COMU
用動労千葉 LA NOLDIn nt JInn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
電話
1 (公) 043(222)7207番
97.7.22No. 4627.
千葉支付-10月夕イ改提案
業務移管の破産を自認
務移管––配転攻撃を強行しても 二八名の仲間を不当解雇し、業 に破たんしたことを示している。 移管は、JR当局の攻撃が完全 改での総武緩行線業務の逆業務 前回ダイ改に続く、十月ダイ
破壊攻撃を続けたのだ。
資本の論理」すら無視した組織
動労千葉潰しの一点で結託し「
革マルは十年以上にわたって、 したのである。しかし、当局と の運行ができない事態を生みだ を二〇本も設定しなければ列車
野電車区の乗務員の津田沼泊り った。総武緩行線で言えば、中 んだ非効率極まりないものとな
説明している。
京––千葉の運転業務分担は、歪
この業務移管攻撃の結果、東
乗務キロは二万皿にも及ぶ。
移管攻撃を続けてきた。総移管
田線·京葉線の乗務行路の業務 して、総武緩行線 ·快速線 ·成
千葉の組織破壊を唯一の理由と 総連·革マルと結託して、動労
以降、国鉄––JR当局は、JR 的に開始された六〇·三ダイ改 国鉄分割·民営化攻撃が本格
千葉潰しの破産 業務移管––動労
給のひっ迫によるものであると
東京地域本社での士職の要員需
この「逆業務移管」について、 が六名増となる。千葉支社は、 員的には、習志野運輸区の士職
ものである(泊二行路増)。要
』を東京から千葉に戻すという
緩行線の運転業務、五四六 ·四 行なった。提案の内容は、総武 十·一ダイ改」について提案を
七月十一日、千葉支社は、「
乗務員乗務キロ及び労働時間(速報値)
箇 所 名 職 名
時点別
区 所 計 乗務キロ 労働時間A
一人一日平均
乗務キロ
労働時間A
現 行 32, 897. 3
1,051:36
205.3
6:22
津田沼車掌区
改 正 増 減
32, 897. 3
1,050:49 205.3 6:22
0.0
4 -0:47
0.0 0:00
車 掌
現 行
7, 114.9
255:21
181.4
6:23
改 正
7, 114.9
255:25
181. 4
6:23
増 減 現 行 6, 045.7 6, 592. 1
習志野運輸区
0. 0
+0:04
0
0:00
土乾
256:36
155. 0
6:35
(65→71)
運転士
改 正
278:17
153.3
6:28
つける闘いに総決起しよう。
6名増
增減 +546. 4
21:41 |
-1.7 -0:07
全体的な列車設定 ·乗務員行路 しており、習志野運輸区以外の き、来年三月にもダイ改を予定 千葉支社は、十月ダイ改に続
改合理化阻止へ 十月–三月ダイ
新たに十年間の攻防戦に決着を
なくさせたのだ。自信と確信も
した業務を千葉に戻さざるを得
とり、さらに当局をして、移管 の公労法解雇の全面撤回をかち 利の地平をこじあけた。二八名 歯を食いしばって闘いぬき、勝 なかったのだ。逆にわれわれは、イ改で行ないたいと提案してい ルの結託体制が崖っぷちの危機 る。JR当局とJR総連·革マ
7.31%
労働者集合に集まっ 労基法 -労的法制改悪反対9
·
組合差別の中止·昇進試験に関 用·指導操縦者の指定に関する 者の職場復帰·予科生の士職登
要員の即時補充、3 強制配転
·館山への夏季輸送や欠員補充
に関する責任追及、2 千葉転
対し、1 事前通知の「凍結」
を行なった。
また十七日には、千葉支社に
中労委にストライキの事前通知
の事態に強く抗議し、労働省· て「凍結」するという前代未聞
JR総連·革マルの介入によっ で行なった異動の事前通知を、
葉支社が、七月一日付発令予定 七月一八日、動労千葉は、千
組織破壊攻撃としての要素が前
九八·三ダイ改に向けた過程は、 にたっている状況を背景として、
結局動労千葉を潰すことはでき.の変更等については九八·三ダ
労饮スクエア東京(ハコム) ●7月引日栄し、午たら時
りあげよう!
(詳報次号)
全支部で直ちにスト体制をつく つでもストライキに起ちあがる。
の今後の動向如何によって、い
JR東労組と結託した労務政策
された事前通知の今後の動向や する! われわれは、「凍結」
るまでこの事態を徹底的に追及
われは千葉支社に責任を取らせ 体制の危機のあらわれだ。われ
し入れを行った。
事前通知の「凍結」は、結託
の即時中止を求めて、改めて囲
労組と結託した不当な労務政策
する組合差別の中止等、JR東 政策追及でスト事前通知!
異動通知「凍結」問題––労務 スト体制を! げよう! 砕に向けた闘いの体制を創りあ 一〇–九八·三ダイ改合理化粉 キ体制を堅持·強化し、九七·
能性が高い。恒常的なストライ
面に押しだされた動きとなる可
.
