つ
かにした。
とこの十月、すべてをかけて起ち上る決意を明ら
から十月決戦過程で右派による巻き返しと職場を
われた。右派本部主流派が一〇一、そして、共同
六名にすぎなかった。採択に入り無記名投票が行
し国労の旗をひきずり降すのに賛成したのは僅か
二七地本の二七名の代議員が発言し、本部を支持
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て支援の仲間、千五百五十名が結集し、国鉄労働者がいよいよ起ち上る絶好機が到来、十
端微塵に打ち砕く偉大な勝利へ、その最先頭で闘いぬき意気あがる国労共闘の仲間、そし
·清水谷公園で開催され、十月九·十日の国労臨時大会で「労使共同宣言」締結策動を木
国鉄法案粉砕、分割·民営化絶対反対、10·12労働者総決起集会が、十月十二日、東京
1.に集会と風会デモに五五〇名決起
新動芳千葉
86. 10. 14
No. 2379
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着
20日よりの動労千葉·強力順法に、あらゆる決起で呼応しよう
を切り拓いた」と喜びをもって報告し、「臨大で
き死にを文字通り決定する重大な闘いへの第一歩
りが爆発し、策動を粉砕した。国鉄労働運動の生
間単産の仲間とともに、国鉄労働者の猛然たる怒
から結集した人材活用センターの仲間、多くの民
い願った国労本部の『共同宣言』締結策動に全国
「何よりも中曽根、松崎、国鉄当局·杉浦が乞
元久氏より意気高らかに力強く報告された。
された。
十回国労臨時大会の歴史的勝利が国労共闘·吉野
をうけた。
を述べられた。
十月九日·十日、伊豆修善寺で開催された第五
–国労臨大報告 · 国労共闘· 吉野元久氏–
職場で右派との対決がすべてを決する
メッセージ、北富士忍草母の会からの檄電が紹介
·飛鳥田一雄氏、埼玉大教授·鎌倉孝夫氏からの
続いて、本集会の賛同者である前社会党委員長
ラブ、全関西実行委、動労千葉弁護団から、挨拶
さらに、支援共闘·長谷川英憲氏、婦人民主ク
かにした」とこれからも堂々と闘うと力強い決意
執行部の敗北は闘わなければ勝てないことを明ら
た。何故、罪のないものが有罪となるのか。国労
期攻撃、その前提として10·4反動判決が出され
報告にたち「いま、反対同盟にかけられている二
そして、三里塚現地から反対同盟·宮本嘉氏が
の火花を上げよう、と挨拶された。
いまこそありとあらゆる方法で分割·民営化阻止
に一変、闘えば絶対に勝てることを見事に示し、
された。この勝利をもって国鉄決戦の事態は完全
う国鉄労働者は不屈であり、健在であることが示
の仲間より、国労臨大では、闘
された。
まず、国労秋田
闘·小野氏の司会で開会が宣言
かけて激突が始まる。この闘いがすべてを決する」
労千葉· 内山執行委員、国労共
集会は、十二時四十五分、動
宣言反対派が一八三という大差で勝利した。これ
示した 国労臨時大会
闘えば勝てることを
月決戦を断固闘い、全国を席巻する全国ゼネストを必ず実現することを誓いあった。
で総括集会をもち解散した。
家族組合を先頭に国会デモを貫徹し、日比谷公園
·水野副委員長よりなされ、団結ガンバローの後、
集会宣言が国労·飯島氏、閉会挨拶が動労千葉
あらわした。
支部長、新藤青年部長が 第三波ストへの決意を
後、動労千葉から綾部津田沼書記長、永田千葉転
石川島分会·佐藤芳夫氏から連帯の挨拶をうけた
された。続いて、全金本山、自治労横浜、全造船
とって帰り闘いの準備に入ったと力強い報告がな
島の代表が次々登壇し臨大の闘い、そして地本に
東京、千葉、高崎、仙台、秋田、新潟、大阪、広
国労の仲間より闘いの報告と決意表明が行われ、
労使共同宣言」に最後的にとどめをさした全国の
のハンスト、何よりも九·十日の臨大において「
二四·二五日の中闘委、十月七·八日全国青年部
八月下旬の大阪地本の闘いからはじまり、九月
国鉄国会へのはじめてのデモ貫徹
夫した順法闘争に決起しょう」と力強く展開した。
週間徹底した準備期間とし、二十日以降、創意工
い」、そして、「闘うためには準備が必要だ、一
あと残された数十日にたたきつけなければならな
でいままでのあらゆる怒りと、うつ積した怨念を
「最大の勝負は今月末までにかかっている。ここ
待ちに待った時がいよいよやってきたと前置し、
にむけて総反撃を開始する宣言をする集会であり、
に起ち、いよいよ国鉄労働者が分割·民営化阻止
そして、動労千葉·中野委員長が本集会の基調
–基調報告 ·動労千葉 · 中野委員長–
1日から強力順法に起つ
かにした。
とこの十月、すべてをかけて起ち上る決意を明ら
から十月決戦過程で右派による巻き返しと職場を
われた。右派本部主流派が一〇一、そして、共同
六名にすぎなかった。採択に入り無記名投票が行
し国労の旗をひきずり降すのに賛成したのは僅か
二七地本の二七名の代議員が発言し、本部を支持
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て支援の仲間、千五百五十名が結集し、国鉄労働者がいよいよ起ち上る絶好機が到来、十
端微塵に打ち砕く偉大な勝利へ、その最先頭で闘いぬき意気あがる国労共闘の仲間、そし
·清水谷公園で開催され、十月九·十日の国労臨時大会で「労使共同宣言」締結策動を木
国鉄法案粉砕、分割·民営化絶対反対、10·12労働者総決起集会が、十月十二日、東京
1.に集会と風会デモに五五〇名決起
新動芳千葉
86. 10. 14
No. 2379
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合