鼎動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
91.2.1 N3341
JR貨物「3月ダイ改」を提案め
外ト効廃止·「認定証」で構内入換 !!
運転士運用現改比較
車
種
機 関 区
日仕
勤業
泊仕業
仕業計
W泊数
E L
現 行
4
15
19
0
新 小岩
改 訂
4
15
19
0
2903. 4
現 行
5
10
15
1
3805. 5
LO
5
水 戸
改 訂
5
10
15
1
D L
現 行
3
1
4
0
佐 倉
改 訂
3
1
4
0
乗 務 キ ロ 計
2
2
2926. 4
6
3822. 6
551. 3
556. 1
※ 新小岩はEL·DL混み仕業のためELに掲上
※ この他の機関区は省略
区所別要員増減表
機 関 区
新 小岩
△ 3
佐
倉
水 戸
士 職
検 修 職
0
0
計
+ 3
± 0
+
庫内運転業務を検修職へ
0
0
△ 2
2
△ 2
2
記
事
泉派出業務を臨海に委託
関東支社
機関区計
△37
+19
庫内運転業務を検修職へ
準備時間の見直し、など
△18
※ この他の機関区は省略
った。
条件は明らかにされなか
とどまり、具体的な労働
には提示する」というに
ってほしい、二月連休前
ているので、もう少し待
いては、「今精一杯やっ
た。だがA·B運用につ
しを行う」ことが出され
関区で「準備時間の見直
行うことが確認された、
さらに提案では、全機
強行
見直しを
準備時間の
次々と出された。
など強く反対する意見が
のあと、山口本部交渉部
あるものになっていない、
乗務員という職種が魅力
をなくしていくことは、
うか、3高齢者のポスト
けてきている人をどう扱
った。
「『認定証』による庫内
になったことは、第一に、
今回の提案であきらか
が参加し、共に交渉を行
労水戸から国分執行委員
が参加するとともに、動
月結成された貨物協議会
この団交には、昨年十二
一月三十日十五時から三
JR貨物関東支社は、
のだ。
区で士職の△3、検修職
地上勤の待遇改善を!
提案には、新小岩機関
構内の入換を行うという
をもった検修職が機関区
でさえ運輸省の免許であ
勤におりてもらうことも
してかわりに「認定証」
準備時間の削減反対!
廃止することである。そ
運転士による外勤業務を
認定証』による庫内運転
運転の拡大を行う」「『
この「認定証」導入の理
でしかないのである。
はJR貨物の内部の資格
るのに対して、「認定証」
であった。
考えている」というもの
いわゆる、「限定免許」
定の年令になったら地上
る、というものである。
(関東)支社長があたえ
いう内容にもあるように、に合格したものに対して
月ダイ改の提案を行った。業務を検修職で行う」と の教育を受け、部内試験
支障のない構内で、一定
ない」「外勤制度は関東
ることをしなければなら
規定に基づいて、本線に
「認定証」とは、部内の
当局の説明によると、
員は当面現行のまま)。
の+3となっている(要
線乗務を二十~三十年続
対策としても必要、2本
からは、1外勤は高齢者
これに対して、組合側
ライフサイクルとして一
である」「今後乗務員の
古屋)吹田(大阪)だけ
支社以外では、稲沢(名
るためにはありとあらゆ
ている、これをのりこえ
乗務員のねん出に苦慮し
由として上げたのが、「
9F会議室
千葉市文化センター
十三時から
二月九日(土)
参加しよう
労働学校に
を行った。
調査を行い、申し入れを
が奪われており、早急に
になって職場での諸権利
このなかで、JR貨物
告をうけて、全体で討論
長のこの間の交渉経過報
れた。関議長のあいさつ
一回常任委員会が開催さ
三時から貨物協議会の第
この団交に先立ち、十
常任委開催
貨物協議会
渉は終了した。
申し入れて、この日の交
ダイヤを提示することを
最後に、再度早期にB
したものである。
会社の考え方を開いただ
強い不満があることから、
に対して、地上勤の中に
一向に進んでいないこと
は、地上勤の待遇改善が
と質問が出された。これ
ートをおいているのか、
と乗務員のどちらにウェ
の考え方として、地上勤
また組合側から、会社
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
91.2.1 N3341
JR貨物「3月ダイ改」を提案め
外ト効廃止·「認定証」で構内入換 !!