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
用動労千葉 LA NOLDIn nt JInn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
電話
1 (公) 043(222)7207番
97.7.22No. 4627.
千葉支付-10月夕イ改提案
業務移管の破産を自認
務移管––配転攻撃を強行しても 二八名の仲間を不当解雇し、業 に破たんしたことを示している。 移管は、JR当局の攻撃が完全 改での総武緩行線業務の逆業務 前回ダイ改に続く、十月ダイ
破壊攻撃を続けたのだ。
資本の論理」すら無視した組織
動労千葉潰しの一点で結託し「
革マルは十年以上にわたって、 したのである。しかし、当局と の運行ができない事態を生みだ を二〇本も設定しなければ列車
野電車区の乗務員の津田沼泊り った。総武緩行線で言えば、中 んだ非効率極まりないものとな
説明している。
京––千葉の運転業務分担は、歪
この業務移管攻撃の結果、東
乗務キロは二万皿にも及ぶ。
移管攻撃を続けてきた。総移管
田線·京葉線の乗務行路の業務 して、総武緩行線 ·快速線 ·成
千葉の組織破壊を唯一の理由と 総連·革マルと結託して、動労
以降、国鉄––JR当局は、JR 的に開始された六〇·三ダイ改 国鉄分割·民営化攻撃が本格
千葉潰しの破産 業務移管––動労
給のひっ迫によるものであると
東京地域本社での士職の要員需
この「逆業務移管」について、 が六名増となる。千葉支社は、 員的には、習志野運輸区の士職
ものである(泊二行路増)。要
』を東京から千葉に戻すという
緩行線の運転業務、五四六 ·四 行なった。提案の内容は、総武 十·一ダイ改」について提案を
七月十一日、千葉支社は、「
乗務員乗務キロ及び労働時間(速報値)
箇 所 名 職 名
時点別
区 所 計 乗務キロ 労働時間A
一人一日平均
乗務キロ
労働時間A
現 行 32, 897. 3
1,051:36
205.3
6:22
津田沼車掌区
改 正 増 減
32, 897. 3
1,050:49 205.3 6:22
0.0
4 -0:47
0.0 0:00
車 掌
現 行
7, 114.9
255:21
181.4
6:23
改 正
7, 114.9
255:25
181. 4
6:23
増 減 現 行 6, 045.7 6, 592. 1
習志野運輸区
0. 0
+0:04
0
0:00
土乾
256:36
155. 0
6:35
(65→71)
運転士
改 正
278:17
153.3
6:28
つける闘いに総決起しよう。
6名増
增減 +546. 4
21:41 |
-1.7 -0:07
全体的な列車設定 ·乗務員行路 しており、習志野運輸区以外の き、来年三月にもダイ改を予定 千葉支社は、十月ダイ改に続
改合理化阻止へ 十月–三月ダイ
新たに十年間の攻防戦に決着を
なくさせたのだ。自信と確信も
した業務を千葉に戻さざるを得
とり、さらに当局をして、移管 の公労法解雇の全面撤回をかち 利の地平をこじあけた。二八名 歯を食いしばって闘いぬき、勝 なかったのだ。逆にわれわれは、イ改で行ないたいと提案してい ルの結託体制が崖っぷちの危機 る。JR当局とJR総連·革マ
7.31%
労働者集合に集まっ 労基法 -労的法制改悪反対9
·
組合差別の中止·昇進試験に関 用·指導操縦者の指定に関する 者の職場復帰·予科生の士職登
要員の即時補充、3 強制配転
·館山への夏季輸送や欠員補充
に関する責任追及、2 千葉転
対し、1 事前通知の「凍結」
を行なった。
また十七日には、千葉支社に
中労委にストライキの事前通知
の事態に強く抗議し、労働省· て「凍結」するという前代未聞
JR総連·革マルの介入によっ で行なった異動の事前通知を、
葉支社が、七月一日付発令予定 七月一八日、動労千葉は、千
組織破壊攻撃としての要素が前
九八·三ダイ改に向けた過程は、 にたっている状況を背景として、
結局動労千葉を潰すことはでき.の変更等については九八·三ダ
労饮スクエア東京(ハコム) ●7月引日栄し、午たら時
りあげよう!
(詳報次号)
全支部で直ちにスト体制をつく つでもストライキに起ちあがる。
の今後の動向如何によって、い
JR東労組と結託した労務政策
された事前通知の今後の動向や する! われわれは、「凍結」
るまでこの事態を徹底的に追及
われは千葉支社に責任を取らせ 体制の危機のあらわれだ。われ
し入れを行った。
事前通知の「凍結」は、結託
の即時中止を求めて、改めて囲
労組と結託した不当な労務政策
する組合差別の中止等、JR東 政策追及でスト事前通知!
異動通知「凍結」問題––労務 スト体制を! げよう! 砕に向けた闘いの体制を創りあ 一〇–九八·三ダイ改合理化粉 キ体制を堅持·強化し、九七·
能性が高い。恒常的なストライ
面に押しだされた動きとなる可
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新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!