7.8青年部120名で局前決起集会

1985

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国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
「名札拒否」内争勝利の地平を更におし拡げ
ヶ月本答申 粉分
万人首切り·イチ
者自らが率先してやめろ、一切闘わせ
としています。これらの攻撃は、労働
申は三人に一人の首切りを提案しよう
うというものです。さらに、七月本答
であり、当局に屈服する青年部にしよ
でも当局の言うことに従えという攻撃
と闘っている)「名札の問題は、なん
腹をくくって闘おう。中曽根と対決し、ひとあば
って成田支部大野青年部長が言った「動労千葉は
ひとり決意表明した。青年部の決意は、一言でい
レヒコールをひびかせ集会を終了した。
の方針提起をうけ、千鉄局玄関前で力強いシュプ
最後に繁沢書記長より今後のワッペン闘争以降
れしよう」という心意気だ。
以降無期限乗務停止攻撃をうけ、これ
この基調提起をうけて各支部青年部代表が一人
く不当なデッチあげによって六月六日
力闘争に決起しよう、と訴えた。



:
一 .。
駅助勤者オルグを真の理由に、まった
青年部長が登壇し、(彼は名札拒否の
闘う国労千葉青年部を代表して渡辺副
さらにこの日は、名札拒否を共に
いと国鉄労働運動解体であることを再度鮮明にさ
された。
員」攻撃うち砕こう
強化し、不当差別·「過
動労千葉–国労共闘を更に
十万人首切り攻撃と対決していこう」とあいさつ
だ。この闘いを動労千葉全体のものへと発展させ
のだ。今回の名札拒否を貫く青年部の闘いは本物
りの激しい闘いの積みあげによって築いてきたも
得してきている。しかも、その過程は、一人ひと
「労働者は団結することによって生活と権利を獲
次に来賓として、本部より布施書記長が来られ
!動労革マル一掃にむけ総決起しよう」と訴えた。
営化』の時に闘えるわけがない。七月本答申粉砕
に屈しない。また、今闘えなくて87年『分割·民
が首切り反対闘争であることを見据え闘う。絶対
うかを賭けた闘いだからだ。我々は名札拒否闘争
な闘いである。労働者の闘う魂を奪われるのかど
の仲間は全員名札拒否を貫いている。これは重大
を優先させた。これに対し動労千葉·国労の8名
青年部長は「当局は『過員』活用よりも名札着用
ヒコールで始まった。開会のあいさつの後、田中
集会は内田常任の司会のもと、怒りのシュプレ
倒を真正面から掲げ、三里塚–国鉄決戦勝利の実
のための国鉄労働運動解体攻撃に対し、中曽根打
せ、今夏全国の先頭で闘おう。3戦争国家づくり
営化」の狙いは、膨大な権利をめぐるぶんどりあ
し、杉浦へと総裁の首をすげかえた。「分割·民
人首切りの先兵として送りこんだ仁杉を自ら更迭
申を前に日帝·中曽根は「分割·民営化」!十万
札拒否、ワッペン闘争貫徹で闘おう。2七月本答
は、職場支配権を圧倒的に優位にした。さらに名
に完全に動転している。名札拒否をとおして我々
「過員」扱いのおどしに屈しなかった88名の闘い
に勝利していることをはっきりさせよう。当局は
1当局の名札強要攻撃に対して83名の闘いを先頭
長は、
くなかで、集会の基調提起を行った新藤副青年部
名札拒否の闘いを全参加者のものへと深めてい
全員が腹をくくって闘かおう !!
88名の決起=勝利を突破口に、
の先頭で駅助勤者の仲間は闘いぬく」と報告した。
助勤待機』扱いに屈することなく闘う。一二〇〇
一の対決はよい経験となった。さらに現在の『駅
川崎君は「二週間全力で闘ってきた。職制と一対·
て駅助勤者を代表して発言にたった津田沼支部の
帯して闘う決意を表明する意味を含めて、つづい
杉本常任より檄布が手渡された。国労青年部と連
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
17~8月
S
断じて屈しない!」
「労働者の魂かけた闘いだ。
なった。
[青年部通信局·発】

®動劳千葉
でうち固めた。集会は、名札拒否、ワッペン闘争貫徹から始まる今夏実力闘争突入宣言の場と
十万人首切り阻止!「分割·民営化」粉砕! 中曽根打倒!の一大闘争を切り拓く決意を全体
·8抗議集会を一二〇名の結集でもって青年部は実現した。この集会において青年部を先頭に
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85. 7. 10
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No.
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発言し、これに大きな拍手で集会参加者は応え、
七月八日、十八時より千鉄局前において「過員」…名札攻撃粉砕! 七月本答申粉砕 !!
労千葉青年部と一体となって今後も闘います』と
ないということです。私達国労千葉青年部は、動
7
アで青年部20毫克局前総決起集会
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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