三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
130千卡
地ネアッチ上げ再遠大会をわけど
SE
ったことである。
動労千葉の八一·三へむけた大きな前進をかちと
「 一·三〇再建大会」策動に一大痛打を浴びせ、
切かかわりをもたないことを決定したことであり、
「千葉地本再建大会」にたいして、銚子支部は!
葉解体」を唯一の目的にした一·三〇デッチ上げ
「本部」反動分子の「八一·三闘争破壊=動労千
員の総意をもってうち砕いたことである。第二に、
支部再建」なるデ ッチ上げ策動を、銚子の全組合
仕組まれた「十二·二三業務再開」=「動労銚子
重大である。第一に、「本部」反動分子によって
一·二七銚子支部臨時大会がかちとった意義は
ある。
立候補受付開始をもって行うことを決定したので
○新執行部選出のための役員選挙を、一月二八日
める」ことを前提にし、〇現執行部は総辞職する。あとわずかの他局からの短期転勤者なのであり)、津田沼 !!
オルクを展開せよ。「一·三〇」粉砕にむけ総決起せよ。
るのみである。
以上、われわれは全組織力をあげて「一·三〇」を粉砕す
葉解体のための足場作りであり、八一·三闘争破壊である
て断じて許しはしない。「本部」反動分子の狙いが動労千
る
そこそこという惨たんたる実態におちこんでしまうのであ
派なるものは、千葉全体ひっかき集めてもせいぜい二九名
ているではないか。すなわち、あと一ヶ月たらずで『本部』
字通りの実体も展望もないじり貧状況になるのは目に見えな
り、短期転勤者は本年より続々と帰局しはじめており、文藝
一五名(同九名)、佐倉三〇名(同九名)というものであず
新小岩·津田沼·佐倉の極少数「本部」派ヘジュウタン
全組合員のみなさん。
われわれは、こうした実体のないものであるからといっ
1
1
執行委員会が開催され、「銚子支部を一本にまと
されつくしたのである。そして大会終了後、支部
していたデマが、今や誰の目にも明らかに、粉砕
宣伝し、全国の動労組合員をペテン的に引きまわ
再建された、さあ今度は千葉地本再建だ”などと
再開決定」のペテンをもって、”動労銚子支部が
岩僅か九名(しかも、そのうちの七名までもが、残り任期家
る。その哀れともいうべきみすぼらしい実態たるや、新小族
「本部」反動分子が行う「再建」は実体のないものであつ
粉砕へ
·三〇「再建地本デツチ上げ大会」
「本部」反動分子が、かのファッショ的「業務
を明らかにしておこう。
挙手をもって緊急動議を採択したのである。
議長は、緊急動議の採決に入り組合員満場一致の
の組合員から発言されたのである。これをうけて
議された。そして緊急動議に賛成する意見が四名
緊急動議が提出され、この緊急動議をめぐって討
「本部」反動分子の尖兵になることを公然と宣言す
務再開決定は白紙撤回すべきである」との主旨の
冒頭、組合員から「十二·二三動労銚子支部業
四 ·一七、四 ·一五津田沼襲撃を行い、権力当局に
銚子の状況が説明された後に議事に入った。
めたあいさつと、書記長による経過報告と今日の
分頃終了したのである。
大会は、支部長からの臨時大会の開催主旨を含
が行われ、三〇分余りの休憩をとって一三時三〇
ける。「本部」反動分子と東洋大学卒の根っからの
五一名の組合員が出席し、かつてない真剣な討論
銚子支部臨時大会は、一月二七日一〇時三〇分
弾圧処分を哀訴し、八一·ミストつぶしを策動する
地本再建デッチ上げ大会」に参加することは、あの
きだ。銚子も参加しない極少数の実体のない「千葉
良心的動労組合員に敵対することを直ちにやめるべ
革マル分子嶋田誠等と、ともに動労千葉や、全国の
も動労千葉は諸君らをも受け入れる用意があること
ッチ上げ大会」不参加の立場を貫くならば、いって
ることなのだ。
われわれは、諸君が悔い改め、「一·三〇再建デ
なった諸君!われわれは、諸君に心を開いて呼びか
佐倉·津田沼·新小岩の心ならずも「本部」派に
「全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
デツチ上げ大会」に不参加 !!
銚子支部は一·三〇「再建地本
後者の道を選択する第一歩を踏み出したのである。
極少数の「本部」派は今こそ悔い改めよ
※※※※※※※
れの道を選択するのかを問う一月二七日銚子支部臨時大会は、組合員の満場一致の賛成をもって、
も、この混乱に終止符をうって労働組合運動の原則的立場を守り動労千葉と共に歩むのか!いず
銚子支部を動労「本部」反動分子の「出先機関」と化し、混乱と泥沼の道を選ぶのか!それと
『(本部派)業務再用』路線を否決
→銑子支部 臨時大会、満場一致で
動芳千葉
O
o
81.1.29
一
No. 644
(鉄憶)二九三五~六·(公衆) 0円とニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
130千卡
地ネアッチ上げ再遠大会をわけど
SE
ったことである。
動労千葉の八一·三へむけた大きな前進をかちと
「 一·三〇再建大会」策動に一大痛打を浴びせ、
切かかわりをもたないことを決定したことであり、
「千葉地本再建大会」にたいして、銚子支部は!
