労農連帯を
一風強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
423+め本部乗り集団の機器もうちくだップ
スト破りをやりたくともできず、あえなく破産し
るという歴然たる現実から逃れることはできず、
はストップ (すなわち、首都圏全部がパンク) す
スト破りを画策しても総武·中央線の電車の七割
呼びかけたのだが国労と動労「本部」がどんなに
·破りをやろう』と恥も外間もなく国労に哀願し、
を合わせB変仕業などどんな手段を使ってもスト
『動労千葉がストに入るときは、国労、動労で力
われわれの前進に顔色を失った動労「本部」は
あえなく破産
動労「本部」の卑劣な’スト破り策動 ”も
確立」の闘いの突破口を切り拓いたのである。
われわれけ、実力をもって堂々と「労働基本権
(スト指令解除は四月二六日、〇時三〇分)
鉄当局に認めさせることをかちとったのである。
労働者を代表できる唯一の組織である』ことを国
千葉こそが、千葉の地において動力車職場に働く
葉一四〇〇名の団結と実力」をもって遂に『動労
の必死の哀願や「圧力かけ」を粉砕し、「動労千
労「本部」の国鉄本社·権力更には「他労組」へ
た「労働基本権確立」へ向けた闘いを継続し、動
上げとともに、われわれが今春闘の確得目標とし
スト中止以降もスト準備指令を解除せず、大巾賃
だが、われわれ「動労千葉」は公労協·交運の
四月二六~二七日「動労千葉」単独闘争·
して、事実上の「認知」へおいこむ
「動労千葉」の実力の前に、遂に国鉄当局を
歴史的裏切りを徹底的に弾劾しなければならない。
員総数一四六名中一四六名を完了した。
会となった。この日まで沈「団結署名」は、支部
粉砕してきた自信に満ちて、熱気あふれる結成大
ど、あらゆる組織破壊策動と全員が身体をはって
再三にわたる「本部」·暴力集団の職場襲撃な
られ、窪田支部長以下の役員選出を完了した。
転区講習室で関川委員長を迎えて圧倒的にかちと
勝浦支部結成大会は四月二六日九時より勝浦運
二六日、勝浦支部結成大会
部長以下の役員を選出した。
ふさわしい戦闘的気迫の中で結成を宣言、斉藤支
し、団結署名一〇〇%を最先頭で達成した支部に
十二時四五分、講習室に勤務外の全組合員が結集
春闘決戦ストを第一陣で闘いぬき、ひきつづき
二五日、木更津支部結成大会
の支部役員を選出した。
算、規約等を満場一致決定の上、永田支部長以下
·千葉転支部の結成大会が開催され、方針案、予
4月24日、千葉運転区講習室において動労千葉
二四日、千葉運転区支部結成大会
がつぎつぎと勝ちとられている。
4/21)、の支部結成に続いて、各支部結成大会
津田沼(4/18)、館山(4/17)、新小岩(
結成大会っぽと成功
わし動員にあけくれていたのである。このような
動労千葉破壊の為にのみ、メチャクチャ左引きま
を完全に見捨てたばかりか、さらには、ただただ
地道に闘おうとしていた全国の多くの動労の仲間
らも「統一地方選」や「七九春闘」勝利のために
と称して、完全放棄し、厳しい状況下にありなが
労「本部」が春闘の拠点決定すらも「国労に一任」
総評を左からのりこえる」などと呼号していた動
とりわけ、「他労組批判」を売りものにし、「
動の「激動」はより明確なものとなっている。
全電通の「脱落」等八〇年代へ向けて日本労働運
ます強まる中で。既成指導部の限界は明白となり、
この七九春闘の結果を見るならば右傾化がます
六三%)という妥結額てその最大の山場を越した。
による電々を除く二公社五現業九六四一円(五·
七九春闘は交運·公労協の四月二五日決戦スト
が結集されてきている。
·戦術を駆使してこの破壊襲撃をうちくだこう。
一四〇〇名の組合員の皆さん! あらゆる英智
流·オルグの中で前進を開始し、多くの団結署名
た銚子支部においても、スト期間中を通じての交
また、一握の幹部の卑劣な裏切り行為が発生し
が勝ちとられてきている。
て続々と「団結署名」が進み、「支部結成大会」
·7津田沼支部襲撃」以降、わが職場は燃え上っ
来るなら来い! この間の攻撃、とりわけ「4
破壊襲撃を全国動員をもって指令した。
日~五月一日、再び「オルグ」 と称する動労千葉
な前進に恐怖する「本部」暴力集団は、四月二八
4
この動労千葉の労働運動の原則を踏まえた着実
5
破壊「オルグ」を粉砕せよ!
20
28
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動労「本部」、春闘完全放棄の大裏切り!