運転士運用現改比較
車
種
機 関 区
日仕
勤業
泊仕業
仕業計
W泊数
E L
現 行
4
15
19
0
新 小岩
改 訂
4
15
19
0
2903. 4
現 行
5
10
15
1
3805. 5
LO
5
水 戸
改 訂
5
10
15
1
D L
現 行
3
1
4
0
佐 倉
改 訂
3
1
4
0
乗 務 キ ロ 計
2
2
2926. 4
6
3822. 6
551. 3
556. 1
※ 新小岩はEL·DL混み仕業のためELに掲上
※ この他の機関区は省略
区所別要員増減表
機 関 区
新 小岩
△ 3
佐
倉
水 戸
士 職
検 修 職
0
0
計
+ 3
± 0
+
庫内運転業務を検修職へ
0
0
△ 2
2
△ 2
2
記
事
泉派出業務を臨海に委託
関東支社
機関区計
△37
+19
庫内運転業務を検修職へ
準備時間の見直し、など
△18
※ この他の機関区は省略
った。
条件は明らかにされなか
とどまり、具体的な労働
には提示する」というに
ってほしい、二月連休前
ているので、もう少し待
いては、「今精一杯やっ
た。だがA·B運用につ
しを行う」ことが出され
関区で「準備時間の見直
行うことが確認された、
さらに提案では、全機
強行
見直しを
準備時間の
次々と出された。
など強く反対する意見が
のあと、山口本部交渉部
あるものになっていない、
乗務員という職種が魅力
をなくしていくことは、
うか、3高齢者のポスト
けてきている人をどう扱
った。
「『認定証』による庫内
になったことは、第一に、
今回の提案であきらか
が参加し、共に交渉を行
労水戸から国分執行委員
が参加するとともに、動
月結成された貨物協議会
この団交には、昨年十二
一月三十日十五時から三
JR貨物関東支社は、
のだ。
区で士職の△3、検修職
地上勤の待遇改善を!
提案には、新小岩機関
構内の入換を行うという
をもった検修職が機関区
でさえ運輸省の免許であ
勤におりてもらうことも
してかわりに「認定証」
準備時間の削減反対!
廃止することである。そ
運転士による外勤業務を
認定証』による庫内運転
運転の拡大を行う」「『
この「認定証」導入の理
でしかないのである。
はJR貨物の内部の資格
るのに対して、「認定証」
であった。
考えている」というもの
いわゆる、「限定免許」
定の年令になったら地上
る、というものである。
(関東)支社長があたえ
いう内容にもあるように、に合格したものに対して
月ダイ改の提案を行った。業務を検修職で行う」と の教育を受け、部内試験
支障のない構内で、一定
ない」「外勤制度は関東
ることをしなければなら
規定に基づいて、本線に
「認定証」とは、部内の
当局の説明によると、
員は当面現行のまま)。
の+3となっている(要
線乗務を二十~三十年続
対策としても必要、2本
からは、1外勤は高齢者
これに対して、組合側
ライフサイクルとして一
である」「今後乗務員の
古屋)吹田(大阪)だけ
支社以外では、稲沢(名
るためにはありとあらゆ
ている、これをのりこえ
乗務員のねん出に苦慮し
由として上げたのが、「
9F会議室
千葉市文化センター
十三時から
二月九日(土)
参加しよう
労働学校に
を行った。
調査を行い、申し入れを
が奪われており、早急に
になって職場での諸権利
このなかで、JR貨物
告をうけて、全体で討論
長のこの間の交渉経過報
れた。関議長のあいさつ
一回常任委員会が開催さ
三時から貨物協議会の第
この団交に先立ち、十
常任委開催
貨物協議会
渉は終了した。
申し入れて、この日の交
ダイヤを提示することを
最後に、再度早期にB
したものである。
会社の考え方を開いただ
強い不満があることから、
に対して、地上勤の中に
一向に進んでいないこと
は、地上勤の待遇改善が
と質問が出された。これ
ートをおいているのか、
と乗務員のどちらにウェ
の考え方として、地上勤
また組合側から、会社
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!