4/10支部代表者会議 13日より決戦スト戦術を決定

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闘争其後/「国鉄35万人体制」粉碎!
82春りに勝利するぞへ
yho 支部代表者
会議 用がる
A
の再確認
3仲裁々定の完全実施の確認を求
2「公労懇民賃準拠に関する小委員会報告」
に、各単産は当局に対し、1民間準拠の確認
し、春闘共闘の第三次統一闘争の四月十三日
四月十二日から十三日を自主交渉の山場と
2. 四 ·一三春闘共闘統一闘争について
で最大限動員で結集すること。
八二春闘勝利スト前夜総決起集会」を開催するの
実施する。


5四月十二日十七時三十分より津田沼拠点で「
全地上勤務者を対象とする減産闘争(B行動)を
展開について
を決定した。
内容とすると、従来になく短期間に行うこと
労協統一主張は、賃金専門委員会で確認した
請する 4自主交渉·公労委段階における公
二日または十三日から行うことを公労委に要
十三日にかけて行うこと 3事情聴取は、十
に迫ること 2調停申請日は、十二日から
し、各単産は自主交渉で十日回答を強力
1 政府に対し有額回答を四月十日に指定
1. 有額回答と調停申請·事情聴取について
四月五日、公労協幹事会は、八二春闘の戦術と
公労協 の取組みと闘争方針について
四八時間ストライキを設定した。
四八時間ストライキ、中小組合が十四日·十五日、
追いこむべく大手組 合は四月十三日·十四日、
00 円が出され、これを不満としてさらに資本を
四月九日、私鉄に対する第一次回答は、一三、九
私鉄
回答のおし上げ図り、ストライキ決定
4.四月十五日始業時よりストライキ終了時まで
を確立する。
員は、いつでもストライキに突入できる準備体制
る四月十六日始発から二四時まで全支部全乗務
2四月十五日十二時~二四時館山地区 ·鹿島地区
1四月十五日始発時~十二時勝浦地区·銚子地区
地区指名ストライキを実施する。
·貨物列車を対象とする、十二時間反復二四時間
2.四月十五日始発から二四時まで、特急·急行
2四月十三日八時 ~十二時
1四月十三日始発時~ 八時
てストライキを実施することとします。
千葉運転区
F·Ω電)の全乗務員を対象に、次の拠点におい
1四月十三日始発から十二時まで、総武国電 (
戦術の大綱について
方針にもとづき、次の通り闘い抜くことを決定した。
の第四回定期大会方針にふまえ、春闘共闘会議の
動労千葉は「反合·三里塚春闘として闘う」と
当五00 円上積みの一発回答をもって妥結した。
船が一ミ一〇〇 円(六·三六%) 、鉄鋼は交代手
四月八日、金属労協に対する回答は、鉄鋼·造
鉄鋼
昨年を四00円下廻る一発回答で妥結
動労千葉の取組み
ことの意志統一を行った。
完全実施を迫る。
〇·八名低い水準となっている。
り、昨年の水準と比較して額でミ0 0 円、率で
上げ額は一四〇四一 円、賃上げ率は六·四%であ
れている。このうち妥結組合は三〇一組合で、賃
状況は、四月三日現在で三六単産二千組合に出さ
春闘共闘会議加盟の民間第一グループへの回答
八二春闘をめぐる情勢について
できるよう対処する。
津田沼電車区
3公労委の調停案について、政府·当局に
仲裁移行となった場合でも早期に裁定が提示
2公労委に対しては、調停案提示を求め、
もって賃金の決着をはかる。
1四月十五日 ·十六日反復二四時間ストを
ろ. 賃金決着をはかる闘いについて
を決行する。
:
め、二時間から半日を基準とするストライキ
*********
で確認した。
運動破壊攻撃と対決する「反合·三里塚春闘」と位置付け、闘わねばならないことを全体
賊」キャンペーン、国鉄当局の「職場規律の厳正」に名をかりた、第二マル生、国鉄労働
準備会春闘」を打ち破り、「第二臨調」及びマスコミによるいわれなき「国鉄労働者=国
は、政府·日経連·同盟Jcグループのペースでおしすすめられている。「管理春闘」「
八二春闘は、いよいよ決戦状況を迎えた。
四月十日、開かれた第六回支部代表者会議
*
*
B日よりの決戦スト戦術を決定
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
勤劳千葉
82.4 . 12
No.
1016
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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