てしまったのである。
日
動
11
11
11
一
葉
79.4.27
No.103
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
一風強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
423+め本部乗り集団の機器もうちくだップ
スト破りをやりたくともできず、あえなく破産し
るという歴然たる現実から逃れることはできず、
はストップ (すなわち、首都圏全部がパンク) す
スト破りを画策しても総武·中央線の電車の七割
呼びかけたのだが国労と動労「本部」がどんなに
·破りをやろう』と恥も外間もなく国労に哀願し、
を合わせB変仕業などどんな手段を使ってもスト
『動労千葉がストに入るときは、国労、動労で力
われわれの前進に顔色を失った動労「本部」は
あえなく破産
動労「本部」の卑劣な’スト破り策動 ”も
確立」の闘いの突破口を切り拓いたのである。
われわれけ、実力をもって堂々と「労働基本権
(スト指令解除は四月二六日、〇時三〇分)
鉄当局に認めさせることをかちとったのである。
労働者を代表できる唯一の組織である』ことを国
千葉こそが、千葉の地において動力車職場に働く
葉一四〇〇名の団結と実力」をもって遂に『動労
の必死の哀願や「圧力かけ」を粉砕し、「動労千
労「本部」の国鉄本社·権力更には「他労組」へ
た「労働基本権確立」へ向けた闘いを継続し、動
上げとともに、われわれが今春闘の確得目標とし
スト中止以降もスト準備指令を解除せず、大巾賃
だが、われわれ「動労千葉」は公労協·交運の
四月二六~二七日「動労千葉」単独闘争·
して、事実上の「認知」へおいこむ
「動労千葉」の実力の前に、遂に国鉄当局を
歴史的裏切りを徹底的に弾劾しなければならない。
員総数一四六名中一四六名を完了した。
会となった。この日まで沈「団結署名」は、支部
粉砕してきた自信に満ちて、熱気あふれる結成大
ど、あらゆる組織破壊策動と全員が身体をはって
再三にわたる「本部」·暴力集団の職場襲撃な
られ、窪田支部長以下の役員選出を完了した。
転区講習室で関川委員長を迎えて圧倒的にかちと
勝浦支部結成大会は四月二六日九時より勝浦運
二六日、勝浦支部結成大会
部長以下の役員を選出した。
ふさわしい戦闘的気迫の中で結成を宣言、斉藤支
し、団結署名一〇〇%を最先頭で達成した支部に
十二時四五分、講習室に勤務外の全組合員が結集
春闘決戦ストを第一陣で闘いぬき、ひきつづき
二五日、木更津支部結成大会
の支部役員を選出した。
算、規約等を満場一致決定の上、永田支部長以下
·千葉転支部の結成大会が開催され、方針案、予
4月24日、千葉運転区講習室において動労千葉
二四日、千葉運転区支部結成大会
がつぎつぎと勝ちとられている。
4/21)、の支部結成に続いて、各支部結成大会
津田沼(4/18)、館山(4/17)、新小岩(
結成大会っぽと成功
わし動員にあけくれていたのである。このような
動労千葉破壊の為にのみ、メチャクチャ左引きま
を完全に見捨てたばかりか、さらには、ただただ
地道に闘おうとしていた全国の多くの動労の仲間
らも「統一地方選」や「七九春闘」勝利のために
と称して、完全放棄し、厳しい状況下にありなが
労「本部」が春闘の拠点決定すらも「国労に一任」
総評を左からのりこえる」などと呼号していた動
とりわけ、「他労組批判」を売りものにし、「
動の「激動」はより明確なものとなっている。
全電通の「脱落」等八〇年代へ向けて日本労働運
ます強まる中で。既成指導部の限界は明白となり、
この七九春闘の結果を見るならば右傾化がます
六三%)という妥結額てその最大の山場を越した。
による電々を除く二公社五現業九六四一円(五·
七九春闘は交運·公労協の四月二五日決戦スト
が結集されてきている。
·戦術を駆使してこの破壊襲撃をうちくだこう。
一四〇〇名の組合員の皆さん! あらゆる英智
流·オルグの中で前進を開始し、多くの団結署名
た銚子支部においても、スト期間中を通じての交
また、一握の幹部の卑劣な裏切り行為が発生し
が勝ちとられてきている。
て続々と「団結署名」が進み、「支部結成大会」
·7津田沼支部襲撃」以降、わが職場は燃え上っ
来るなら来い! この間の攻撃、とりわけ「4
破壊襲撃を全国動員をもって指令した。
日~五月一日、再び「オルグ」 と称する動労千葉
な前進に恐怖する「本部」暴力集団は、四月二八
4
この動労千葉の労働運動の原則を踏まえた着実
5
破壊「オルグ」を粉砕せよ!
20
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1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動労「本部」、春闘完全放棄の大裏切り!
てしまったのである。
日
動
11
11
11
一
葉
79.4.27
No.103
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合