三里塚·ジェット闘争貫徹 .! 「国鉄35万人体制」粉碎 !!
再審闘争勝利
事実調べ要求
1.28狭山中央総決起集会開催される「チ
1
一
00
7.0
ロ
5
ㄴ
△
7L
0
口
..
5
0
T
드
5
人にもいきなり集会中の演壇の真正面に入りこも
やっと二五〇名でやってきたかと思うと、傍若無
会に遅れること1時間5分の17時历分頃になって
集会に真面目にとりくみ参加することもせず、集
ところが動労「本部」反動集団は、この重要な
で逃げ出した動労「本部」反動集団!
全参加者の糾弾にいたたまれず、中途
中から、総力で闘い抜こう。
た闘いを部落解放同盟との力強い連帯をかちとる
もに、狭山闘争の全国的高揚と、再審勝利へ向け
人体制攻撃に対する反撃の闘いの長期的展開とと
われわれは、当面する闘争課題である国鉄5万
全組合員のみなさん!
あった。
モ行進に移った。
闘を誓い合った。
石川氏実力奪還、再審棄却阻止」の決意も固くデ
えし、1万名の参加者は部落解放同盟を先頭に「
シュブレヒコールが、おりからの雨空をはねか
彼らが、今や、“水本”すら持ちてむことも出
と固い決意を表明し、全参加者は、熱い拍手で奮
であった。かつて狭山闘争に、水本デマ運動を持
利し、無実をかちとる以外にないと考えています」 こからも相手にされず、糾弾の声に消耗するのみ
れる思いです。この闘いに答える道は、再審に勝
ことを聞き、感激の涙を禁じえません。身を切ら
石川氏は「同盟休校の闘いに全国で決起された
で至っていることが、鮮明につきだされた集会で
らも糾弾され、こそこそと逃げだすような所にま
来ず、主催者側のみならず、集会参加者の全体か
ちこみ、会場混乱を狙い、集会破壊を行ってきた
全く、狭山を真面目に闘う気はみじんもなく、ど
か登場しました」というアリバイは出来たものの
このように、動労「本部」反動集団は「なんと
読み上げられた。
ちとろうと訴えた。
獄中で不屈に闘い続けている石川氏のアピールが
ピールが行われ、大きな拍手が送られた。また、
連子供会からの特別報告や、東京都連子供会のア
統一集会では、特に、同盟休校を闘った長野県
会議主催による統一集会へときりかえられた。
18時から、集会は解放同盟·部落解放中央共闘
連帯した闘争で、80年代の人民解放をわが手で勝
石毛常吉、市東東市両氏がたち、三里塚·狭山の
いさつとして三里塚·芝山連合空港反対同盟より
て関東各都県連の決意表明が行われた。連帯のあ
松井委員長の挨拶、西岡中執の基調報告、つづい
部主催の前段集会が行われた。野本中執の司会で、
集会は、16時30分頃より、部落解放同盟中央本
激しく糾弾されるというありさまであった。
順であり、当然にも参加者·主催者からふたたび
ある。デモ隊列は、解同→中央共闘→支持共闘の
ばかりに集会を踏みにじる暴挙をくり返したので
ろ通り抜け、とにかく一刻も早く逃げ出したいと
集会が終ってもいないうちに、演壇の前をぞろぞ
本部」青年部はまたもおどろくべきことに、まだ
ところが、集会にしばらく参加していた動労「
され、ヘルをとることで、一応参加を認められた。
しい糾弾が浴びせられ、主催者からも厳重に抗議
りに対し、全参加者の「何しに来たんだ!」の激
ト着用で参加するという不真面目·非常識·おど
ふみにじって(どういう魂胆か?)全員ヘルメッ
ての「ハチマキ·ゼッケン着用」の申し合わせも
おまけに、狭山闘争を闘う者の共通の常識とし
上り、立ち往生してしまったのである。
ー石川氏アッピールー
て、当然にも多くの参加者より激しい糾弾の声が
再審勝利こそ、同盟休校に答える闘い! うとした。この高慢で不真面目な彼らのふるまい
1
☆ ************
県青年協二五〇名の仲間達とともに、悪天候をもはねのけ、闘い抜いたのである。
会を 明治公園で開いた。動労千葉は、この集会に青年部を中心に80名の部隊をもって参加し、
争を行い、全国19都道府県において、10万人にも及ぶ同盟休校を闘い抜き、1月28日、中央集
をあからさまにしてきている。 こうした状況の中で、部落解放同盟は、1月17日高裁糾弾闘
が、再審闘争をめぐる最大の局面を迎えてきており、高裁·四ッ谷裁判官は、再審却下の意図
要求をかちとるべく、中央総決起集会を開催した。 狭山闘争をめぐる情勢は、この1~2月
1月28日、部落解放同盟·狭山中央共闘会議は、狭山差別裁判の再審闘争勝利と事実調べの
雨天つき、動労千種書青年部89名で参加
☆*☆*☆ ********
1
************* 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
80.1.3
No.
