労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
団結署名·結成大会破壊
組合費強 奪
銚子支部には一三時一〇分、五〇名で現われたが、
がれながら一時間後にスゴスゴと引き上げた。
べてが徒労に終り、「オルグ団」は消耗にうちひし
の怒りを一層かきたてた。マイク合戦にも敗れ、す
撃の下手人徳永、清水などが確認され、支部組合員
始末。この’ゲバ部隊』には、4·17津田沼支部襲
れず、区当局に警察機動隊による弾圧まで要請する
なすすべもなく退散。
階間の青行隊を先頭とする堅固な阻止線で二階に上
ッゲバ部隊”を先頭に一六〇名で現われるが、一~二
成田支部、一二時四〇分、六〇本の青竹を持たせた
宇佐美支部長先頭に全支部員の鋭い追及をうけて、
蘇我支部には一二時五〇分、六〇名で現われたが、
からも非難がまきおこっている。
一階詰所内を荒しまわり、落書きをし、国労組合員
とをくりかえしてもしようがない」とほやきながら
なり、ほうほうの体で逃げだす。腹いせに、無人の
は庭のさつきをぶらぶら見物しただけで「こんなこ
烈な一撃が加えられるや一瞬にしてグチャグチャに
ったもののマリ青行隊の強固な阻止線に阻まれ、強
幕張支部
頭に二五〇名で現われ、へっぴり腰で”突撃”を図
二時二五分青竹を持たせた武装部隊を先
: ”
を狙う暴力メッ団は帰れ!
…
降、全組合員一体となって職場·家庭への破壊介入·
17津田沼への武装襲撃は絶対に許たない。3·30以
を議長に選出し、開始された。渡辺支部長は「4·
は、一四時三〇分、野中副支部長の司会で、鈴木氏
新生「動労千葉」の力強い出発を誓いあった。大会
とった自信の上に、勤務外全員の六〇余名が結集し、
その他による遅れを除く一〇〇名の団結署名を勝ち
ルグと闘いつつ、すでに支部組合員一〇四名中病気
気あふれる大会としてかちとられた。連日の破壊オ
津田沼支部に続いて、昨日館山支部結成大会が熱
日
小動芳千葉
を一層うちかためた。
新小岩 支部、
引き上げた。
労千葉の正義性に確信を深め、新支部結成へと決意
実態を目のあたりにしてますます情激をたかめ、動
号外) との声に見られるように「本部オルグ団」の
4
けるわけがない」(機関紙「しんこいわ」 /15 付
れているかぎり、私達はこのような組合についてい
オ)の「本部は、組合というより、暴力団で結成さ
すなどの乱暴を働く。いま支部では、Eさん(五四
せに庫前に建てられていた青年部の立看板などを壊
て徹底追及した。「オルグ」は完全に失敗し、腹い
は四〇名でこれと対峙し、4·17襲撃を怒りをこめ
八〇名で一一時三六分に到着。支部
は4·17襲撃への怒りをこめて拒否。「オルグ団」
佐倉支部には、一二時一五分、七〇名が到着。支部
引き上げた。
なんの成果も上げることができぬまま一時間半後に
介入策動を断固粉砕し、「団結署名」貫徹、「結成大会」成功を勝ちとっていこう!
ける組合費徴収を妨害し、あわよくばこの組合費を強奪しようとしている「本部」·暴力集団の
1
れを撃退し、またしても「本部オルグ」は大失敗に終った。この成果の上に、本日の各支部にお
生も動員して、武装部隊を錦糸町1千葉駅間をうろつかせていたのである。
先頭に暴力的破壊を行なった。
各支部は敢然とこ
さらに、竹竿、ヘルメットなどで武装した一〇〇名の革マル学
はかり、とくに幕張、成田の両支部においては竹竿などで武装した一〇〇名をこえる武装部隊を
いままでで最大の人数をかき集め、新小岩、幕張、蘇我、佐倉、成田、銚子の各支部への侵入を
われわれの前進を、なにがなんでも妨害せんと「本部」·暴力集団は、昨日も八〇〇名という
八〇〇名の暴力集団を全支部で撃退!
