用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 鉄 電 千葉2935·2939番 公 衆 043(222)7207/FAX.043(224)7197 ホームページ http://www.doro-chiba.org/ 토 メ イル doro-chiba@www.doro-chiba.org 2001.8.6 5349
No.
動労千葉OB会再開へ
~
7月31日、DC会館において、動労千葉OB会再開に向けた「世話人会」が動労千葉OB· 本部役員を含む17名が参加し、開催されました。 動労千葉OB会は第13回総会を開催して以降、松崎会長の発病一闘病ーご逝去という止む を得ざる事情もあり、活動停止状態で推移してきました。 動労千葉は9月31日~10月1日に第30回定期大会を開催し、新しい執行体制を確立す る事となっていますが、昨年の大会で「OB会活動の再開」が確認されていることに踏まえて 今回「世話人会」を開催し、OB会再開に向けて下記の事柄等についての検討をおこないまし た。
*OB会の将来展望
*当面年1回の総会·年1回の懇談会 *将来地域での集まりを組織する * 総会の開催日時·場所
* 運動方針 · 資料作成 * 招請状の発送 * 名簿の 整備 * 役員体制 等活発な議論がされました。
久々の顔合わせに話がはずむ
確認事項としては、第14回動労千葉OB会総会を9月1日(土)14時より、DC会館に おいて開くことが決定されました。 各支部はOB会総会成功に向け、支部OBの在住を確認し本部まで連絡をお願いします。
動労千葉を支援する関西集会 羅
(7/30)
7月30日、全金港合同田中機械支部のホールで、動労千葉を支援する関西集会が開催された。 集会は国賀泉佐野市議会議員の司会で開会。支援する会を代表して淡路町空港反対同盟の永井誠さんがあいさつをされた。 永井さんはジェット闘争以降20数年にわたって動労千葉と共に歩みつづけて下さった闘い の歴史をふり返りつつ、今後も 全力で支援しつづけようと参加者全体に提起された。
動労千葉からは田中書記長が国鉄闘争の現状等を報告。また国労の仲間をはじめ多くの仲間たちが発言にたった。 第二部の懇親会では、酒を酌み交わしながら、共に闘う同志としての絆を固めた。またこの日、関西支援する会から、多 額の支援基金が手渡された。動労千葉の闘いは全国からの無数の支援の力に支えられることによって、様々な困難をのりこ え、今日まで前進することができた。この支援の力を糧として新たな闘い、新たな課題に全力で起ち向かおう。
–
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 鉄 電 千葉2935·2939番 公 衆 043(222)7207/FAX.043(224)7197 ホームページ http://www.doro-chiba.org/ 토 メ イル doro-chiba@www.doro-chiba.org 2001.8.6 5349
No.
動労千葉OB会再開へ
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7月31日、DC会館において、動労千葉OB会再開に向けた「世話人会」が動労千葉OB· 本部役員を含む17名が参加し、開催されました。 動労千葉OB会は第13回総会を開催して以降、松崎会長の発病一闘病ーご逝去という止む を得ざる事情もあり、活動停止状態で推移してきました。 動労千葉は9月31日~10月1日に第30回定期大会を開催し、新しい執行体制を確立す る事となっていますが、昨年の大会で「OB会活動の再開」が確認されていることに踏まえて 今回「世話人会」を開催し、OB会再開に向けて下記の事柄等についての検討をおこないまし た。
*OB会の将来展望
*当面年1回の総会·年1回の懇談会 *将来地域での集まりを組織する * 総会の開催日時·場所
* 運動方針 · 資料作成 * 招請状の発送 * 名簿の 整備 * 役員体制 等活発な議論がされました。
久々の顔合わせに話がはずむ
確認事項としては、第14回動労千葉OB会総会を9月1日(土)14時より、DC会館に おいて開くことが決定されました。 各支部はOB会総会成功に向け、支部OBの在住を確認し本部まで連絡をお願いします。
動労千葉を支援する関西集会 羅
(7/30)
7月30日、全金港合同田中機械支部のホールで、動労千葉を支援する関西集会が開催された。 集会は国賀泉佐野市議会議員の司会で開会。支援する会を代表して淡路町空港反対同盟の永井誠さんがあいさつをされた。 永井さんはジェット闘争以降20数年にわたって動労千葉と共に歩みつづけて下さった闘い の歴史をふり返りつつ、今後も 全力で支援しつづけようと参加者全体に提起された。
動労千葉からは田中書記長が国鉄闘争の現状等を報告。また国労の仲間をはじめ多くの仲間たちが発言にたった。 第二部の懇親会では、酒を酌み交わしながら、共に闘う同志としての絆を固めた。またこの日、関西支援する会から、多 額の支援基金が手渡された。動労千葉の闘いは全国からの無数の支援の力に支えられることによって、様々な困難をのりこ え、今日まで前進することができた。この支援の力を糧として新たな闘い、新たな課題に全力で起ち向かおう。
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大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
