书動野千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番 97.2.13 No. 4546
そそのろ、分割·民営化の裏切り、 ! T –
JR終ぁ·革マルレ 分割小民営化裏切の歴史
1
82年
「ヤミカラ·キャンペーン」開始.
1月 動が労全国戦術委員長会議「仲わこう」運動.
5月 第2次臨時行政調査会为4部会(国鉄間
題担当)、「国鉄分割民営化」「緊急措置」項目」
臨調为4部会報告発表
7月 勤労戦長会議·「緊急措置1項目」受入れ 「ブルトレ手当返上」決定
それ以降、「眩場規律是正」攻撃への屈服.
「入浴剤争」への敵対、タレ込み、首切り三本
柱(一時帰休、出向、派遣、若年退眩)全面
受け入れと、攻撃の前に次べきと裏切りを開始
85年 11月勤労千葉料波ストへの敵対す
8月 松崎東京地本委員長、動労本部委員長へ
10月 動が戦長会議「分割民営化」反対を方針 から外す
86年1月鉄労、全融労と共に「労使共同 宣言」締結. 4月 国学内革マル「真国労」デッチ上げ
7月 総評大会一動労が総評から脱退を強行
87年
2月 鉄道労連結成勤労解散いへ
国鉄「分割)·民営化」強行 JR総連へ
89年
1
はどうか、現在の清算事業団の
最大の理由であった、赤字問題
ばあきらかだ。分割·民営化の
営化政策の総破綻的状況を見れ
そのことは、今日の分割·民
かけられた攻撃である。
労働者を始めとする全労働者に 不正義の政府·支配階級の国鉄
国鉄の分割·民営化とは百%
断罪する。
分割·民営化の裏切りについて
解体」だ。今号では、革マルの ただ一つ、「国労·動労千葉の
連·革マルのやってきたことは
年。その間、旧動労、現JR総 それから、今年で早くも一五
鉄の分割·民営化攻撃。
キャンペーン」から始まった園
いわんばかりの、「ヤミ·カラ 頭の「国鉄労働者は国賊だ」と
今も忘れはしない、八二年冒
ってはいないのだ。
にする体質は、今日なんら変わ
ように、鉄道の利権をくいもの 千葉への解体攻撃である。
して、整備新幹線に象徴される 当局と一体となった国労と動労 分割·民営化攻撃の先兵として、
割·民営化を強行したのだ。そ 国鉄危機だ」「改革だ」と、分 そうして、やってきたことは、
いりにくくなってきたから、「 や利益が、自分のフトコロには
ように国鉄を通じて莫大な利権
党や財界の連中は、いままでの 政府·支配階級である、自民
いうことだ。
化政策がサギでしかなかったと は当然で、それ自体分割·民営
てできた会社だ。黒字になるの しい」ところだけをかすめ取っ Rや貨物も切り離して、「おい ローカル線を切り捨て、三島J 算事業団に肩代わりしてもらい、 R本州三社は、膨大な借金を清
語するJR東日本をはじめ、J 「一千億円の経常黒字」を豪
がそのことを証明している。 ら、三島JRや貨物の経営危機 累積債務は二八兆円だ。それか
の裏切りがあったからだ。
ンでしかない。
怒りと対決
を、東京や大阪などの運転職場
北海道や九州の動労の乗務員
·革マル、現JR総連·革マル
の理由はただ一つ、当時の動労 前に、職場では、二百名の仲間
民営化が可能となったのか、そ とができた。なぜ、この分割·
撃に立ち上がれば、粉砕するこ 国鉄労働者を先頭として、総反 不正義の攻撃であったが故に、 このように、分割·民営化は
の裏切りを押し隠すためのペテ (政府·支配階級、当局) に夕 あるのか。分割·民営化攻撃へ 反対する者は許さない」「お上
ここのどこに「崇高な理念」が
の崇高な理念」などというが、
w
起しようー
為が吹き荒れた。
·革マル打倒、組織拡大に総決
解体方針」迎え撃ち、JR総連 と対決あるのみだ。「三月国労
JR総連·革マルには、怒り
切りと言語を絶する不当労働行 が自ら命を断ち、二〇万人の首
体となった分割·民営化攻撃の
こうして、革マルと当局が一 シストの本性むきだしだ。 革マルだけはよろしく」とファ
れによって、当局にすりより「 国労や動労千葉は解体する、そ テつく者は許さない」1「闘う」
要するに、「分割·民営化に
あげなど、あげればきりがない。 JR東労組·松崎は、「改革 ルを使った、「真国労」デッチ
「業務移管」攻擊。国労内革マ
れが出来ない動労千葉に対する、 ジする、「血の入れ替え」。そ
へ配転し、国労の乗務員をパー
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番 97.2.13 No. 4546
そそのろ、分割·民営化の裏切り、 ! T –
JR終ぁ·革マルレ 分割小民営化裏切の歴史
1
82年
「ヤミカラ·キャンペーン」開始.
