臨 調·行苗 粉砕/
LA
三 里塚ジェット 闘争勝利!
トマホーク阻止
中噌根倒¥624 25%
TIL
i
11
集会に
日
日根別せ!
「トマホーク阻止、反戦·反核の砦=三里塚で中曽根倒せ!」の横断幕おしたて、デモに出発。
内デモをおこないました。
県労連の牽引車として渋谷
行なわれ、動労千葉は千葉
コースの2方面にわかれて
デモは新宿コース·渋谷
時中央集会が終了しました。
場の拍手で確認されて、5
われ、集会ア ッピールが満
詩·歌、地域報告がおこな
連帯の挨拶、反核の構成
く」と挨拶しました。
として最後まで頑張 ってい
会成功にむけて草の根運動
であり、84年原水禁世界大
日本は世界最初の被爆国
類の存亡がかかっている。
反トマホークの運動には人
曽根 )の約束は勝手だが、
ン(レーガン)とヤス(中
して黒川総評議長が、 「ロ
集会では、主催者を代表
うに読んでいました。
た集会参加者はくいいるよ
によってまたたく間にまき尽くされ、ビラを受けとっ
針を粉砕せよ」と訴えた持参の五千枚のビラは青年部
強化を要求する動労『本部』革マルの『労使会議』方
営化阻止、首きり大合理化粉砕」「過員首きり·労働
ち倒せ」「今秋三里塚二期着工阻止」「国鉄分割·民
「核トマホークの実戦配備阻止」「反動中曽根をう
け声も勇ましく、鉄輪旗と大横断幕をおしたてて会場
ルメット姿で、「トマホーク阻止·中曽根打倒」のか
た。全員が作業上衣とゼ ッケンを着用し、青年部はへ
会の意志統」の後、会場である明治公園にむかいまし
全支部からの動員者は、駅構内で三〇分間の独自集
青年部、五千枚の会場ビラまきを貫徹
に逃亡し、集
2集会から完全
会
革マル
ました。
デモを貫徹し
する戦闘的な
革マルは、6.
動労「本部」
た動労「本部」
完全に逃亡し
反戦闘争から
渋谷を席けん
し、文字通り
「本部」革マルを一掃しようではありませんか。
国化ー核武装化への道をはき清めているのです。
ホークの運動を自民党と手を組んで圧殺し、軍事大
という反動的な腐敗した姿をさらけ出したのです。
ためにのみ「反戦」のお題目をペテン的にかかげる
と、そして、自らの反階級的裏切りをインペイする
方針をうち出し、労働者の敵の側に階級移行したこ
鉄版『再建フォーラム”なる「労使一体=経営参加」
が全くのペテンであることを満天下に暴露しました。
ず、彼らの「反戦、反核、反トマホーク」なるもの
針”であるなどといいながら全く組織的に取り組ま
いました。そもそもタ ッタの一度だけ(6月6日付×
のみというおそまつさで、参加者からあきれられて 言
こそと公労協の中にまぎれこみ、一本の旗をたてる
開始後、わずか十数人が私服で会場の片隅からこそ
いまこそ怒りをこめて、労働者·人民の敵=動労
彼らは、人民の血叫びである反戦·反核·反トマ
すなわち、彼らは自民党·財界と一体となって国
『動力車新聞』の「主張」欄で“第3回大会決定方
コースを行進
実物大のトマホークの模型を前に、核廃絶を訴える「構成詩」。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と合流し、動労千葉は終始千葉県労連の最先頭で闘いぬきました。
手がまきおこりました。 「動労千葉ガンバレ”という激励と歓声をうけながら、千葉県労連の仲間
加をしました。入場する動労千葉の隊列に対して会場をうめた集会参加者から期せずして大きな拍
起の隊列で堂々と登場し、会場をゆるがす戦闘的なデモンストレーションをおこないながら集会参
三五名、二一〇名の決起をもって闘ってきた動労千葉は、この日も全支部からの一七〇名の連続決
結集して盛大に開催されました。6·3横須賀現地闘争、6·15日比谷野音集会↓国会デモを各々
な/ 6·24中央集会」が、二四日(13時)東京·明治公園において二万五千人の労働者·市民を
6·2中央実行委員会主催による「トマホーク配備反対、非核三原則厳守、日本を核戦場にする
をかかげて、勤労千葉一七〇名で連続決起
反戦反核·三里塚–国鉄決戦」勝利の路線
印動芳千葉
84. 6. 26
2
6
No.