葉解体」を唯一の目的にした一·三〇デッチ上げ
「本部」反動分子の「八一·三闘争破壊=動労千
員の総意をもってうち砕いたことである。第二に、
支部再建」なるデ ッチ上げ策動を、銚子の全組合
仕組まれた「十二·二三業務再開」=「動労銚子
重大である。第一に、「本部」反動分子によって
一·二七銚子支部臨時大会がかちとった意義は
ある。
立候補受付開始をもって行うことを決定したので
○新執行部選出のための役員選挙を、一月二八日
める」ことを前提にし、〇現執行部は総辞職する。あとわずかの他局からの短期転勤者なのであり)、津田沼 !!
オルクを展開せよ。「一·三〇」粉砕にむけ総決起せよ。
るのみである。
以上、われわれは全組織力をあげて「一·三〇」を粉砕す
葉解体のための足場作りであり、八一·三闘争破壊である
て断じて許しはしない。「本部」反動分子の狙いが動労千
る
そこそこという惨たんたる実態におちこんでしまうのであ
派なるものは、千葉全体ひっかき集めてもせいぜい二九名
ているではないか。すなわち、あと一ヶ月たらずで『本部』
字通りの実体も展望もないじり貧状況になるのは目に見えな
り、短期転勤者は本年より続々と帰局しはじめており、文藝
一五名(同九名)、佐倉三〇名(同九名)というものであず
新小岩·津田沼·佐倉の極少数「本部」派ヘジュウタン
全組合員のみなさん。
われわれは、こうした実体のないものであるからといっ
1
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執行委員会が開催され、「銚子支部を一本にまと
されつくしたのである。そして大会終了後、支部
していたデマが、今や誰の目にも明らかに、粉砕
宣伝し、全国の動労組合員をペテン的に引きまわ
再建された、さあ今度は千葉地本再建だ”などと
再開決定」のペテンをもって、”動労銚子支部が
岩僅か九名(しかも、そのうちの七名までもが、残り任期家
る。その哀れともいうべきみすぼらしい実態たるや、新小族
「本部」反動分子が行う「再建」は実体のないものであつ
粉砕へ
·三〇「再建地本デツチ上げ大会」
「本部」反動分子が、かのファッショ的「業務
を明らかにしておこう。
挙手をもって緊急動議を採択したのである。
議長は、緊急動議の採決に入り組合員満場一致の
の組合員から発言されたのである。これをうけて
議された。そして緊急動議に賛成する意見が四名
緊急動議が提出され、この緊急動議をめぐって討
「本部」反動分子の尖兵になることを公然と宣言す
務再開決定は白紙撤回すべきである」との主旨の
冒頭、組合員から「十二·二三動労銚子支部業
四 ·一七、四 ·一五津田沼襲撃を行い、権力当局に
銚子の状況が説明された後に議事に入った。
めたあいさつと、書記長による経過報告と今日の
分頃終了したのである。
大会は、支部長からの臨時大会の開催主旨を含
が行われ、三〇分余りの休憩をとって一三時三〇
ける。「本部」反動分子と東洋大学卒の根っからの
五一名の組合員が出席し、かつてない真剣な討論
銚子支部臨時大会は、一月二七日一〇時三〇分
弾圧処分を哀訴し、八一·ミストつぶしを策動する
地本再建デッチ上げ大会」に参加することは、あの
きだ。銚子も参加しない極少数の実体のない「千葉
良心的動労組合員に敵対することを直ちにやめるべ
革マル分子嶋田誠等と、ともに動労千葉や、全国の
も動労千葉は諸君らをも受け入れる用意があること
ッチ上げ大会」不参加の立場を貫くならば、いって
ることなのだ。
われわれは、諸君が悔い改め、「一·三〇再建デ
なった諸君!われわれは、諸君に心を開いて呼びか
佐倉·津田沼·新小岩の心ならずも「本部」派に
「全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
デツチ上げ大会」に不参加 !!
銚子支部は一·三〇「再建地本
後者の道を選択する第一歩を踏み出したのである。
極少数の「本部」派は今こそ悔い改めよ
※※※※※※※
れの道を選択するのかを問う一月二七日銚子支部臨時大会は、組合員の満場一致の賛成をもって、
も、この混乱に終止符をうって労働組合運動の原則的立場を守り動労千葉と共に歩むのか!いず
銚子支部を動労「本部」反動分子の「出先機関」と化し、混乱と泥沼の道を選ぶのか!それと
『(本部派)業務再用』路線を否決
→銑子支部 臨時大会、満場一致で
動芳千葉
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81.1.29
一
No. 644
(鉄憶)二九三五~六·(公衆) 0円とニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
