6・9集会主な発言–1047名解雇撤回!運転士・車掌廃止ー分社化粉砕! 改憲に向けた労組つぶしの攻撃と対決し、労働運動の再生を!

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動労千葉を知る前までは━ 
鉄道労組ソウル地方本部長 ファンサンギル氏

 1980年代中曽根政権の新自由主義攻撃で日本の国鉄が分割され、外注化で非正規職が量産され、労組破壊工作によって国鉄労組が瓦解するという苦難の歴史があった。JR東労組と国鉄労組が、政府と会社側の不当な弾圧に屈服し、現実と妥協する路線を選択した。動労千葉を知る前までは、このような残念な歴史が全てだと思っていた。
 「国鉄分割・民営化に屈せず人生をかけて解雇撤回まで闘うことを決意した1047名は、戦後日本労働運動の真骨頂」という中野前委員長の言葉に共感する。
韓国・民主労総は、ろうそく革命の先頭でパククネ政府を引きずり下ろした。しかし現政府は、下落する政権支持率回復の手段として労働法改悪を試みている。真の労働者民衆政府を樹立する前までは絶えず闘い、警戒しなければならない。
 人生をなげうって闘う1047名解雇労働者、困難な条件でも正しい労働運動を思い悩み、実践してきた動労千葉同志たちに敬意を表します。国鉄闘争全国運動の同志たち、ありがとうございます。

関生弾圧粉砕へ 支援の大カンパを
関西生コン支部書記次長 武谷新吾氏

 経営者が約束をしたことを守らせるためのストを「威力業務妨害」、建設現場における安全性を確保するためのコンプライアンス活動を「恐喝未遂」で弾圧している。今週2人保釈が認められた。あと委員長を含めて6人だ。弾圧に便乗して解雇をした企業もある。現場の行動に入り、原理原則の運動にして闘う。
これまでに延べ58人逮捕され、起訴されたのは40数人。保釈金だけでも莫大。ぜひ支援のカンパを。

全国運動の前進で展望は開かれる
全国運動呼びかけ人 鎌倉孝夫氏

 新自由主義が展開されて約40年。労働者の生活は破壊され、人間労働が破壊されている。資本の金もうけの権利が、労働者の生きて働く権利を破壊している。労働者の組織的団結と闘いによって資本と国家の支配を転換させることによってしか、われわれは人間として生きられない。国鉄闘争全国運動の前進で展望は開かれると確信する。

闘う姿を見せストに立つ
津田沼支部・相馬支部長

 運転士は毎日、何千、何万の命を目的地まで運ぶ重要な仕事を担っている。それを踏みにじる運転士・車掌廃止のジョブローテーションを絶対に許せない。これは分割・民営化以上の攻撃だ。3月のダイヤ改で私はストに立った。動労千葉の闘う姿を見せるチャンスだと思った。このままでは運転しながら死ぬ人、体を壊す人が絶対出る。今止めなければとストに立った。組織拡大を実現しジョブローテーション粉砕へ闘う。

9・22水戸集会へ
動労水戸 石井委員長

 JR東は2020年に常磐線を全線開通させると言っている。5月27日の本社団交で、線路と駅は除染し年間放射線量は20㍉シーベルト以下で列車は走れると言う。しかし、線路や駅の外に一歩出れば50㍉シーベルト。そこに列車を走らせるなど、絶対に許せない。列車には放射性物質は付着しないから調査もしないと。9月22日、常磐線全線開通阻止・東海第二原発再稼働阻止の集会とデモを水戸でやる。JR水戸支社内の他労組も含め、全ての労働者に呼びかけて大成功させたい。

新組合員を迎えて
動労連帯高崎 漆原委員長

 2月に鈴木副委員長の雇い止めを撤回させ、無期転換をかちとった。5月にJR本体の仲間が動労連帯高崎に加入した。彼は、動労連帯高崎に入ってパワハラ・退職強要と闘うことを選択した。新たな闘いが始まった。

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