労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
4·5 動労千葉
オ1回支部代表者会議)
当面の取り組みを決定
定宣言」「暴力支配」に端的に現出され
「三里塚敵対」「水本·謀略」「貨物安
動労中央·革マル分子の路線的誤りは
的なやり方なのである。
怖感を抱かせ屈服させるという全く反動
·どう喝·いやがらせなどで組合員に恐
る段階から自分の意に沿わない者を暴力
ゆくというのではなく、運動産税をきめ
によって組合員を結集させ団結を強めて
正しい運動路線を提起して、そのこと
の本質をむき出しにしたやり方である。
言うことを聞かせる」という革マル分子
することを含めて「組合員を困らせて、
断手として聞いぬこうか
の尻をたたいて動労千葉への弾圧を泣訴
と脅迫による組織搅乱攻撃であり、当局
とは全く顧慮せず、あらゆるいやがらせ
カ条件や生活をいかに守るのかというこ
対するやり方は、一、四〇〇名労负着の労
2のあの動労中央の勤労千葉組合員に
明白な革マルの路線的誤り !!
4.10
決定したのである。
、に結びつける革マルの本質を見事に示
る」などという、まさに、全てを“謀略
り、「千葉問題があるから謀略が発生す
誹謗·中傷)と謀略に塗り込められてあ
て
全紙面が暴力支配 (千葉地本に対する
。
まさにこの革マルの路線的誤りを体現し
動力車新聞一二七八号(四月四日付)は、
=動力車新聞』ニニモハ号ー
誤まいる“指道”を体現
ているということである。
JNJMO
青年部は全力結集体制
總部青年協集会
断乎たる 転場防= 撃退体制を構築する。
全支部は、前回の糸」時を上まわる
んこに 破壊オルグ』と粉碎する。
したと称する、革マル分子による
5、オ25回全国青年部長会議(多名)で決定
に作成し、具体的業務を開始する。
4「動労千葉共済』カードを早急
ね·代々木公園
に踏まえた討論の中から具体的な細部の取り組みを確認した。
たが、三月五日、沖一回支部代表者会議を開催し、この間の取り組みの経過
この結成大会の確認に踏まえ一、四〇〇名一丸となった取り組みを続けてき
締結権」、さらには「指令権」を確立していくことを確認した。
鐵運営から組合員の利益を守るため、当局との「団交権」「労働協約·協定
皿00名組合員に対して全く責任を持とうとしない中央本部のデタラメな組
本全執行部に対して「除名」を含む統制処分を出しておきながら、自らは一
はねのけ、勤労大改革へむけて更に奮関する決意を打ち固めるとともに、地
組合」の結成大会を圧倒的に成功させ、動労中央本部·革マル分子の敵対を
われわれ動労千葉一四〇〇名組合員は、三月三〇日「国鉄千葉動力車労幼
い支部代表者会議で決定された
に、次のような当面の具体的取り組みを
組織を労組合として整備してゆくため
基づく攻撃に対応し、新しいわれわれの
議は、このような現在の革マルの本質に
神一回(通算神十三回) 支部代表者会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
3団結署名を完遂する。
2各支部結成大会を早期に開催する。
成大会方針の徹底化をはかる。
1、四〇〇組合員全員にヤ3回臨大–結
具体的取り組み
新しい組織の身体制をさらに充実させよう
Sb
知動芳千葉
79.4.6
No.
8
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
4·5 動労千葉
オ1回支部代表者会議)
当面の取り組みを決定
定宣言」「暴力支配」に端的に現出され
「三里塚敵対」「水本·謀略」「貨物安
動労中央·革マル分子の路線的誤りは
的なやり方なのである。
怖感を抱かせ屈服させるという全く反動
·どう喝·いやがらせなどで組合員に恐
る段階から自分の意に沿わない者を暴力
ゆくというのではなく、運動産税をきめ
によって組合員を結集させ団結を強めて
正しい運動路線を提起して、そのこと
の本質をむき出しにしたやり方である。
言うことを聞かせる」という革マル分子
することを含めて「組合員を困らせて、
断手として聞いぬこうか
の尻をたたいて動労千葉への弾圧を泣訴
と脅迫による組織搅乱攻撃であり、当局
とは全く顧慮せず、あらゆるいやがらせ
カ条件や生活をいかに守るのかというこ
対するやり方は、一、四〇〇名労负着の労
2のあの動労中央の勤労千葉組合員に
明白な革マルの路線的誤り !!
4.10
決定したのである。
、に結びつける革マルの本質を見事に示
る」などという、まさに、全てを“謀略
り、「千葉問題があるから謀略が発生す
誹謗·中傷)と謀略に塗り込められてあ
て
全紙面が暴力支配 (千葉地本に対する
。
まさにこの革マルの路線的誤りを体現し
動力車新聞一二七八号(四月四日付)は、
=動力車新聞』ニニモハ号ー
誤まいる“指道”を体現
ているということである。
JNJMO
青年部は全力結集体制
總部青年協集会
断乎たる 転場防= 撃退体制を構築する。
全支部は、前回の糸」時を上まわる
んこに 破壊オルグ』と粉碎する。
したと称する、革マル分子による
5、オ25回全国青年部長会議(多名)で決定
に作成し、具体的業務を開始する。
4「動労千葉共済』カードを早急
ね·代々木公園
に踏まえた討論の中から具体的な細部の取り組みを確認した。
たが、三月五日、沖一回支部代表者会議を開催し、この間の取り組みの経過
この結成大会の確認に踏まえ一、四〇〇名一丸となった取り組みを続けてき
締結権」、さらには「指令権」を確立していくことを確認した。
鐵運営から組合員の利益を守るため、当局との「団交権」「労働協約·協定
皿00名組合員に対して全く責任を持とうとしない中央本部のデタラメな組
本全執行部に対して「除名」を含む統制処分を出しておきながら、自らは一
はねのけ、勤労大改革へむけて更に奮関する決意を打ち固めるとともに、地
組合」の結成大会を圧倒的に成功させ、動労中央本部·革マル分子の敵対を
われわれ動労千葉一四〇〇名組合員は、三月三〇日「国鉄千葉動力車労幼
い支部代表者会議で決定された
に、次のような当面の具体的取り組みを
組織を労組合として整備してゆくため
基づく攻撃に対応し、新しいわれわれの
議は、このような現在の革マルの本質に
神一回(通算神十三回) 支部代表者会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
3団結署名を完遂する。
2各支部結成大会を早期に開催する。
成大会方針の徹底化をはかる。
1、四〇〇組合員全員にヤ3回臨大–結
具体的取り組み
新しい組織の身体制をさらに充実させよう
Sb
知動芳千葉
79.4.6
No.
8
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合