1.30『再建デッチ上げ地本大会』を粉砕 700人の外人部隊 500人の機動隊

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三里塚·ジェット闘争貫徹/「国鉄35万人体制」粉碎!
全組合員怒りの決起。の
1.30 再建地本大会」を粉砕
始したのであった。
= 千葉市·労力者福祉センターにかき集め
数七〇〇名を、朝の九時半から「大会会場」
青年部長、東京·新幹線地本 組合員等、総
全地本 委員長、関東地評內各支部長、
組合員をパテンにかけ引きまわす事に終
番劇をしくみ、四苦八苦しながら全国の
を描き出すために、仰々しいパテン的茶
もない架空の「再建千葉地本大会成功。」
数「本部」組合員を狩り出し、実体も展望
とかデッチ上げた数十名に満たない極少
の他局からの短期転勤者を主体として何
てて、なけなしの新小岩·津田沼·佐倉
止することもできず、結局“銚子を見捨
まで発送してしまった手前、いまさら中
に各単産·政党関係にペテンにみちた“招請状”
会」への動員指示を下し、よせばいいの
大宣伝し、全国へ「一·三〇再建千葉地本大
あ次は地本の再建だ!”と関紙にまで
い焦ってしまった。◇銚子再達なる·さ
動分子は完全にあぜん立てが崩れてしま
いう決定的破産 に直面した本部」革マル反
1月27日、従子支部「本部込)業務再闹』否決と
これぞ、彼らのデッチ上げ再連」の本質!機動隊に守られた
「再建大会」会場
についたのであった。
もいるというありさま。午後の三時にな
を葉した「本都弾劾
協力要請し“再建
権力·当局に公然と
らたらスゴスゴと帰路
まで送ってもらい、不満た」
厳重に保護され千葉駅
時、完全お葉の機動隊に
びれた動員者は午後に
は開催されず、待ちくだ
結局「再建大会」なるもの
責任ある人は参加せず、組
ではよいが、だれ一人として合
労組関係者に送ったま 員
√招待状を県内政党·
っても誰一人姿も見えず、しかも頭々し
中にはふてくされて居眠りをはじめる者
会場のあちこちで不安と不満が噴出し、
しまい、指導部も説明もできずオロオロ、
は「どうなってんだ?」 とザワつき、シラケて
として参加してこないではないか。会場
ギ葉地本の「本部爽組合員”なる者は誰一人
アクビしながら 待ちぼうけ
動隊に守られた「大会」会場で五時間以上も
七〇〇名の外人部隊(動員者)が、五〇名の株
という路線の正しさ·適確さとしてかちとられたものである。
くに過ぎても、まてど暮せど肝じん要の
たのである。
ところが「再建大会」開催時間がとっ
=
葉のヘ三里塚·ジェット南争と35万人体制粉碎争を結合し、動物大改革=日本労運動の戦的転換を目ざす
うとせず完全に空中分解してしまったことによる。オミにこの聞いを支えた勤労千
ことによって「本部」派組合員が動揺を深め「大会」当日、誰一人として「大会」会場に集まる
的な勝利をかちとった。
ッチ上げ「再連」策動粉碎印争を一刻も気をゆるめず貫徹しぬいたからであり、その
下したことであり、オニに勤労千葉全組合員が一月総決起行動をもって連続したデ
満場一致で「業務再開」反対=動労「本部」には つかないという勇気ある正しい決断を
この偉大な勝利を勝ちとったオ一の要因は鏈子支部組合員が!7臨時支部大会で
祉センターにあける一·三〇デッチ上げ「再建千葉地本大会」を粉砕するという決定
深める勤労「本部」反動分子が権力·機動隊に守られて強行せんとした千葉市 ·労力者福
泡)業務再」=デッチ上げ支部「再建」策動粉砕の勝利にひき続いて、破産と動揺を
全組合員のみなさん。 われわれは、一月二七日鉄子支部臨時大会において「(本部
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

」動揺·消耗を深める「本部派組合員が集まらず大破産
動芳千葉
81.2.2
No647
(鉄電)二九三五~六·(公衆)0円とニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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