かためたのである。
の挨拶の後、活発な討論をへて、全員の決意をうち
いて関川動労千葉委員長、中江前中央本部副委員長
ていこう」と提起し、満場の拍手で確認された。続
高くかかげて真の労働組合を全員の力でつくり上げ
もな労働組合とは言いがたい。『動労千葉』の旗を
暴力でつぶす事を平然とやるようでは、もはやまと
ルグ」と称しておしかけてきているが、少数意見を
ることができた。本日も、八〇〇名もの集団が「オ
を自らの力でうちくだき、本日の結成大会を勝ちと
館山支部堂々と結成大会からとる·
79.4.20
No.94
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二二五八、九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
団結署名·結成大会破壊
組合費強 奪
銚子支部には一三時一〇分、五〇名で現われたが、
がれながら一時間後にスゴスゴと引き上げた。
べてが徒労に終り、「オルグ団」は消耗にうちひし
の怒りを一層かきたてた。マイク合戦にも敗れ、す
撃の下手人徳永、清水などが確認され、支部組合員
始末。この’ゲバ部隊』には、4·17津田沼支部襲
れず、区当局に警察機動隊による弾圧まで要請する
なすすべもなく退散。
階間の青行隊を先頭とする堅固な阻止線で二階に上
ッゲバ部隊”を先頭に一六〇名で現われるが、一~二
成田支部、一二時四〇分、六〇本の青竹を持たせた
宇佐美支部長先頭に全支部員の鋭い追及をうけて、
蘇我支部には一二時五〇分、六〇名で現われたが、
からも非難がまきおこっている。
一階詰所内を荒しまわり、落書きをし、国労組合員
とをくりかえしてもしようがない」とほやきながら
なり、ほうほうの体で逃げだす。腹いせに、無人の
は庭のさつきをぶらぶら見物しただけで「こんなこ
烈な一撃が加えられるや一瞬にしてグチャグチャに
ったもののマリ青行隊の強固な阻止線に阻まれ、強
幕張支部
頭に二五〇名で現われ、へっぴり腰で”突撃”を図
二時二五分青竹を持たせた武装部隊を先
: ”
を狙う暴力メッ団は帰れ!
…
降、全組合員一体となって職場·家庭への破壊介入·
17津田沼への武装襲撃は絶対に許たない。3·30以
を議長に選出し、開始された。渡辺支部長は「4·
は、一四時三〇分、野中副支部長の司会で、鈴木氏
新生「動労千葉」の力強い出発を誓いあった。大会
とった自信の上に、勤務外全員の六〇余名が結集し、
その他による遅れを除く一〇〇名の団結署名を勝ち
ルグと闘いつつ、すでに支部組合員一〇四名中病気
気あふれる大会としてかちとられた。連日の破壊オ
津田沼支部に続いて、昨日館山支部結成大会が熱
日
小動芳千葉
を一層うちかためた。
新小岩 支部、
引き上げた。
労千葉の正義性に確信を深め、新支部結成へと決意
実態を目のあたりにしてますます情激をたかめ、動
号外) との声に見られるように「本部オルグ団」の
4
けるわけがない」(機関紙「しんこいわ」 /15 付
れているかぎり、私達はこのような組合についてい
オ)の「本部は、組合というより、暴力団で結成さ
すなどの乱暴を働く。いま支部では、Eさん(五四
せに庫前に建てられていた青年部の立看板などを壊
て徹底追及した。「オルグ」は完全に失敗し、腹い
は四〇名でこれと対峙し、4·17襲撃を怒りをこめ
八〇名で一一時三六分に到着。支部
は4·17襲撃への怒りをこめて拒否。「オルグ団」
佐倉支部には、一二時一五分、七〇名が到着。支部
引き上げた。
なんの成果も上げることができぬまま一時間半後に
介入策動を断固粉砕し、「団結署名」貫徹、「結成大会」成功を勝ちとっていこう!
ける組合費徴収を妨害し、あわよくばこの組合費を強奪しようとしている「本部」·暴力集団の
1
れを撃退し、またしても「本部オルグ」は大失敗に終った。この成果の上に、本日の各支部にお
生も動員して、武装部隊を錦糸町1千葉駅間をうろつかせていたのである。
先頭に暴力的破壊を行なった。
各支部は敢然とこ
さらに、竹竿、ヘルメットなどで武装した一〇〇名の革マル学
はかり、とくに幕張、成田の両支部においては竹竿などで武装した一〇〇名をこえる武装部隊を
いままでで最大の人数をかき集め、新小岩、幕張、蘇我、佐倉、成田、銚子の各支部への侵入を
われわれの前進を、なにがなんでも妨害せんと「本部」·暴力集団は、昨日も八〇〇名という
八〇〇名の暴力集団を全支部で撃退!
かためたのである。
の挨拶の後、活発な討論をへて、全員の決意をうち
いて関川動労千葉委員長、中江前中央本部副委員長
ていこう」と提起し、満場の拍手で確認された。続
高くかかげて真の労働組合を全員の力でつくり上げ
もな労働組合とは言いがたい。『動労千葉』の旗を
暴力でつぶす事を平然とやるようでは、もはやまと
ルグ」と称しておしかけてきているが、少数意見を
ることができた。本日も、八〇〇名もの集団が「オ
を自らの力でうちくだき、本日の結成大会を勝ちと
館山支部堂々と結成大会からとる·
79.4.20
No.94
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二二五八、九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
