BEMU
日動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 (鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
葉(22) 7207番
91.9.2No
3456
JR体制を追撃する
全国労働省集会の
ルの崩壊の.8大成功を!
回味清菜事業通訊手牌打,3月
台改太合理化阻止 中来烧味味
争議団·向争団も
先頭に国鉄労働運
動の前進を誓った
(3月3日労働者集会)
組合員は、七月二十日からの中労 九·八集会の大成功をかちとろう。
だが、闘争団をはじめ闘う国労
勝利への道である。
闘う多くの仲間の期待に応え、
ている。
である。
捨て、国労の連合化の策動を強め
は「和解」という名の闘争団切り
定締結の裏切りにつづいて、今後 ちとった闘争団·争議団を先頭と
みする国労一部指導部は、出向協
情勢の激動化に動転し、しりど 铁労働運動の勝利にとって不可欠
ちとるためにたたからということ ている。
さず、清算事業団闘争の勝利をか
第二に、いっさいの裏切りを許
清算事業団印争の勝利を
いっさいの裏切りを許さず
さらに圧倒的におし広げることが
する闘う国鉄労働者の大同団結を
である。「三·三東京集会」でか
彼らとの真の連帯·共闘は、国
きるために、不屈にたたかい続け
れるように、闘う国労の旗を守り
委前の連日座り込み闘争にも見ら
である。
具体的には、「動乗動」の改悪、
させる」としている。
削り、削減要員は関連会社に出向
在の六万五千人から五万人にまで
その過程で鉄道部門の労働者を現
と関連事業収入を一対一にする、
経営計画では「鉄道部門の収入
り出された途方もない合理化攻撃
存続しようとするところからひね
を目的とする”民営会社”として
にもかかわらず、あくまでも利潤
営が破産的状況におちいっている
=「五万人体制」計画は、JR経
JR東日本の「フューチャー11ー
しているのである。
いものであり、JRが鉄道のシス
事故は、国鉄時代には考えられな
その第一は、「五万人体制」合 行った。
民の安全問題について、「一連の
元国鉄技術師長さえ、現在のJ
攻撃を断じて許してはならない。
と事故多発をまねく「五万人体制」論は鮮明である。反戦·政治闘争
耐えがたい労働強化のおしつけ
ここにいたって、われわれの結
極限的労働強化を狙っている。
の削減と長時間変則労働の導入·
の自動化等々による徹底した要員
のロボット化·ライン化、駅改札
の大巾省略化とOA化、工事施設
新検査方式の導入による検査修繕
闘いでもある。
同時にJR総連革マル徹底弾劾の
テムを破壊した結果だ」と’告発”悪との闘いである。この闘いは、
理化の中心軸をなす「動乗勤」改
である。
な闘いを、現場から創り出すこと
OP
(T)
JR
東日本
7
耐えがたい労働強化。
五万人体制合理化
辛故多発を省く
8
始めなければならない。
旋風を直ちにまきおこすことから
全乗務員の敵=革マル打倒」の大
われわれは、まず何よりも、「
車乗務員を敵にまわす大裏切りを
傘下の乗務員を含め、総ての動力
と結合し、「JR体制」との新た し、あろうことか、「JR東労組」
「動乗勤」改悪に全面的に「合意」
講演 岩井 章氏(元総評事務局長)
○ と き 9月8日 13時~
○ ところ·東京·南部労政会館
(京浜東北線大井駅下車 · 徒歩10分)
○集 合 千葉駅発(3番線)
11時25分発 · 快速最後部
革マルは、自らの延命のために、
:地勞委闘争勝利報告集会」
国鉄清算
事業団闘争勝利!
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
日動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 (鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
葉(22) 7207番
91.9.2No
3456
JR体制を追撃する
全国労働省集会の
ルの崩壊の.8大成功を!
回味清菜事業通訊手牌打,3月
台改太合理化阻止 中来烧味味
争議団·向争団も
先頭に国鉄労働運
動の前進を誓った
(3月3日労働者集会)
組合員は、七月二十日からの中労 九·八集会の大成功をかちとろう。
だが、闘争団をはじめ闘う国労
勝利への道である。
闘う多くの仲間の期待に応え、
ている。
である。
捨て、国労の連合化の策動を強め
は「和解」という名の闘争団切り
定締結の裏切りにつづいて、今後 ちとった闘争団·争議団を先頭と
みする国労一部指導部は、出向協
情勢の激動化に動転し、しりど 铁労働運動の勝利にとって不可欠
ちとるためにたたからということ ている。
さず、清算事業団闘争の勝利をか
第二に、いっさいの裏切りを許
清算事業団印争の勝利を
いっさいの裏切りを許さず
さらに圧倒的におし広げることが
する闘う国鉄労働者の大同団結を
である。「三·三東京集会」でか
彼らとの真の連帯·共闘は、国
きるために、不屈にたたかい続け
れるように、闘う国労の旗を守り
委前の連日座り込み闘争にも見ら
である。
具体的には、「動乗動」の改悪、
させる」としている。
削り、削減要員は関連会社に出向
在の六万五千人から五万人にまで
その過程で鉄道部門の労働者を現
と関連事業収入を一対一にする、
経営計画では「鉄道部門の収入
り出された途方もない合理化攻撃
存続しようとするところからひね
を目的とする”民営会社”として
にもかかわらず、あくまでも利潤
営が破産的状況におちいっている
=「五万人体制」計画は、JR経
JR東日本の「フューチャー11ー
しているのである。
いものであり、JRが鉄道のシス
事故は、国鉄時代には考えられな
その第一は、「五万人体制」合 行った。
民の安全問題について、「一連の
元国鉄技術師長さえ、現在のJ
攻撃を断じて許してはならない。
と事故多発をまねく「五万人体制」論は鮮明である。反戦·政治闘争
耐えがたい労働強化のおしつけ
ここにいたって、われわれの結
極限的労働強化を狙っている。
の削減と長時間変則労働の導入·
の自動化等々による徹底した要員
のロボット化·ライン化、駅改札
の大巾省略化とOA化、工事施設
新検査方式の導入による検査修繕
闘いでもある。
同時にJR総連革マル徹底弾劾の
テムを破壊した結果だ」と’告発”悪との闘いである。この闘いは、
理化の中心軸をなす「動乗勤」改
である。
な闘いを、現場から創り出すこと
OP
(T)
JR
東日本
7
耐えがたい労働強化。
五万人体制合理化
辛故多発を省く
8
始めなければならない。
旋風を直ちにまきおこすことから
全乗務員の敵=革マル打倒」の大
われわれは、まず何よりも、「
車乗務員を敵にまわす大裏切りを
傘下の乗務員を含め、総ての動力
と結合し、「JR体制」との新た し、あろうことか、「JR東労組」
「動乗勤」改悪に全面的に「合意」
講演 岩井 章氏(元総評事務局長)
○ と き 9月8日 13時~
○ ところ·東京·南部労政会館
(京浜東北線大井駅下車 · 徒歩10分)
○集 合 千葉駅発(3番線)
11時25分発 · 快速最後部
革マルは、自らの延命のために、
:地勞委闘争勝利報告集会」
国鉄清算
事業団闘争勝利!
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
