1.8反対同盟旗開き

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三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
80年一里塚肉争勝利人國志みなぎる
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四川

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である。”
委員長の死を「おめでとう」等といいはなったの
の封筒に入れ送りつけてきた。そればかりか戸村
対し、機関紙『解放』を、あろうことか黒枠つき
昨年12月26日、革マル派は、石橋、北原両氏に
12
を策す革マル派弾劾!
反対同盟への敵対·破壊

::
治農学英叶で
「盟と共に在出
管谷昌平
小辣粉十
相川爱说
木鳥三
普川美梅
人生勝利し江
本砕葉
紫本三郎
を発揮した。
に三里塚闘争勝利をちかいあったのである。
信にみちた和気あいあいの祝宴が続けられ、互い
しに花がさき、15年目に入った空港粉砕闘争の確
八番’の歌を披露した。その後、全参加者は、話
これを受けて反対同盟北原事務局長がたち”十
れ、動労千葉も西森副委員長がたち、自慢の美声
モラスな司会で、参加者は次々にマイクを握らさ
ば宴もたけなわ、秋葉救対部長と石毛さんのユー
われんばかりの拍手と笑いがおこった。こうなれ
しめ、決意表明し得意の”名調子”を披露 ·····
る敷地内石毛常吉さんがマイクをしっかりと握り
くみかわされた。反対同盟にこの人ありといわれ
勇大な北総台地のもとで、和気あいあいの酒が
行動隊長の乾杯の音頭が冬空にこだました。
その後共闘団体の挨拶·決意表明のあと、内田
決意を表明し全参加者の拍手で確認されていった。
がそれぞれ挨拶を行い、80年代を闘う動労千葉の
つづいて、西森副委員長、中江前本部副委員長
という力強い決意が行われた。
こえ、労農学人民の闘いで80年代を勝利しよう」
年は三里塚が勝利する年だ。あらゆる反動をのり
春闘、参議院選勝利をかちとる闘いの意志結集の
の二波にわたる決起など実りある年であった。今
77年の闘いも、委員長の死はあったが、動労千葉
は、冒頭主催者を代表して、石橋副委員長より「
北原事務局長の開会の挨拶で始められた旗開き
えして、必ず勝利する年!
あらゆる反動·攻撃をはねか
し、闘いの全人民的高揚をつくりだしてゆかなければならない。
委員長
石橋副
事行开号
..
六:
平衡于
三山張す
を怒りをもって宣言した。
域、すべてのたたかう戦線から完全追放すること
は、三里塚はもとより、あらゆる職場、学園、地
げかけ敵対してきた、革マル派に対し、反対同盟
ここのように三里塚闘争を誹謗中傷し、悪罵をた
.
ない。
同王力
田ア キ
親之六小川清
千代田学区空港交付同盟
反対同盟より、たくさんの檄布が

送られました。
した巾のある闘いへと発展していかなければなら
それぞれ述べられていった。
場としてもあり、各界の挨拶も8年を闘う決意が
野財政部長が参加した。
など二〇〇名が結集し、盛会裡に行われた。
下各単産の有機的結合をはかり、より地域に密着
連運動の最先頭に立ち、牽引していくとともに県
最大限の闘いをつくり出してきた。今後とも県労
動労千葉は、今日まで県労連傘下の組合として、
この旗開きは、統一と団結をスローガンに、80
動労千葉からは、関川委員長、中野書記長、水
1月8日、県労連旗開きは、県下各単産代表者
県下各単産より二〇〇名が参加!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
反対同盟の闘魂を受けとめ、三里塚·ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」攻撃粉砕へ決起
そ全日本人民の解放の勝利を実現するものであると決意を新たにしている。われわれは、この
工事着工策動を許すのか否かを問う重大な時機を迎えている。反対同盟は、三里塚闘争勝利こ
盟の労農連帯のきづなをより強固にした。80年三里塚をめぐる情勢は、政府·空港公団の二期
副委員長、高橋執行委員、田中青年部長が代表として参加し、80年代を闘う動労千葉·反対同
ようと固くちかいあったのである。この旗開きには、動労千葉から西森副委員長、中江前本部
た反対同盟はもとより、支援の各団体は二期工事決戦勝利、80年こそ三里塚闘争勝利の年にし
1月8日、三里塚·芝山連合空港反対同盟は岩山公民館において旗開きを開催した。結集し
※*
2月8日反対同盟旗序き
『いの県労連旗づらき卵かるい
動芳千葉
80.1.10
No.321
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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