6.4横須賀闘争貫徹

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
ミッドウェー入港阻止·核持込糾弾!

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6.4横須賀阿争鎖徹
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彩虹男
ドウェーの入港を歓迎し、「非核三原則」の空洞
ーガンの核持ち込みの公然化に対し、核空母ミッ
言したのである。
うとしている。
一方、鈴木反動内閣は、こうしたアメリカ·レ
際限のない軍拡と戦争政策にうって出ることを宣
って日米軍事同盟の強化をはかることを明確化し、
日米共同声明において「ソ 連 脅 威 論」をも
ちこみの許されざる現実に対し、今こそ「労働者
り、一層露骨に日本を核攻撃基地として強化しょ
よって日本への公然たる核持ち込みの承認をせま
ーの強行入港をはじめとする核持ち込みの暴露に
げられている。
アメリカ·レーガン政権は、核空母ミッドウェ
戦争と改憲攻撃に対決しよう
六月連続闘争の爆発で、
全力で決起し闘い抜いた。
を許すのか、否かの重大な闘いとして位置づけ、
日本への核持ち込み=核基地化と日本の核武装化
.
わが動労千葉は、この六·四横須賀現地闘争を
名が参加して闘い抜かれたのである。
県評傘下の労働者をはじめ関東各県より九千六百
の強行入港をまえに、地元横須賀地区労·神奈川
六·四横須賀現地闘争は、核空母ミッドウエー
国で軍事大国化·核武装化阻止の闘いがくりひろ
エー入港に反対している状況の中で、この間、全
横須賀では、市民の六〇パーセントがミッドウ
事同盟反対の闘いが巻き起こっている。
される中で、核持ち込み抗議·基地撤去·日米軍
6月4日夜、青年部を中心とした 動労千葉150名の部
隊は、ミッドウェー入港阻止·核武装化阻止の決意も固く、雨
をもついて横須賀現地開争を戦間的に貫徹した。
持ち込みの事実が暴露
つぎつぎと日本への核
った日米共同声明以降
日米軍事同盟をうた
の決起
エー入港に怒り
核空母ミッドウ
争の貫徹へとひきつがれたのである。
とられ、翌五日の、ミッドウェー寄港阻止減産闘
しきることを確認し、集会は大成功のうちに勝ち
たな動労「本部」反動分子の組織破壊攻撃を粉砕
人民は決起すべきだ」と怒りを体現し、さらに新
各支部代表者の発言は、仲裁裁定未実施、核持
熱気のなかでかちとられた。
·千葉転支部の組合員二一〇名が結集し、圧倒的
地元津田沼支部はもとより、蘇我·新小岩·幕張
施スト前夜総決起集会が開催された。集会には、
寄港阻止·核持ち込み反対·仲裁裁定即時完全実
名と呼応し、津田沼拠点において、ミッドウェー
闘争を断固闘い抜こう。
六·四横須賀現地闘争に決起した青年部一五〇
性とペテン性を徹底的に暴露·弾劾し、六月連続治
われわれは、動労「本部」スト破り集団の反動
サキ 」の悲劇をくりかえしてはならない。
ならない。
じい攻撃にほか
圧倒的に成功
六 ·五津田沼拠点スト前夜集会
われわれは、第二·第三の「ヒロシマ」「ナガ
んとするすさま
装化へつき進ま
核基地化 · 核武
つぶし、日本の
桜意識をたたき
人民の反戦·反
広はんな労働者
攻撃のすべてが、
いる。 こうした
実化せんとして
ち込みを既成事
化をもって核持
なければならない。
六·四横須賀現地闘争を大きな出発点としてさらに闘いを強化し
核持ち込み料理 ·· 非核三原則點日
ミ·ボウェーのム港阻止横須賀大集会
全家保
神奈川·粉餅·中立門徒· 日本社会党上
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 則」の空洞化→日本の核武装化攻撃に対して、われわれは、この 然たる核持ち込み·日本の核基地化と鈴木反動内閣の「非核三原 アメリカ·レーガンによるミッドウェー強行入港=日本への公 を断固としてはねのけ、集会ー市内デモを貫徹した。 五〇名の隊列で参加し、権力·機動隊のものものしい弾圧と警戒 闘争(社会党·総評主催)にわが動労千葉は、青年部を中心に一 核空母ミッドウェー入港阻止·核持ち込み糾弾六·四横須賀現地 装への道を許さない! 公然たる校基地化·核武 Cb 日 動 11 11 一 11 葉 81.6.6 No. 758 (鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎牌さニ(2)七二〇七 千葉市要町二·八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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