国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
■
当局がついに「選別』攻撃を開始
Xu
■
7月1日に『人材活用センター』への事前通知を強行
1
T
5
ンター発令」の事前通知を強行してきた。
転区において「七月十日付で人材活用セ
視し、七月二日、津田沼電車区 ·千葉運
ところが当局はこうした経緯を一切無
組合役員·活動家のパージ攻撃
「まだわからない」との回答に終始した。
たが、動労千葉の具体的質問に対しては
センター所属とする」等との説明を行っ
売店については七月五日以降、人材活用
定化ではない」「当面、車検工場、直営
「ローテーションはないが余剰人員の特
「七月一日以降23の現業駅·区に設置」
千葉局は「人材活用センター」について、
以上の本社説明を受けて六月三〇日、
3
な活用を図る必要性からローテーシ
2 現存する「余剰人員」については、
○駅、△△区に配置する「人材活用
1 所要を上まわる人数を分離し、〇
の下での要員運用を行う。
ないために七月一日以降、一定の体制
括管理する。
育等、有効な活用方を図る。
た要員は、増収施策·経費節減·教
ョンは認めない。
「人材活用センター」に配置され
八月末までに配置を完了させ、有効
センター」への担務指定を行い、一
八万人をこえるが、ブラ日勤を放置し
1. 「64·1ダイ改」で「余剰人員」は
に、勤労千葉に対して次の説明を行った。
ンター」に関して、マスコミ発表と同時
国鉄本社は六月二四日、「人材活用セ
動労九評カベ新聞
1986年6月20日
発行責任者
国鉄動力車労働組合
九州地方評議会
である。
会社設酸鬆
新会社の
100
(▶ 言宣機
代
71
首切り選別を粉砕せよ
ると同時にあらゆる手段で闘いぬくもの
動労千葉は、直ちに抗議行動を展開す
めることはできない。
「余剰人員=選別」攻撃であり絶対に認
討ち」であり、何よりも首切りにむけた
今回の当局の行為は、まさに「だまし
マル生4組合が「選別」攻撃の元凶だ!
松崎を筆頭とするこの裏切者どもを粉砕せよ!
回答に終始した。
「拒否すれば業務命令となる」等々との
「結果として組合役員だけの場合もある」
判断が下った」「勤務実態等で人選した」
抗議行動を展開したが、当局は「昨夕、
葉は、直ちに怒りの対局抗議と現場での
当局の理不尽なやり方に対し、動労千
けている組合員である。
律攻撃の中で不当にも乗務停止処分をう
んどが支部·分会役員と、当局の職場規
千葉運転区4名(全員動労千葉)のほと
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
余剰人員の「特定化」だ
津田沼電車区7名(動労千葉3、国労4)
「人材活用センター」行を指名された
めの具体的「選別」攻撃であり、断じて許すことはできない。
指名=事前通知を強行してきた。これは「62·4·1」までに十万人の首を切るた
七月二日、津田沼電車区·千葉運転区の現場当局は、「人材活用センター」への
動
1111
一
11
葉
00
86. 7. 5
5
No. 2286
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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当局がついに「選別』攻撃を開始
Xu
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7月1日に『人材活用センター』への事前通知を強行
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ンター発令」の事前通知を強行してきた。
転区において「七月十日付で人材活用セ
視し、七月二日、津田沼電車区 ·千葉運
ところが当局はこうした経緯を一切無
組合役員·活動家のパージ攻撃
「まだわからない」との回答に終始した。
たが、動労千葉の具体的質問に対しては
センター所属とする」等との説明を行っ
売店については七月五日以降、人材活用
定化ではない」「当面、車検工場、直営
「ローテーションはないが余剰人員の特
「七月一日以降23の現業駅·区に設置」
千葉局は「人材活用センター」について、
以上の本社説明を受けて六月三〇日、
3
な活用を図る必要性からローテーシ
2 現存する「余剰人員」については、
○駅、△△区に配置する「人材活用
1 所要を上まわる人数を分離し、〇
の下での要員運用を行う。
ないために七月一日以降、一定の体制
括管理する。
育等、有効な活用方を図る。
た要員は、増収施策·経費節減·教
ョンは認めない。
「人材活用センター」に配置され
八月末までに配置を完了させ、有効
センター」への担務指定を行い、一
八万人をこえるが、ブラ日勤を放置し
1. 「64·1ダイ改」で「余剰人員」は
に、勤労千葉に対して次の説明を行った。
ンター」に関して、マスコミ発表と同時
国鉄本社は六月二四日、「人材活用セ
動労九評カベ新聞
1986年6月20日
発行責任者
国鉄動力車労働組合
九州地方評議会
である。
会社設酸鬆
新会社の
100
(▶ 言宣機
代
71
首切り選別を粉砕せよ
ると同時にあらゆる手段で闘いぬくもの
動労千葉は、直ちに抗議行動を展開す
めることはできない。
「余剰人員=選別」攻撃であり絶対に認
討ち」であり、何よりも首切りにむけた
今回の当局の行為は、まさに「だまし
マル生4組合が「選別」攻撃の元凶だ!
松崎を筆頭とするこの裏切者どもを粉砕せよ!
回答に終始した。
「拒否すれば業務命令となる」等々との
「結果として組合役員だけの場合もある」
判断が下った」「勤務実態等で人選した」
抗議行動を展開したが、当局は「昨夕、
葉は、直ちに怒りの対局抗議と現場での
当局の理不尽なやり方に対し、動労千
けている組合員である。
律攻撃の中で不当にも乗務停止処分をう
んどが支部·分会役員と、当局の職場規
千葉運転区4名(全員動労千葉)のほと
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
余剰人員の「特定化」だ
津田沼電車区7名(動労千葉3、国労4)
「人材活用センター」行を指名された
めの具体的「選別」攻撃であり、断じて許すことはできない。
指名=事前通知を強行してきた。これは「62·4·1」までに十万人の首を切るた
七月二日、津田沼電車区·千葉運転区の現場当局は、「人材活用センター」への
動
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一
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葉
00
86. 7. 5
5
No. 2286
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合