1月 動が労全国戦術委員長会議「仲わこう」運動.
5月 第2次臨時行政調査会为4部会(国鉄間
題担当)、「国鉄分割民営化」「緊急措置」項目」
臨調为4部会報告発表
7月 勤労戦長会議·「緊急措置1項目」受入れ 「ブルトレ手当返上」決定
それ以降、「眩場規律是正」攻撃への屈服.
「入浴剤争」への敵対、タレ込み、首切り三本
柱(一時帰休、出向、派遣、若年退眩)全面
受け入れと、攻撃の前に次べきと裏切りを開始
85年 11月勤労千葉料波ストへの敵対す
8月 松崎東京地本委員長、動労本部委員長へ
10月 動が戦長会議「分割民営化」反対を方針 から外す
86年1月鉄労、全融労と共に「労使共同 宣言」締結. 4月 国学内革マル「真国労」デッチ上げ
7月 総評大会一動労が総評から脱退を強行
87年
2月 鉄道労連結成勤労解散いへ
国鉄「分割)·民営化」強行 JR総連へ
89年
1
はどうか、現在の清算事業団の
最大の理由であった、赤字問題
ばあきらかだ。分割·民営化の
営化政策の総破綻的状況を見れ
そのことは、今日の分割·民
かけられた攻撃である。
労働者を始めとする全労働者に 不正義の政府·支配階級の国鉄
国鉄の分割·民営化とは百%
断罪する。
分割·民営化の裏切りについて
解体」だ。今号では、革マルの ただ一つ、「国労·動労千葉の
連·革マルのやってきたことは
年。その間、旧動労、現JR総 それから、今年で早くも一五
鉄の分割·民営化攻撃。
キャンペーン」から始まった園
いわんばかりの、「ヤミ·カラ 頭の「国鉄労働者は国賊だ」と
今も忘れはしない、八二年冒
ってはいないのだ。
にする体質は、今日なんら変わ
ように、鉄道の利権をくいもの 千葉への解体攻撃である。
して、整備新幹線に象徴される 当局と一体となった国労と動労 分割·民営化攻撃の先兵として、
割·民営化を強行したのだ。そ 国鉄危機だ」「改革だ」と、分 そうして、やってきたことは、
いりにくくなってきたから、「 や利益が、自分のフトコロには
ように国鉄を通じて莫大な利権
党や財界の連中は、いままでの 政府·支配階級である、自民
いうことだ。
化政策がサギでしかなかったと は当然で、それ自体分割·民営
てできた会社だ。黒字になるの しい」ところだけをかすめ取っ Rや貨物も切り離して、「おい ローカル線を切り捨て、三島J 算事業団に肩代わりしてもらい、 R本州三社は、膨大な借金を清
語するJR東日本をはじめ、J 「一千億円の経常黒字」を豪
がそのことを証明している。 ら、三島JRや貨物の経営危機 累積債務は二八兆円だ。それか
の裏切りがあったからだ。
ンでしかない。
怒りと対決
を、東京や大阪などの運転職場
北海道や九州の動労の乗務員
·革マル、現JR総連·革マル
の理由はただ一つ、当時の動労 前に、職場では、二百名の仲間
民営化が可能となったのか、そ とができた。なぜ、この分割·
撃に立ち上がれば、粉砕するこ 国鉄労働者を先頭として、総反 不正義の攻撃であったが故に、 このように、分割·民営化は
の裏切りを押し隠すためのペテ (政府·支配階級、当局) に夕 あるのか。分割·民営化攻撃へ 反対する者は許さない」「お上
ここのどこに「崇高な理念」が
の崇高な理念」などというが、
w
起しようー
為が吹き荒れた。
·革マル打倒、組織拡大に総決
解体方針」迎え撃ち、JR総連 と対決あるのみだ。「三月国労
JR総連·革マルには、怒り
切りと言語を絶する不当労働行 が自ら命を断ち、二〇万人の首
体となった分割·民営化攻撃の
こうして、革マルと当局が一 シストの本性むきだしだ。 革マルだけはよろしく」とファ
れによって、当局にすりより「 国労や動労千葉は解体する、そ テつく者は許さない」1「闘う」
要するに、「分割·民営化に
あげなど、あげればきりがない。 JR東労組·松崎は、「改革 ルを使った、「真国労」デッチ
「業務移管」攻擊。国労内革マ
れが出来ない動労千葉に対する、 ジする、「血の入れ替え」。そ
へ配転し、国労の乗務員をパー
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!