臨調 · 行革粉砕!
ー 三里塚 ジェット闘争勝利!
1
10.10 五路J重力買実現へ
in
H.
1
すことを決定した。
検し、残された2週間、役員を先頭に全力をつく
し、10·10へむけた具体的取り組みについて再点
支部は9月18日に第9回拡大執行委員会を開催
めに、10·10へ総決起することを決意した。
ダイ改における成田運転区縮小攻撃を粉砕するた
をやりぬいた馬力が基礎であり、さらに「60 ·3」
認するとともに、この力こそ「3·25五割動員」
廃止策動を全組合員の力で阻止しぬいたことを確
当局と動労「本部」革マル連合による成田運転区
成田支部は9月10日に職場集会を開催し、国鉄
10 10
月7
日
月6日
9
月 月 月
10
月
4
~
2月1日
53日
6
日
9月20~22日
成田支部の闘い
於 ·富士山
具体的取り組みは次のとおりである。
オルグ
支部·家族会の団結きのこ狩り
拡大執行委員会(最終点検)
同盟との交流会
青年部学習会
現地調査報告をかねた全組合員
三里塚·菱田現地調査及び反対
全組合員対象の個別オルグ
各支部の
組織化進む
1
た堀口支部長は「国鉄をめぐり、私達は厳しい立
田中書記長の司会のもと、冒頭あいさつにたっ
「60·3」合理化を粉砕する決意を明らかにする。
名の組合員が参加して職場集会が行われた。
以上の当面する取り組みにもとづき、19日、5
の貫徹である。
会、そして21日から22日までの青年部オルグ計画
執行委員会、25日支部と検·修分科会との合同役員
と当局との力関係を決定づけている。10 ·10に3
員会との合同役員会。及び支部と青年部との合同
本部の林特執は、「3·25五割決起が動労千葉
9月19日の職場集会を皮切りに、20日支部と乗務
支部執行委員会で決定した具体的取り組みは、
りましょう」とあいさつした。
参加にあります。3·25を上まわる参加をかちと
に奮闘を開始した。
10·10三里塚五割決起を決定、堀口支部長を先頭
を開催し、第9回定期大会の報告を行うとともに
佐倉支部は9月18日、15時より支部執行委員会
した力で、10·10へ総決起する
成田運転区廃止攻撃を阻止
佐倉支部は、10·10五割動員の実現をとおして、
結ガンバローを三唱して終了した。
さつし、参加者全員10·10への決起を決意する団
·25を上まわる最大限動員をかちとろう」とあい
ね返していきたい。そのはね返す力が10·10への
理化攻撃がかけられていますが、支部の団結では
り、基地の見直し、検修見直し、乗務員の運用合
場にあります。17日に『60 ·3』の概要提案があ
信員·発
支部通)
佐倉支部の闘い
支部通
信員·発
1
10
60 10
力で進められている。
.
3
動員を上まわる決起の実現を確認した。
「三里塚二期」、「国鉄」決戦の爆発をかちとる突破口として、10 ·10三里塚への3 ·25五割
五割動員実現で
」合理化を粉砕する
すでに全支部において、執行委員会、職場集会、個別オルグ等、10·10へむけた組織化が全
動労千葉第9回定期大会は「三里塚·国鉄を基軸に中曽根内閣打倒」の方針を確立し、今秋
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
84. 9. 25
2
4
9
No.
10
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
ー 三里塚 ジェット闘争勝利!
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10.10 五路J重力買実現へ
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すことを決定した。
検し、残された2週間、役員を先頭に全力をつく
し、10·10へむけた具体的取り組みについて再点
支部は9月18日に第9回拡大執行委員会を開催
めに、10·10へ総決起することを決意した。
ダイ改における成田運転区縮小攻撃を粉砕するた
をやりぬいた馬力が基礎であり、さらに「60 ·3」
認するとともに、この力こそ「3·25五割動員」
廃止策動を全組合員の力で阻止しぬいたことを確
当局と動労「本部」革マル連合による成田運転区
成田支部は9月10日に職場集会を開催し、国鉄
10 10
月7
日
月6日
9
月 月 月
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2月1日
53日
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9月20~22日
成田支部の闘い
於 ·富士山
具体的取り組みは次のとおりである。
オルグ
支部·家族会の団結きのこ狩り
拡大執行委員会(最終点検)
同盟との交流会
青年部学習会
現地調査報告をかねた全組合員
三里塚·菱田現地調査及び反対
全組合員対象の個別オルグ
各支部の
組織化進む
1
た堀口支部長は「国鉄をめぐり、私達は厳しい立
田中書記長の司会のもと、冒頭あいさつにたっ
「60·3」合理化を粉砕する決意を明らかにする。
名の組合員が参加して職場集会が行われた。
以上の当面する取り組みにもとづき、19日、5
の貫徹である。
会、そして21日から22日までの青年部オルグ計画
執行委員会、25日支部と検·修分科会との合同役員
と当局との力関係を決定づけている。10 ·10に3
員会との合同役員会。及び支部と青年部との合同
本部の林特執は、「3·25五割決起が動労千葉
9月19日の職場集会を皮切りに、20日支部と乗務
支部執行委員会で決定した具体的取り組みは、
りましょう」とあいさつした。
参加にあります。3·25を上まわる参加をかちと
に奮闘を開始した。
10·10三里塚五割決起を決定、堀口支部長を先頭
を開催し、第9回定期大会の報告を行うとともに
佐倉支部は9月18日、15時より支部執行委員会
した力で、10·10へ総決起する
成田運転区廃止攻撃を阻止
佐倉支部は、10·10五割動員の実現をとおして、
結ガンバローを三唱して終了した。
さつし、参加者全員10·10への決起を決意する団
·25を上まわる最大限動員をかちとろう」とあい
ね返していきたい。そのはね返す力が10·10への
理化攻撃がかけられていますが、支部の団結では
り、基地の見直し、検修見直し、乗務員の運用合
場にあります。17日に『60 ·3』の概要提案があ
信員·発
支部通)
佐倉支部の闘い
支部通
信員·発
1
10
60 10
力で進められている。
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動員を上まわる決起の実現を確認した。
「三里塚二期」、「国鉄」決戦の爆発をかちとる突破口として、10 ·10三里塚への3 ·25五割
五割動員実現で
」合理化を粉砕する
すでに全支部において、執行委員会、職場集会、個別オルグ等、10·10へむけた組織化が全
動労千葉第9回定期大会は「三里塚·国鉄を基軸に中曽根内閣打倒」の方針を確立し、今秋
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
84. 9. 25
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No.
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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