臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘 争勝 利!
1.15
284 団結旗病きに結集しよう
ています。
ぼった解体攻撃を激化させており、それは、中曽根内
進める一方、反対勢力の拠点、三里塚と国鉄に的をし
の重要性を訴えています。
とりわけ、「行革」を中心とする超反動攻撃を押し
戦後史を一変させる軍事大国化·改憲攻撃にうってで
侵略に脱出口を求め、「戦後政治の総決算」をかけて、
今日、体制的危機を深める日帝·中曽根は、アジア
る日帝·中曽根の侵略戦争政策の激化と対決する闘い
し、レーガン来日を通した「日米同盟強化」に示され
事件·有罪判決にみられる腐敗した自民党政権を弾劾
との質問には、全員が、田中角栄に対するロッキード
第二に、「国内のできごとで最も印象に残ることは」
反動中曽根内閣を打倒しよう
あがらねばなりません。
りあがる反核闘争に連帯し、反帝国主義の闘いにたち
放を望む立場から、米帝の侵略に反対し、全世界でも
われわれは、本当に世界の平和と労働者·人民の解
ています。
きこえる背すじが凍るような危険な情況にたちいたっ
真に、「戦争」という言葉が、現実的ひびきをもって
らし、無法·非道の限りをつくしています。
の核軍拡·戦争政策は、全世界に戦争の火種をまきち
「経済で失ったものは軍事でとりかえす」レーガン
ます。
を指摘し、世界平和を求める闘いへの決起を訴えてい
レナダ侵略をはじめとする米帝·レーガンの戦争政策
いることは」との質問には、実に九支部の書記長がグ
まず第一に、「世界のできごとで最も印象に残って
通の決意としょうではありませんか。
闘おうというものであり、これを全組合員が確認し共
動労千葉の運動路線の正義性に確信をもち、主体的に
載します)
全支部の書記長の発言は、階級情勢の切迫の中で、
を行いました。
(青年部長については、紙面の都合上、別の機会に掲
三年をふり返って」をテーマに、全支部書記長に質問
「日刊動労千葉」編集委員会は、昨年末、「一九八
生活を守り、平和を実現しよう
県労働者福祉センター大ホール
1月 15
1日 (日)
「 84 年 団 結旗開き」
3時~
訴えます。
の大成功をかちとるために、全組合員の圧倒的結集を
すっ
中曽根内閣打倒をかちとろうではありませんか。
路線のもと、あくまで原則的に闘いぬき、動労大改革、
うちくだき一掃していくかが最大の課題となっていま
ることは必至であり、これを全労働者階級の力でどう
国労解体に出撃していることです。
そのための戦闘宣言の場として「84年団結旗開き」
われわれは「国鉄·三里塚を基軸とした労働運動」
今年も動乗勤をはじめ、さらに裏切りと敵対を深め
囲われ、そのうす汚い番犬として、そこから動労千葉、
ます。
のあり方を一変させる攻撃としてより強まってきてい
マル生的差別分断攻撃)問題にみられるように、国鉄
通した国鉄労働運動解体攻撃は、動乗勤、昇給協定(
問題は、動労「本部」革マルが完全に当局の陣営に
今日、中曽根の臨調·行革–国鉄再建監理委員会を
ルの裏切りに対し、激しい怒りを叩きつけています。
あくまで原則的に闘おう
べきだと主張しています。同時に、動労「本部」革マ
働運動解体攻撃の激化をあげ、なおかつ原則的に闘う
との質問には、やはり全員が日帝·国鉄当局による労
第三に、「国鉄内の問題で最も印象に残ったことは」
功させようではありませんか。
に奮闘し、3·25三里塚現地集会を空前の結集で大成
国鉄を基軸にした労働運動」路線の拡大にむけてさら
塚闘争の優位性、勝利性を鮮明にしており、「三里塚と
一、三里塚勢力のみが決起し闘いぬいたことは、三里
とを示しています。
鉄」をめぐる闘いの勝利にそのカギが握られているこ
こうした中で、「1·9レーガン来日」反対し、唯
閣打倒以外に問題解決の道はありえず、「三里塚·国
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
しょうではありませんか。
ます。
内外ともに激動する情勢の中で、全組合員の圧倒的結集で大成功させ、総反撃の突破口と
「国鉄–三里塚」決戦へ
白可動芳千葉
4
1
84.1.9
No.1534
1
5
√
動労千葉は一月一五日、県労働者福祉センターにおいて、「84年団結旗開き」を開催し
意気高らかな出陣式を
(鉄電)二一九三二五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘 争勝 利!