338
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
再審闘争勝利
事実調べ要求
1.28狭山中央総決起集会開催される「チ
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ところが動労「本部」反動集団は、この重要な
で逃げ出した動労「本部」反動集団!
全参加者の糾弾にいたたまれず、中途
中から、総力で闘い抜こう。
た闘いを部落解放同盟との力強い連帯をかちとる
もに、狭山闘争の全国的高揚と、再審勝利へ向け
人体制攻撃に対する反撃の闘いの長期的展開とと
われわれは、当面する闘争課題である国鉄5万
全組合員のみなさん!
あった。
モ行進に移った。
闘を誓い合った。
石川氏実力奪還、再審棄却阻止」の決意も固くデ
えし、1万名の参加者は部落解放同盟を先頭に「
シュブレヒコールが、おりからの雨空をはねか
彼らが、今や、“水本”すら持ちてむことも出
と固い決意を表明し、全参加者は、熱い拍手で奮
であった。かつて狭山闘争に、水本デマ運動を持
利し、無実をかちとる以外にないと考えています」 こからも相手にされず、糾弾の声に消耗するのみ
れる思いです。この闘いに答える道は、再審に勝
ことを聞き、感激の涙を禁じえません。身を切ら
石川氏は「同盟休校の闘いに全国で決起された
で至っていることが、鮮明につきだされた集会で
らも糾弾され、こそこそと逃げだすような所にま
来ず、主催者側のみならず、集会参加者の全体か
ちこみ、会場混乱を狙い、集会破壊を行ってきた
全く、狭山を真面目に闘う気はみじんもなく、ど
か登場しました」というアリバイは出来たものの
このように、動労「本部」反動集団は「なんと
読み上げられた。
ちとろうと訴えた。
獄中で不屈に闘い続けている石川氏のアピールが
ピールが行われ、大きな拍手が送られた。また、
連子供会からの特別報告や、東京都連子供会のア
統一集会では、特に、同盟休校を闘った長野県
会議主催による統一集会へときりかえられた。
18時から、集会は解放同盟·部落解放中央共闘
連帯した闘争で、80年代の人民解放をわが手で勝
石毛常吉、市東東市両氏がたち、三里塚·狭山の
いさつとして三里塚·芝山連合空港反対同盟より
て関東各都県連の決意表明が行われた。連帯のあ
松井委員長の挨拶、西岡中執の基調報告、つづい
部主催の前段集会が行われた。野本中執の司会で、
集会は、16時30分頃より、部落解放同盟中央本
激しく糾弾されるというありさまであった。
順であり、当然にも参加者·主催者からふたたび
ある。デモ隊列は、解同→中央共闘→支持共闘の
ばかりに集会を踏みにじる暴挙をくり返したので
ろ通り抜け、とにかく一刻も早く逃げ出したいと
集会が終ってもいないうちに、演壇の前をぞろぞ
本部」青年部はまたもおどろくべきことに、まだ
ところが、集会にしばらく参加していた動労「
され、ヘルをとることで、一応参加を認められた。
しい糾弾が浴びせられ、主催者からも厳重に抗議
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ふみにじって(どういう魂胆か?)全員ヘルメッ
ての「ハチマキ·ゼッケン着用」の申し合わせも
おまけに、狭山闘争を闘う者の共通の常識とし
上り、立ち往生してしまったのである。
ー石川氏アッピールー
て、当然にも多くの参加者より激しい糾弾の声が
再審勝利こそ、同盟休校に答える闘い! うとした。この高慢で不真面目な彼らのふるまい
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県青年協二五〇名の仲間達とともに、悪天候をもはねのけ、闘い抜いたのである。
会を 明治公園で開いた。動労千葉は、この集会に青年部を中心に80名の部隊をもって参加し、
争を行い、全国19都道府県において、10万人にも及ぶ同盟休校を闘い抜き、1月28日、中央集
をあからさまにしてきている。 こうした状況の中で、部落解放同盟は、1月17日高裁糾弾闘
が、再審闘争をめぐる最大の局面を迎えてきており、高裁·四ッ谷裁判官は、再審却下の意図
要求をかちとるべく、中央総決起集会を開催した。 狭山闘争をめぐる情勢は、この1~2月
1月28日、部落解放同盟·狭山中央共闘会議は、狭山差別裁判の再審闘争勝利と事実調べの
雨天つき、動労千種書青年部89名で参加
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************* 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
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No.
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(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
