三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉放
1.16
千葉
動労
団結旗開きか大成功
1982年動労千葉団結旗開き
引っぱり込んで撃退してやろう。三月は
攻撃を策動しているが、歓迎し、泥沼に
千葉でやり、全国動員による再度の破壊
動労『本部』革マルが三月『中央委』を
労働運動を戦闘的に再生できる道である。部を代表して白井·幕張支部長、機関車
戦略的力関係をつくり出すことが、日本
里塚を三五体制の闘いと結合して闘い、
われのもつ任務は重大である。今こそ三
三五体制積極推進派となっており、われ
他労組は闘いを放棄し、動労『本部』が
·改憲の大攻勢にのみこまれてしまう。
るだろうし、もし敗北すれば軍事大国化
塚が焦点であり、ここをめぐる攻防とな
中野書記長は、「八二年は国鉄と三里
うか」という基調を提起しました。
続いて中野書記長が、「82年をどう闘 一大決戦状況となるだろう。3·6ジェ
関川委員長のアコーデオン、丸幸一氏の指揮で、元気の良い歌声の中に、82年の
聞いへの幕があけた。
:迫り来る検修合理化反対闘争の拠点とし
確認しました。
て闘うとともに、三里塚二期阻止の闘い
総決起態勢をつくり出そう」と確信をも
集し、それをステ ップに3·28に向けた
「動労『本部』の組織破壊攻撃を粉砕し、
:支部を代表して堀口·佐倉支部長から、
全支部の支部長が壇上に並び、電車支
堀口(佐倉)
白井(幕張)
検修合理化反対を拠点として闘う
って提起し、全体の圧倒的拍手でこれを
ット闘争一周年集会に全国の労働者を結
両支部長決意表明
(あいさつ要旨を次号に紹介します)
た。
の方々から、熱烈なあいさつを受けまし
反対同盟をはじめ、多数出席された来賓
続いて、県労連、三里塚
の決意が述べられました。
の強化にむけて頑張る」と
:
1
82反合春斗と結合した三里塚争の藤!
3 . 28 へ
動労.「本部」革マルの全国動員オルグを撃退し、
あること。これをうちくだくためには、
目的をもった体制の側からの政治運動で
の中味を見れば明らかなように、政治的
した。
そのなかで、労戦「統一」が基本構想
るのか、の四点に分けて話されました。
4労戦「統一」に対しわれわれはどうす
2これまでの経過。3現状と今後の問題。
高島氏は、1労戦「統一」とは何か。
統一』と三里塚」と題する講演を受けま
第一部は、高島喜久男氏から「労戦『
ただ集まればよいというものでなく、
動労千葉に期待する
常理分开尔
5体制粉碎 · 三里
あいさつ !!
きながら、真剣に聞き入りました。
易く、丁寧に話され、組合員はうなづ
一つである。––という事が、わかり
労戦「統一」攻撃と三里塚二期攻撃は
せた時、真の統一は可能である。右翼
を与え、周辺に多くの労働者を結集さ
ている民間大企業の労働者にまで影響
動労千葉が「統一」推進の母体にされ
があって初めて力になること。それは
本当に戦闘的·階級的運動の質と方針
表明しました。
制を、職場·地域の運動を巻き起こし、
い、勝利しなければならない。三五体
そこに結集する多くの仲間とともに闘
いている反対同盟に学び、
ためにも十六年間闘い抜
崩さねばならない。その
働者の責務にかけて突き
大国化へむけた動きを労
『統一』のように、軍事
た。
大成功のうちに旗開きを終了しまし
ガンバローをもって、十八時十分、
を全体で合唱し、関川委員長の団結
れました。
オンに合わせて、インター、組合歌
壇上に並び、関川委員長のアコーデ
最後は青年部員が全員ナ ッパ服で
競い、やんやの喝采を浴びました。
部三役の審査員の前で自慢のノドを
各支部から選りすぐった15 名が、本
の、支部対抗カラオケ大会が行なわ
つづき、いよいよ本旗開きの呼びも
村氏のギターに合わせた3名の歌に
アトラクションは、新小岩支部中
ら連帯のあいさつを受けました。
谷氏、北富士忍草母の会か
氏、関西実行委加辺氏、全金本山長
謡が披露された後、県·市会議員諸
津田沼支部鳩飼氏による三味線と民
初に成田支部永田氏、銚子支部林氏、
関川委員長の鏡開きにつづき、最
クシ ョンに移りました。
帝のあいさつとアトラ
トンタ ッチし、二部の連
司会を林執行委員にバ
アトラクション
第二 部
大盛況
5
長は、「労戦
:
った関川委員
あいさつに立
全員の団結でのりこえよう」と決意を
=中野書記長 · 基調提起=
=高島喜久男氏が講演=
司会のもと、
岡執行委員の
十三時、片
=関川執行委員長
三月総決起体制へ
塚二期着工阻止の
した。
外から四五〇名が参加して大盛況をはくし、八二年を闘い抜く決意を打ち固めま
一月十六日、福祉センター大ホールで開かれた動労千葉団結旗開きは、組織内
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
H
日
的動芳千葉
1
1
8 2,1,19
No.946
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1.16
