5.22三里塚へ 一坪再共有化運動粉砕

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臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
パイプライン8月供用開始粉碎! 2期着工阻止!
全力で 5-22三里塚へ判
ER
的勝利と、とりわけ、三里塚での北原選挙闘争の
核·三里塚」を路線とした、中江選挙闘争の圧倒
このような決意に支えられてこそ、「反戦·反
ーン隊を編成し、全国各地におもむいている。
年中で最も忙しい農繁期をおして、全国キャンペ
キッパリと言いきり、この決意のもとに、今、一
で全国の人々に訴え、5·2の決起を訴える」と、
いるわれわれの大義と正義を、われわれ自身のロ
て明らかにし、農地死守の基本路線を守りぬいて
との闘いの経過をわれわれ自身が、全国に出向い
は、その最先頭に起って奮闘している。「脱落派
5·2集会の勝利のために、今、反対同盟農民
二期阻止· 空港廃港 五· 二二全国総決起集会
集合:成田運転区 十時、各支部全力、作業衣
会場:三里塚第一公園
日時:五月二二日(日)正午
主催:三里塚芝山連合空港反対同盟
パイプライン供用開始粉砕、収用法弾劾、
上·下
しょう。
!
全てをかけて、総力をあげて、5·2へ総決起
かちとる道である。5·2闘争こそその突破口だ。
対同盟を軸とした全人民的闘いこそ唯一の勝利を
全国キャンペーンで訴える反対同盟
委員長の意志を継承し闘いぬいている。
土地とは一身同体という闘いだ」と言った故戸村
買いできない。三里塚闘争の勝利は農民にとって
を貫き、「三里塚闘争の思想は、土地は金で売り
三里塚農民は、あらゆる困難をのりこえ、原則
るからだ。
級闘争の原点にある、非和解·非妥協の闘いであ
した闘いを決してわすれてはならない、それは階
利を求めた不屈の闘いである。われわれは、こう
こそ、敷地内農民を中心とする、ひたすらな、勝
の、三里塚闘争を根幹において闘いぬいてきた力
的な決意をこめて、総決起した。そして一八年間
北原事務局長を先頭とする、反対同盟農民が圧倒
た、反対同盟の人々を直撃したこの攻撃に対し、
三里塚闘争を一八年間も原則的に闘いぬいてき
––戸村精神で勝利せよ
「農民と土地は一身同体」
いうすさまじい闘いとなった。
全ての組合員の皆さん
である。
入している三里塚農民の決死の闘いに全力で応えよう。
とされる。この手段をえらばぬ反動に対して、反
用開始」と共に、いよいよ、二期決戦が切ってお
さらに、「八月燃料輸送パイプライン完成=供
まどうことのない、5 ·22破壊策動である。
しかも、5 ·2の前日を期限としているところに
成田青年会議所各の署名運動にあらわれている。
期工事の推進と、空港完成を実現しよう」なる、
ミによって一斉に報道された、「市民の願い、二
かってきている。それは、五月七日、反動マスコ
あるとともに、更に、大きな反動としておそいか
この不動の勝利こそ、敵にとって大きな打撃で
「二期推進署名」
「パイプライン供用」攻撃を粉砕せよ
べての妨害·敵対をことごとく打ち破っての勝利
坪再共有化」を称する脱落派のかんがえられるすむ
かけた、政府·公団·権力·革マル·日共、「一を
圧勝は、かちとられたのである。二期強行着工に粉
の突破口としてある、5 ·2現地闘争へ総力をもって決起しょうではないか。
新たな闘いに突入する三里塚二期決戦すなわち、裏切り者、敵対者を打倒して勝利する、そ
の確信も固く、八月パイプライン供用開始をもって火ぶたを切る二期着工阻止決戦に全力で突
全力を尽し切って大勝利した、四月北原選挙(成田市議選)闘争に息つぐひまもなく、勝利
坪再共有化」なる一部脱落派と、政府·公団·権力·革マル一体となった攻撃との全面対決と
5·2三里塚現地全国集会が目前に迫った。三里塚二期決戦は、とりわけ、本年一月、「一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
=「一坪再共有化」運動を粉砕しょう
一部「脱落派」の土地売り渡し
金動芳千葉
1
2
83. 5. 19
No.
1342
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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