1674
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
LA
三 里塚ジェット 闘争勝利!
トマホーク阻止
中噌根倒¥624 25%
TIL
i
11
集会に
日
日根別せ!
「トマホーク阻止、反戦·反核の砦=三里塚で中曽根倒せ!」の横断幕おしたて、デモに出発。
内デモをおこないました。
県労連の牽引車として渋谷
行なわれ、動労千葉は千葉
コースの2方面にわかれて
デモは新宿コース·渋谷
時中央集会が終了しました。
場の拍手で確認されて、5
われ、集会ア ッピールが満
詩·歌、地域報告がおこな
連帯の挨拶、反核の構成
く」と挨拶しました。
として最後まで頑張 ってい
会成功にむけて草の根運動
であり、84年原水禁世界大
日本は世界最初の被爆国
類の存亡がかかっている。
反トマホークの運動には人
曽根 )の約束は勝手だが、
ン(レーガン)とヤス(中
して黒川総評議長が、 「ロ
集会では、主催者を代表
うに読んでいました。
た集会参加者はくいいるよ
によってまたたく間にまき尽くされ、ビラを受けとっ
針を粉砕せよ」と訴えた持参の五千枚のビラは青年部
強化を要求する動労『本部』革マルの『労使会議』方
営化阻止、首きり大合理化粉砕」「過員首きり·労働
ち倒せ」「今秋三里塚二期着工阻止」「国鉄分割·民
「核トマホークの実戦配備阻止」「反動中曽根をう
け声も勇ましく、鉄輪旗と大横断幕をおしたてて会場
ルメット姿で、「トマホーク阻止·中曽根打倒」のか
た。全員が作業上衣とゼ ッケンを着用し、青年部はへ
会の意志統」の後、会場である明治公園にむかいまし
全支部からの動員者は、駅構内で三〇分間の独自集
青年部、五千枚の会場ビラまきを貫徹
に逃亡し、集
2集会から完全
会
革マル
ました。
デモを貫徹し
する戦闘的な
革マルは、6.
動労「本部」
た動労「本部」
完全に逃亡し
反戦闘争から
渋谷を席けん
し、文字通り
「本部」革マルを一掃しようではありませんか。
国化ー核武装化への道をはき清めているのです。
ホークの運動を自民党と手を組んで圧殺し、軍事大
という反動的な腐敗した姿をさらけ出したのです。
ためにのみ「反戦」のお題目をペテン的にかかげる
と、そして、自らの反階級的裏切りをインペイする
方針をうち出し、労働者の敵の側に階級移行したこ
鉄版『再建フォーラム”なる「労使一体=経営参加」
が全くのペテンであることを満天下に暴露しました。
ず、彼らの「反戦、反核、反トマホーク」なるもの
針”であるなどといいながら全く組織的に取り組ま
いました。そもそもタ ッタの一度だけ(6月6日付×
のみというおそまつさで、参加者からあきれられて 言
こそと公労協の中にまぎれこみ、一本の旗をたてる
開始後、わずか十数人が私服で会場の片隅からこそ
いまこそ怒りをこめて、労働者·人民の敵=動労
彼らは、人民の血叫びである反戦·反核·反トマ
すなわち、彼らは自民党·財界と一体となって国
『動力車新聞』の「主張」欄で“第3回大会決定方
コースを行進
実物大のトマホークの模型を前に、核廃絶を訴える「構成詩」。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と合流し、動労千葉は終始千葉県労連の最先頭で闘いぬきました。
手がまきおこりました。 「動労千葉ガンバレ”という激励と歓声をうけながら、千葉県労連の仲間
加をしました。入場する動労千葉の隊列に対して会場をうめた集会参加者から期せずして大きな拍
起の隊列で堂々と登場し、会場をゆるがす戦闘的なデモンストレーションをおこないながら集会参
三五名、二一〇名の決起をもって闘ってきた動労千葉は、この日も全支部からの一七〇名の連続決
結集して盛大に開催されました。6·3横須賀現地闘争、6·15日比谷野音集会↓国会デモを各々
な/ 6·24中央集会」が、二四日(13時)東京·明治公園において二万五千人の労働者·市民を
6·2中央実行委員会主催による「トマホーク配備反対、非核三原則厳守、日本を核戦場にする
をかかげて、勤労千葉一七〇名で連続決起
反戦反核·三里塚–国鉄決戦」勝利の路線
印動芳千葉
84. 6. 26
2
6
No.
1674
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合