千葉
動労
団結旗開きか大成功
1982年動労千葉団結旗開き
引っぱり込んで撃退してやろう。三月は
攻撃を策動しているが、歓迎し、泥沼に
千葉でやり、全国動員による再度の破壊
動労『本部』革マルが三月『中央委』を
労働運動を戦闘的に再生できる道である。部を代表して白井·幕張支部長、機関車
戦略的力関係をつくり出すことが、日本
里塚を三五体制の闘いと結合して闘い、
われのもつ任務は重大である。今こそ三
三五体制積極推進派となっており、われ
他労組は闘いを放棄し、動労『本部』が
·改憲の大攻勢にのみこまれてしまう。
るだろうし、もし敗北すれば軍事大国化
塚が焦点であり、ここをめぐる攻防とな
中野書記長は、「八二年は国鉄と三里
うか」という基調を提起しました。
続いて中野書記長が、「82年をどう闘 一大決戦状況となるだろう。3·6ジェ
関川委員長のアコーデオン、丸幸一氏の指揮で、元気の良い歌声の中に、82年の
聞いへの幕があけた。
:迫り来る検修合理化反対闘争の拠点とし
確認しました。
て闘うとともに、三里塚二期阻止の闘い
総決起態勢をつくり出そう」と確信をも
集し、それをステ ップに3·28に向けた
「動労『本部』の組織破壊攻撃を粉砕し、
:支部を代表して堀口·佐倉支部長から、
全支部の支部長が壇上に並び、電車支
堀口(佐倉)
白井(幕張)
検修合理化反対を拠点として闘う
って提起し、全体の圧倒的拍手でこれを
ット闘争一周年集会に全国の労働者を結
両支部長決意表明
(あいさつ要旨を次号に紹介します)
た。
の方々から、熱烈なあいさつを受けまし
反対同盟をはじめ、多数出席された来賓
続いて、県労連、三里塚
の決意が述べられました。
の強化にむけて頑張る」と
:
1
82反合春斗と結合した三里塚争の藤!
3 . 28 へ
動労.「本部」革マルの全国動員オルグを撃退し、
あること。これをうちくだくためには、
目的をもった体制の側からの政治運動で
の中味を見れば明らかなように、政治的
した。
そのなかで、労戦「統一」が基本構想
るのか、の四点に分けて話されました。
4労戦「統一」に対しわれわれはどうす
2これまでの経過。3現状と今後の問題。
高島氏は、1労戦「統一」とは何か。
統一』と三里塚」と題する講演を受けま
第一部は、高島喜久男氏から「労戦『
ただ集まればよいというものでなく、
動労千葉に期待する
常理分开尔
5体制粉碎 · 三里
あいさつ !!
きながら、真剣に聞き入りました。
易く、丁寧に話され、組合員はうなづ
一つである。––という事が、わかり
労戦「統一」攻撃と三里塚二期攻撃は
せた時、真の統一は可能である。右翼
を与え、周辺に多くの労働者を結集さ
ている民間大企業の労働者にまで影響
動労千葉が「統一」推進の母体にされ
があって初めて力になること。それは
本当に戦闘的·階級的運動の質と方針
表明しました。
制を、職場·地域の運動を巻き起こし、
い、勝利しなければならない。三五体
そこに結集する多くの仲間とともに闘
いている反対同盟に学び、
ためにも十六年間闘い抜
崩さねばならない。その
働者の責務にかけて突き
大国化へむけた動きを労
『統一』のように、軍事
た。
大成功のうちに旗開きを終了しまし
ガンバローをもって、十八時十分、
を全体で合唱し、関川委員長の団結
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オンに合わせて、インター、組合歌
壇上に並び、関川委員長のアコーデ
最後は青年部員が全員ナ ッパ服で
競い、やんやの喝采を浴びました。
部三役の審査員の前で自慢のノドを
各支部から選りすぐった15 名が、本
の、支部対抗カラオケ大会が行なわ
つづき、いよいよ本旗開きの呼びも
村氏のギターに合わせた3名の歌に
アトラクションは、新小岩支部中
ら連帯のあいさつを受けました。
谷氏、北富士忍草母の会か
氏、関西実行委加辺氏、全金本山長
謡が披露された後、県·市会議員諸
津田沼支部鳩飼氏による三味線と民
初に成田支部永田氏、銚子支部林氏、
関川委員長の鏡開きにつづき、最
クシ ョンに移りました。
帝のあいさつとアトラ
トンタ ッチし、二部の連
司会を林執行委員にバ
アトラクション
第二 部
大盛況
5
長は、「労戦
:
った関川委員
あいさつに立
全員の団結でのりこえよう」と決意を
=中野書記長 · 基調提起=
=高島喜久男氏が講演=
司会のもと、
岡執行委員の
十三時、片
=関川執行委員長
三月総決起体制へ
塚二期着工阻止の
した。
外から四五〇名が参加して大盛況をはくし、八二年を闘い抜く決意を打ち固めま
一月十六日、福祉センター大ホールで開かれた動労千葉団結旗開きは、組織内
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
H
日
的動芳千葉
1
1
8 2,1,19
No.946
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