1.15
284 団結旗病きに結集しよう
ています。
ぼった解体攻撃を激化させており、それは、中曽根内
進める一方、反対勢力の拠点、三里塚と国鉄に的をし
の重要性を訴えています。
とりわけ、「行革」を中心とする超反動攻撃を押し
戦後史を一変させる軍事大国化·改憲攻撃にうってで
侵略に脱出口を求め、「戦後政治の総決算」をかけて、
今日、体制的危機を深める日帝·中曽根は、アジア
る日帝·中曽根の侵略戦争政策の激化と対決する闘い
し、レーガン来日を通した「日米同盟強化」に示され
事件·有罪判決にみられる腐敗した自民党政権を弾劾
との質問には、全員が、田中角栄に対するロッキード
第二に、「国内のできごとで最も印象に残ることは」
反動中曽根内閣を打倒しよう
あがらねばなりません。
りあがる反核闘争に連帯し、反帝国主義の闘いにたち
放を望む立場から、米帝の侵略に反対し、全世界でも
われわれは、本当に世界の平和と労働者·人民の解
ています。
きこえる背すじが凍るような危険な情況にたちいたっ
真に、「戦争」という言葉が、現実的ひびきをもって
らし、無法·非道の限りをつくしています。
の核軍拡·戦争政策は、全世界に戦争の火種をまきち
「経済で失ったものは軍事でとりかえす」レーガン
ます。
を指摘し、世界平和を求める闘いへの決起を訴えてい
レナダ侵略をはじめとする米帝·レーガンの戦争政策
いることは」との質問には、実に九支部の書記長がグ
まず第一に、「世界のできごとで最も印象に残って
通の決意としょうではありませんか。
闘おうというものであり、これを全組合員が確認し共
動労千葉の運動路線の正義性に確信をもち、主体的に
載します)
全支部の書記長の発言は、階級情勢の切迫の中で、
を行いました。
(青年部長については、紙面の都合上、別の機会に掲
三年をふり返って」をテーマに、全支部書記長に質問
「日刊動労千葉」編集委員会は、昨年末、「一九八
生活を守り、平和を実現しよう
県労働者福祉センター大ホール
1月 15
1日 (日)
「 84 年 団 結旗開き」
3時~
訴えます。
の大成功をかちとるために、全組合員の圧倒的結集を
すっ
中曽根内閣打倒をかちとろうではありませんか。
路線のもと、あくまで原則的に闘いぬき、動労大改革、
うちくだき一掃していくかが最大の課題となっていま
ることは必至であり、これを全労働者階級の力でどう
国労解体に出撃していることです。
そのための戦闘宣言の場として「84年団結旗開き」
われわれは「国鉄·三里塚を基軸とした労働運動」
今年も動乗勤をはじめ、さらに裏切りと敵対を深め
囲われ、そのうす汚い番犬として、そこから動労千葉、
ます。
のあり方を一変させる攻撃としてより強まってきてい
マル生的差別分断攻撃)問題にみられるように、国鉄
通した国鉄労働運動解体攻撃は、動乗勤、昇給協定(
問題は、動労「本部」革マルが完全に当局の陣営に
今日、中曽根の臨調·行革–国鉄再建監理委員会を
ルの裏切りに対し、激しい怒りを叩きつけています。
あくまで原則的に闘おう
べきだと主張しています。同時に、動労「本部」革マ
働運動解体攻撃の激化をあげ、なおかつ原則的に闘う
との質問には、やはり全員が日帝·国鉄当局による労
第三に、「国鉄内の問題で最も印象に残ったことは」
功させようではありませんか。
に奮闘し、3·25三里塚現地集会を空前の結集で大成
国鉄を基軸にした労働運動」路線の拡大にむけてさら
塚闘争の優位性、勝利性を鮮明にしており、「三里塚と
一、三里塚勢力のみが決起し闘いぬいたことは、三里
とを示しています。
鉄」をめぐる闘いの勝利にそのカギが握られているこ
こうした中で、「1·9レーガン来日」反対し、唯
閣打倒以外に問題解決の道はありえず、「三里塚·国
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
しょうではありませんか。
ます。
内外ともに激動する情勢の中で、全組合員の圧倒的結集で大成功させ、総反撃の突破口と
「国鉄–三里塚」決戦へ
白可動芳千葉
4
1
84.1.9
No.1534
1
5
√
動労千葉は一月一五日、県労働者福祉センターにおいて、「84年団結旗開き」を開催し
意気高らかな出陣式を
(鉄電)二一九三二五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合