JR東労組 どこが「平和を希求する当たり前の運動」なのか

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日刊 吊動労千葉 NOLDIn Winn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 ↓(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 1(公) 043(222)7207番 97.5.14 No. 4596
どこや「平和を希求する
1
あたり前“の運勢」なのか
ニュース(四月二六日付)では、 JR東労組千葉地本の組織部 断言できる。
我々は自信と確信をもってこう を解体する」ということである。
る」、「反戦闘争を闘う労働運動
を代表し、「沖縄闘争を圧殺す
それは、政府や支配階級の利害
ことの本質は明らかである。
運動を行い始めた。
縄現地研修」や沖縄映画の上映
組の根底にあるもの」と、「沖
の心”平和を希求する心は東労 るあたり前の労働運動」、「沖縄
ルは、「東労組は平和を希求す
この時に、JR東労組·革マ
本質は明らか
に起ち上がろうとしている。 自身が決めるために新たな闘い 文字どおり、沖縄の未来は沖縄
よる強制使用が続けられても、 日の使用期限切れ以降も米軍に 特措法が改悪されて、五月一五 しかし、沖縄の闘う人々は、
いを圧殺するためである。 吹き上げた沖縄の島ぐるみの闘 って、積年の怒りを解き放って そして、第二の琉球処分をも
使用するためである。 としての沖縄の軍事基地を永久
のために、日米安保条約の実体 法の目的は、朝鮮ーアジア侵略
わる問題」として強行した特措 橋本政権が「国家存立にかか
特別措置法の改悪を強行した。
翼賛会と化した国会は、軍用地
四月一七日、橋本内閣と大政
.
..
—-
S7
か。
第 3 号
発 行 沖製單用地鴻藝訴訟支援銀
美国【任者 有銘政夫
沖縄平和運動センター、県労連、自治す 高教祖、全鞋労、国公物、全零涵、全j マスコミ労協、平和委員会、沖遇教、
ニューズ
革新市町村長会、反戦地主会、社民义
重大な決意で臨む
共建党
いの表中に たいと思いま 17年の4日間の主
「種産に 「なわれな「発熱停用、長には「公用品と
.いわれのないくらいのはあ ·
fers い地す争い地の防止 うのにぽん
ぼ明とたこょ自ぎり な時間めといらぬ ·化財にをにのみ
前が等い押し約を のた明たのこう 第一場一認定動 中法には確快理と しもけ分で 同行ののにまよ」 のな団かりしま なわゆ利とょん 弾に髪へもう 増でかおれ 出のらぎ士 013 … 闘いの最中に行なわれた「利敵行も れましてきているでなり ‘為」に対し、強く警告を発する …… 民衆ら ······ 会場内で「ゲシュタポ」(ヒットラーの 親衛隊)みたいに徘徊し、他人を批判するこ とが創造的と言えるのかどうか ……
で んき の
·図し全 !!!
政治家の犬」とは一体、誰なの
·革マルではないのか。「一部 率先協力したのは、当時の動労
退をし、総評解散→連合結成に 解体の先兵として、自ら総評脱
割·民営化という国鉄労働運動 確に意識してやった」! 国鉄分
総評も崩壊するということを明
ったからね。国労が崩壊すれば
いう「総評を崩壊させようと思
合傘下ではないのか。中曽根の
う。では問うが、JR総連は連
の労働組合の現実である」とい 危機感がないのが『連合』など 「しかし、このような現実に
ている」と前置きして、 政治体制をつくり上げようとし
憲法改正などを通じて強権的な
事大国として生き延びる道を、 示されるように、日本全体が軍 沖縄特別措地法の改正』などに
前記引用したほか、「そして『
こうし
16
分かしいドと 具体的なロや ではないですか。」
ー今までに運営
のかそしてお トとを
沖縄で ゲシュタポと 断された
組織部ニュース
NO 24. 197年4月26日 発行 JR東勞奶 「·龍血木 如鐵劑
革マル。ノハ
JR東労組革マルの 1 沖縄自争への敵対許すね!
映画「月桃の花」上映会を
千葉地本
.√ 組織部
:
成功させよう!
ージュース
させる取り組みを依採的
GAMA
にっくりだそう。
「月桃の花」上映会
5月11日 130303%ャリ 家族揃ってみんなで見にいこう! 千葉教社会館

沖縄平和研究及人公车 JR点分熱ちば

う!
·沖縄闘争の大爆発をかちとろ 革マルの敵対を打ち砕き、安保 めに総決起しなければならない。 露·断罪し、これを解体するた 労組のファシスト労働運動を暴
我々は怒りを込めて、JR東
ることだ。
働運動への組織化に利用してい 粋な反戦の心を、ファシスト労 中心に動員し、青年の素朴で純
修に、「平成採用」の組合員を
月桃の花」上映会や沖縄への研
もっとも許せないことは、「
ために闘うということなのだ。
のあたり前の労働運動を、消す· 時、JR東労組·革マルは、そ
消え去ろうとしている」と言う
する●あたり前の労働運動 が
そして、「まさに平和を希求
い」と講演した。
いけるようにしなくてはならな 生産でも何でもやって、食って
訳には行かない。だったら軍需 ない。理想を食って生きて行く
で「きれいごとは言っていられ
二年前に松崎は、仙台と水戸
あの「松崎講演」を。
忘れたとでも思っているのか、
労組自身の主張ではないのか。
現状である」と、それはJR東 する♥ような組合さえあるのが
「否むしろ、”軍需生産を希求
組織部ニュースでは、続けて
“松崎議演”
忘れもせぬ
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
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