品動労千葉 Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)
千葉 2935 · 2936番 96 (7 /643 (222)
4432
No.
正念場を迎えた国鉄筋争勝利へ
決意と団結うち固める
連帯のあいさつをうけた。 弁護士、中江船橋市議の力強い
労千葉弁護団より一瀬、鈴木両
じめとした二つの労働組合、動 まず、全金本山労働組合をは
あいさつで始められた。 労千葉·布施副委員長の開会の
山委員長の司会で進められ、動 集会は、動労連帯高崎·和田
況のうちに開催された。 名以上の結集を勝ち取り、大盛
動労千葉の呼びかけで、六五〇
めざす七·一四労働者集会」が
場をむかえた国鉄闘争の勝利を
会館ホール」において、「正念
七月十四日、お茶の水「全電通
7.14
労働者集合
ししよう。
ぶJR総連革マルを解体·一掃 へ、動労千葉·国労の解体を叫
正念場を迎えた国鉄闘争勝利
のうちに集会を終了した。 力強い団結ガンバローで大成功 あいさつのあと、関青年部長の
いに突き進もう」という閉会の するため今日を基点に新たな闘
念場をむかえた国鉄決戦に勝利 表明をうけ、田中書記長の「正
決戦に勝利する」と力強い決意
の闘いを全力で戦い抜き、国鉄
援協から、「JR総連革マルと
水戸 · 辻川委員長、国鉄闘争支
!!
全国の国労の仲間四名、動労
決 意 表 明
熱 気 溢 れ る –
う特別アピールが行なわれた。
労働運動を最後まで貫く」とい かり、激しい国鉄労働運動破壊
争議団·高石君からも「本当の セージが紹介された、動労千葉
の国労闘争団のあいさつとメッ カンパアピールのあと、四つ
題を明らかにした。
鉄闘争の持つ重要性と今後の課
割·民営化一〇年目を迎えた国
告(要旨別掲)が行なわれ、分
国鉄闘争勝利に向けたの基調報
つづいて、中野委員長から、
“戦你宣言 発す
熱気のなか·
30名結集
い支援にささえらている。 連合内外で数百万の労働者の熱 るということであり、しかも、 争として国鉄闘争が存在してい 戦なのか。それは、唯一全国闘 国鉄労働運動が、なぜ階級決 戦が再び火を噴きはじめた。 れた国鉄–JRをめぐる階級決 とともに決着がつかず先送りさ
る。
「平成九年度」問題の焦点化
マル問題として噴出してきてい の弱点–矛盾点が、JR総連革
の中で、労務政策の破綻が最大
「分割·民営化体制」の破産
び闘いの時がきた。 を強制し、そして、十年目に再 いが「分割民営化体制」の破産
在、動労千葉·動労総連合の闘
四七名の闘いー国労三万の存
におよぶ清算事業団労働者一〇
攻撃が行われた。しかし、十年
なり、国労·動労千葉に襲いか
とくに、動労革マルが先兵と
がかかった闘いだった。
の闘いは、日本労働運動の命運
十年前の国鉄分割·民営化と
JR(体制の弱い環 –JR総連革マル解体へ 全員が熱い拍手!
広場を迎入八
7.21地引去紙 午前9時まり、
しよう!
九十九里、一松海岸 海の家「あいの」
のものaw.ワイワイやろう
たに九六~九七年の闘いへ突入
全労働者を結集させ、怒りも新
正念場をむかえた国鉄闘争に
革マル、ここにある。
勢力VS権力+JR+JR総連
労総連合+国労+国鉄闘争支援
攻防の焦点は、動労千葉·動
にある。
問題だ。敵の最大の狙いもここ
戦争の先兵になるのかが最大の
·拝外主義にからめとられ侵略
形態の解体攻撃に負けて、差別
7-14
階級意識の根絶と階級的団結
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)
千葉 2935 · 2936番 96 (7 /643 (222)
4432
No.
正念場を迎えた国鉄筋争勝利へ
決意と団結うち固める
連帯のあいさつをうけた。 弁護士、中江船橋市議の力強い
労千葉弁護団より一瀬、鈴木両
じめとした二つの労働組合、動 まず、全金本山労働組合をは
あいさつで始められた。 労千葉·布施副委員長の開会の
山委員長の司会で進められ、動 集会は、動労連帯高崎·和田
況のうちに開催された。 名以上の結集を勝ち取り、大盛
動労千葉の呼びかけで、六五〇
めざす七·一四労働者集会」が
場をむかえた国鉄闘争の勝利を
会館ホール」において、「正念
七月十四日、お茶の水「全電通
7.14
労働者集合
ししよう。
ぶJR総連革マルを解体·一掃 へ、動労千葉·国労の解体を叫
正念場を迎えた国鉄闘争勝利
のうちに集会を終了した。 力強い団結ガンバローで大成功 あいさつのあと、関青年部長の
いに突き進もう」という閉会の するため今日を基点に新たな闘
念場をむかえた国鉄決戦に勝利 表明をうけ、田中書記長の「正
決戦に勝利する」と力強い決意
の闘いを全力で戦い抜き、国鉄
援協から、「JR総連革マルと
水戸 · 辻川委員長、国鉄闘争支
!!
全国の国労の仲間四名、動労
決 意 表 明
熱 気 溢 れ る –
う特別アピールが行なわれた。
労働運動を最後まで貫く」とい かり、激しい国鉄労働運動破壊
争議団·高石君からも「本当の セージが紹介された、動労千葉
の国労闘争団のあいさつとメッ カンパアピールのあと、四つ
題を明らかにした。
鉄闘争の持つ重要性と今後の課
割·民営化一〇年目を迎えた国
告(要旨別掲)が行なわれ、分
国鉄闘争勝利に向けたの基調報
つづいて、中野委員長から、
“戦你宣言 発す
熱気のなか·
30名結集
い支援にささえらている。 連合内外で数百万の労働者の熱 るということであり、しかも、 争として国鉄闘争が存在してい 戦なのか。それは、唯一全国闘 国鉄労働運動が、なぜ階級決 戦が再び火を噴きはじめた。 れた国鉄–JRをめぐる階級決 とともに決着がつかず先送りさ
る。
「平成九年度」問題の焦点化
マル問題として噴出してきてい の弱点–矛盾点が、JR総連革
の中で、労務政策の破綻が最大
「分割·民営化体制」の破産
び闘いの時がきた。 を強制し、そして、十年目に再 いが「分割民営化体制」の破産
在、動労千葉·動労総連合の闘
四七名の闘いー国労三万の存
におよぶ清算事業団労働者一〇
攻撃が行われた。しかし、十年
なり、国労·動労千葉に襲いか
とくに、動労革マルが先兵と
がかかった闘いだった。
の闘いは、日本労働運動の命運
十年前の国鉄分割·民営化と
JR(体制の弱い環 –JR総連革マル解体へ 全員が熱い拍手!
広場を迎入八
7.21地引去紙 午前9時まり、
しよう!
九十九里、一松海岸 海の家「あいの」
のものaw.ワイワイやろう
たに九六~九七年の闘いへ突入
全労働者を結集させ、怒りも新
正念場をむかえた国鉄闘争に
革マル、ここにある。
勢力VS権力+JR+JR総連
労総連合+国労+国鉄闘争支援
攻防の焦点は、動労千葉·動
にある。
問題だ。敵の最大の狙いもここ
戦争の先兵になるのかが最大の
·拝外主義にからめとられ侵略
形態の解体攻撃に負けて、差別
7-14
階級意識の根絶と階級的団結
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
