国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
10月大量出向粉碎! 10·11三里塚へ !!
9·22千葉転門前闘争大爆発
T
T
V
.
て団結集会を開催した。
6時半すぎ、弁天町会館におい
10月決戦大爆発を/
戻そうではないか。
えし、実力で奪われた権利を取り
今後もこうした取り組みをくりか
ここに当局の弱点が示されている。
らないように」するだけだった。
し、この日も「さわぎが大きくな
当局は無力であった。事前の弾圧·破壊に失敗
劾行動を展開する。
一方、5階の乗務員詰所を中心に千転青年部が弾
転区前に集まり、シュプレヒコールを叩きつける
午後6時すぎ、全支部より続々と青年部員が運
L.
で精一杯であった。
れた60名の当局者どもは入口の門にへばりつくの
『強制出向を許せるか』という怒りの前に動員さ
葉市民への訴えと、青年部のデモで制圧された。
9月2日、千葉運転区前は、宣伝カーによる千
千葉転前をデモ で制圧
鉄制の門にへばりつく当局を圧倒し、門前闘争を展開する青
年部。青年部の気迫の前に当局はまさに無力であった。
1
9.22をもって10月強制出向粉砕の闘いに入った !!
圧し、当局に大ダメージを与えた。
千葉運転区前を青年部一一〇名の戦闘的デモで割
引き継ぐ先頭にたつ。団結してガンバロー!
青年部は、9·2の大成功をさらに10月決戦に
し、JR当局に大ダメージを与えた。
いは問題が何も解決していないことをうきぼりに·
分割·民営体制なにするものぞ! この日の闘
区にむけデモに決起した。
最後に、各支部の決意表明を行ったのち、運転
合して闘おう」と方針をうちだした。
と職場を取り戻す闘いを鉄道労連解体の闘いと結
実現させよう。同時に職場攻防戦–奪われた権利
縄反対に向け現地へ! この10月闘争の大爆発を
絶対勝ちとり、大会をけん引し、10·23天皇の沖
10月は決戦だ。10·1三里塚へ青年部5割動員を
いをもって10月強制出向を粉砕する闘いに入った。
田沼交流会で819月出向を粉砕した。今日の闘
杉本青年部長が基調提起を行った。「8·5津
いをつくっていこう」と奮起をうながした。
いよいよ決戦が迫っている。皆んなが団結して闘
は事故が続出し、不安と怒りがうずまいている。
支部の永田千転支部長が続いて「青年部定期委員
局は『動労千葉がストをやれないような出向をや
始まった。我々は、緒戦で勝利した。だから今当
会以降、うちの青年部も元気が出てきた。職場で
スト権を武器に断固闘おう」と訴えた。受け入れ
る』と言っている。闘う方針のもとに団結を強め、
最初に本部を代表して水野副委員長は「闘いが
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
だ !. 青年部先頭に10月闘争の大爆発をかちとろう!
闘争を実現した。8·5津田沼に続いて連月決起で運転区前を制圧し大勝利した。いよいよ総反撃
9月2日、青年部は、千葉運転区に一一〇名が結集して、強制出向粉砕!原職奪還にむけた門前
全支部より青年部員川名が結集 !!
日
刘動芳千葉
87. 9. 25
9
2
No. 2662
2
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
10月大量出向粉碎! 10·11三里塚へ !!
9·22千葉転門前闘争大爆発
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て団結集会を開催した。
6時半すぎ、弁天町会館におい
10月決戦大爆発を/
戻そうではないか。
えし、実力で奪われた権利を取り
今後もこうした取り組みをくりか
ここに当局の弱点が示されている。
らないように」するだけだった。
し、この日も「さわぎが大きくな
当局は無力であった。事前の弾圧·破壊に失敗
劾行動を展開する。
一方、5階の乗務員詰所を中心に千転青年部が弾
転区前に集まり、シュプレヒコールを叩きつける
午後6時すぎ、全支部より続々と青年部員が運
L.
で精一杯であった。
れた60名の当局者どもは入口の門にへばりつくの
『強制出向を許せるか』という怒りの前に動員さ
葉市民への訴えと、青年部のデモで制圧された。
9月2日、千葉運転区前は、宣伝カーによる千
千葉転前をデモ で制圧
鉄制の門にへばりつく当局を圧倒し、門前闘争を展開する青
年部。青年部の気迫の前に当局はまさに無力であった。
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9.22をもって10月強制出向粉砕の闘いに入った !!
圧し、当局に大ダメージを与えた。
千葉運転区前を青年部一一〇名の戦闘的デモで割
引き継ぐ先頭にたつ。団結してガンバロー!
青年部は、9·2の大成功をさらに10月決戦に
し、JR当局に大ダメージを与えた。
いは問題が何も解決していないことをうきぼりに·
分割·民営体制なにするものぞ! この日の闘
区にむけデモに決起した。
最後に、各支部の決意表明を行ったのち、運転
合して闘おう」と方針をうちだした。
と職場を取り戻す闘いを鉄道労連解体の闘いと結
実現させよう。同時に職場攻防戦–奪われた権利
縄反対に向け現地へ! この10月闘争の大爆発を
絶対勝ちとり、大会をけん引し、10·23天皇の沖
10月は決戦だ。10·1三里塚へ青年部5割動員を
いをもって10月強制出向を粉砕する闘いに入った。
田沼交流会で819月出向を粉砕した。今日の闘
杉本青年部長が基調提起を行った。「8·5津
いをつくっていこう」と奮起をうながした。
いよいよ決戦が迫っている。皆んなが団結して闘
は事故が続出し、不安と怒りがうずまいている。
支部の永田千転支部長が続いて「青年部定期委員
局は『動労千葉がストをやれないような出向をや
始まった。我々は、緒戦で勝利した。だから今当
会以降、うちの青年部も元気が出てきた。職場で
スト権を武器に断固闘おう」と訴えた。受け入れ
る』と言っている。闘う方針のもとに団結を強め、
最初に本部を代表して水野副委員長は「闘いが
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
だ !. 青年部先頭に10月闘争の大爆発をかちとろう!
闘争を実現した。8·5津田沼に続いて連月決起で運転区前を制圧し大勝利した。いよいよ総反撃
9月2日、青年部は、千葉運転区に一一〇名が結集して、強制出向粉砕!原職奪還にむけた門前
全支部より青年部員川名が結集 !!
日
刘動芳千葉
87. 9. 25
9
2
No. 2662
2
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合