開動芳千葉
Winn
Ve
JOODAg
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 |(鉄郎)千葉 2935 · 2936 番
·薬(22) 7207番
(公)
90.8.17
No. 3270
8/4ヒロシマ
被爆45周年
イ ナカサキに参加して
S
no
45
あづまれ長髪結集集会
迎えた。
して今なお数十万人の人
三〇万人を越す死者、そ
人民などを合わせると、
いて被爆した朝鮮·中国
た強制連行され日本に於
数十日で死亡した人、ま
命を奪い、また被爆から
万人、長崎で七万人もの
一瞬にして広島で一四
が投下され、四五周年を
初の核兵器、二発の原爆
広島·長崎に人類史上
あつまれ長崎·結集集会
た。」と語られている。
てカつきては倒れていっ
ずっては群れ歩き、そし
ただれ落ち、それを引き
ち、皮膚はボロのように
光と同時に衣服は燃え落
ンフより)こうして「閃
りました。」〈原水禁パ
表では三千~四千度にな
三〇万度、爆心直下の地
る。
「火の球の中心温度は
々の心身をむしばんでい
告別式
館山市稲二五一、九重駅より徒歩十分
八月一八日一三時
問われていると感じた。
える反戦·反核の闘いが
誤った「指導」を乗り越
今こそ社·共の屈服や
々が結集した。
る攻撃の中で、多くの人
戦争へとかりださんとす
ぶし、再び労働者を侵略
動から反戦の声をおしつ
合」の結成など、労働運
裂、また総評の解散「連
共産党の原水禁運動の分
公園に向かう。社会党·
禁世界大会の会場、中央
ただちに平和行進で原水
四日、広島に着くと、
(みる広島)
た。
させられた一週間であっ
ればならないのかを考え
私達労働者は何をしなけ
るとはどういう事なのか、
あらためて戦争に反対す
謹んで哀悼の意を表します。
急逝いたしました。
人々との交流を持つ中で、
見、被爆者の話を聞き、
霊碑などツメ跡をかいま
参加し、原爆ドーム、慰
全国で反戦·反核を闘う
で広島·長崎反戦闘争に
私は八月四日から九日ま
被爆四五周年の今年、
病気療養中のところ、薬石効なく八月一四日
館山支部組合員加藤文夫さん(四五歳)は、
報
ら中国電力本社前におい
続いて六日は、八時か
会が勝ちとられた。
調報告と熱気みなぎる集
がる。その後、平和公園
反戦被爆者の会からの基
住民のあいさつがなされ、
りかかった労働者から「
り込みを行う。デモで通
国で反核·反原発を闘う
三里塚北原氏を始め、全
マ」と題する記念講演、
参加し、「天皇とヒロシ
夕方から広島反戦集会に
翌日、午前中を分科会、
つぞと
ののち長崎へと移動した。
ドワーク(慰霊碑めぐり)
での集会、反核フィール
電産ガンバレ」の声が上
仲間達と共に連帯のすわ
る。労組交流センターの
達がすわり込み闘争に入
発を闘う電産中国の仲間
て、中国電力内部で反原
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひっこう!
現地原職薄透をかち
Ria
不当解
10478の1
電産中国
の仲間と
(816中国電力前)
Winn
Ve
JOODAg
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 |(鉄郎)千葉 2935 · 2936 番
·薬(22) 7207番
(公)
90.8.17
No. 3270
8/4ヒロシマ
被爆45周年
イ ナカサキに参加して
S
no
45
あづまれ長髪結集集会
迎えた。
して今なお数十万人の人
三〇万人を越す死者、そ
人民などを合わせると、
いて被爆した朝鮮·中国
た強制連行され日本に於
数十日で死亡した人、ま
命を奪い、また被爆から
万人、長崎で七万人もの
一瞬にして広島で一四
が投下され、四五周年を
初の核兵器、二発の原爆
広島·長崎に人類史上
あつまれ長崎·結集集会
た。」と語られている。
てカつきては倒れていっ
ずっては群れ歩き、そし
ただれ落ち、それを引き
ち、皮膚はボロのように
光と同時に衣服は燃え落
ンフより)こうして「閃
りました。」〈原水禁パ
表では三千~四千度にな
三〇万度、爆心直下の地
る。
「火の球の中心温度は
々の心身をむしばんでい
告別式
館山市稲二五一、九重駅より徒歩十分
八月一八日一三時
問われていると感じた。
える反戦·反核の闘いが
誤った「指導」を乗り越
今こそ社·共の屈服や
々が結集した。
る攻撃の中で、多くの人
戦争へとかりださんとす
ぶし、再び労働者を侵略
動から反戦の声をおしつ
合」の結成など、労働運
裂、また総評の解散「連
共産党の原水禁運動の分
公園に向かう。社会党·
禁世界大会の会場、中央
ただちに平和行進で原水
四日、広島に着くと、
(みる広島)
た。
させられた一週間であっ
ればならないのかを考え
私達労働者は何をしなけ
るとはどういう事なのか、
あらためて戦争に反対す
謹んで哀悼の意を表します。
急逝いたしました。
人々との交流を持つ中で、
見、被爆者の話を聞き、
霊碑などツメ跡をかいま
参加し、原爆ドーム、慰
全国で反戦·反核を闘う
で広島·長崎反戦闘争に
私は八月四日から九日ま
被爆四五周年の今年、
病気療養中のところ、薬石効なく八月一四日
館山支部組合員加藤文夫さん(四五歳)は、
報
ら中国電力本社前におい
続いて六日は、八時か
会が勝ちとられた。
調報告と熱気みなぎる集
がる。その後、平和公園
反戦被爆者の会からの基
住民のあいさつがなされ、
りかかった労働者から「
り込みを行う。デモで通
国で反核·反原発を闘う
三里塚北原氏を始め、全
マ」と題する記念講演、
参加し、「天皇とヒロシ
夕方から広島反戦集会に
翌日、午前中を分科会、
つぞと
ののち長崎へと移動した。
ドワーク(慰霊碑めぐり)
での集会、反核フィール
電産ガンバレ」の声が上
仲間達と共に連帯のすわ
る。労組交流センターの
達がすわり込み闘争に入
発を闘う電産中国の仲間
て、中国電力内部で反原
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひっこう!
現地原職薄透をかち
Ria
不当解
10478の1
電産中国
の仲間と
(816中国電力前)
