８１，３、35万人体制粉砕へ共に闘おう　全国版７４

号外 1980.12.212024.01.11

OCR読み取りテキスト三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
81·3三里塚·ジェット延長阻止
国鉄35万人体制粉碎へいに決ましょう
T
–
19
IL
二
開始しています。
などという、これも追い詰められた新たな策動を
ような攻撃の尖兵として、「年内銚子支部結成」
一方、「本部」反動分子は、権力·当局のこの
「本部」反動分子の破産
当局の尖兵·
闘いを勝利的に貫徹しつつあります
きています。この局面でも、われわれは圧倒的な
員を確保しようとする策動も併行して行なわれて
特退をめぐる要員操配の中で、ジェット延長の要
しょうとしています。年末·年始輸送や八〇年度
ち切り、解雇発令の攻撃を年末段階で一挙に強行
と、布施組織部長に対し、弁明弁護を一方的に打
·当局は、今日、「八一·三ジェット延長」提案
敢然と闘い抜いていることに追い詰められた権力
動労千葉があらゆる組織破壊攻撃をはねかえし、
うまでもないことです。
するということを要求したことの反労働者性は言
「一一·一」で千葉局の乗務員運用合理化を強行
の乗務員運用合理化を売り渡し、その条件として
「本部」反動分子が「五五·一〇」で東京三局
もありません。
しを許さなかったということの結果以外の何者で
かったのも、「八一·三ジェット要員」の生み出
当局·反動秋山局長が「完敗」と言わざるを得な
にかけられた攻撃であることははっきりしており、
ット燃料輸送要員を生み出す」ということを目的
運用合理化」の攻撃が、「八一·三におけるジェ
大会前段の「五五·一〇」、「一一·一乗務員
られてきていることは明白です。
Sを破壊し、組織を解体するという一点に的を絞
撃は、全て、「八一·三」へ向けた動労千葉の闘
る権力·当局と「本部」反動分子一体となった攻
大会を前後して動労千葉に対してかけられてい
動労千葉破壊攻擊
「八一·三」へ向けた
へ向けて決起しょうではありませんか。
SSまこそ、勤労大改革 ·戦闘的労働運動の再生
撃と対決することができるのでしょうか。
「安定宣言」「大胆な妥協」路線で三五万人攻
で激動の八〇年代を闘い抜けるのでしょうか。
「本部」反動分子の「水本謀略」「小谷謀略」
制粉砕の闘いを切り拓いていく決意です。
三里塚·ジェット」をもって再建法·三五万人体
鮮明です。動労千葉は「八一·三」を突破口に「
間の動労千葉と「本部」反動分子の主張の正否は
さるを得なくなっている状況を見るならば、この
別として、「八二·三三里塚·ジェット」を語ら
決議を採択し、総評幹事会や国労が、その意図は
社会党全国大会が「反対同盟支援」を明記した
全国の動労組合員のみなさん!
明白な動労千葉の正義性
とは目に見えているのです。
故に、前向きのものは何もなく、早晩破産するこ
頼みに開始された銚子「支部結成」策動であるが、
ー全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
な中で、権力·当局の動労千葉への攻撃を唯一のて
持てない状況に追い詰められています。このよう紹
必至であるということも含め、組織的展望が全く織
また、ここ数年の特退者で数が半減することは破
っています。
働運動以前ともいうべき退廃と混乱状態におち入攻
·鈴木正広が助役試験を受けるなど、まさに、労撃
キ集めた集団であるが故に、現職の「副支部長」を
ならないんだ」という部分を酒食のもてなしでカ分
ているのに、何故動労千葉だけ左へ行かなければか
とい」「総評も動労本部もみんな右へ行こうとしょ
ジェット闘争をやめれば (終れば)·動労千葉でも、
切者·土屋粋の出身区である佐倉においては、「一
帰局すると「組合員」が半減する状況にあり、裏
た「業務再開」も、「八一·三」で短期転勤者が
全国の動労組合員をあさむくためにデッチ上げ
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針を確立しました。
労大改革、国鉄労働運動の戦闘的再生を目指して闘い抜く方
砕の闘いを主軸に、激動の八〇年代を雄々しく闘い抜き、動
ュット燃料暫定貨車輸送延長策動阻止と国鉄三五万人体制粉
的成功のうちにかちとり、大会で確認された「八一。三」ジ
動労千葉は一一月二六日~二八日の第四回定期大会を圧倒
全国の動労組合員のみなさん、
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华学大改革へ!
革マル反動分子一譯
全国版
TY
私物化を許すな
動ヴのセクト的
ふ力車
红動芳千葉
80.12.21
全国版
No. 74
国鉄千葉動力車労働組合
No.74
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四き(2)七二〇七
=
千葉市要町二·八(動力車会館)