4.22県警に怒りの抗議デモ 210名

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三里塚·ジェット闘争貫徹/「国鉄35万人体制」粉砕 !!
6名へのテッチ上げ不当弾圧を策す
400
強力-素、革がになる。
県警に絶りの抗議え がきつける
もはたらきかけ、組私の総力をもって
間、更には県労連傘下の各労組の仲間へ
名の総決起を軸に、全国の支援女座の仲
わけにはいかない。われわれは、一三〇〇
関わなくてはならない。決して居する
運動を防役するものとして徹底的に
の全ゆる職場で割っている労働者と労
われわれの未来はもちろんのこと、全国
はならないものだ。従ってこの聞いは、
ようとするものであり、絶対に許して
しての日常活動をすることをも禁圧し
げるという事は、労働組合が労働組合と
を『監禁強要』として刑事事件にデッチあ
『説得オルグ』という事をとらえて、これ
ごくありふれた日常的組合活動である
御う勢力への破壊攻撃である。しかも、
は、三里塚をわり、国鉄3万人 体制粉碎を
マル反動分子一体となった今回の攻撃
としてかけられた、権力と動労『う』革
委員長は、「オニの『6·125デッチあげ攻撃
る決意をもってあいさつに立った関川
20名の仲間がかけつけた。昌頭、満々だ
緊急動員にもかかわらず全支部から
県警抗議総決起集会」が開始された。
のデッチ上げ弾圧、組織破壊攻撃粉碎、千葉
教育会館6F大会議室において「名へ
判」印争にひき続いて、4時より千葉市·
「権力––「本部革マルー体のフレームアップ弾圧を許すな!」6名の仲
間を先頭に、県警抗議のデモに出発。(4月22日、市内目ぬき通りにて)
ように、4月22日「6.2公
『日刊』一〇二九号で斑報の
緊急抗美!
aL
記した。
210

たか!徹底的に関うぞ·全組合屋は総決起しよう!
抗議デモに出発した。県警 われわれの怒りを見
体の総決起を誓い、全員直ちに、怒りの県産分団·
部·滝口君、の、この決意(次号で紹介)にこたえ、全
君、佐倉支部·宮内君、勝浦支部·吉野君、募張支
されていった。成田支部、川島君·錦織君·大須賀
ミ上まわる6名の一人スの断固たる決意が表明
のお手とかけ声がなりやまない。この熱気を更
仲間が前に並ぶと会場は熱気に包まれ、激励
のち、不当な出頭命令攻撃と削ってり36名の
起を受け、全体の総決起を圧倒的に確認した
吉岡維紅部長より、この聞いへむけた才針提 全
6名の仲間、鮮明な決意表明
南いだ。女に閉うごと決意を述べた。
絵的に攻撃をかけてきた。この取りは全労働者の
組織部長が「支配側は、動労千葉に対して、踏み
仙台よりかけつけてくれた、全金本山労組·長谷
を表明した。
葉への攻撃を共に割り粉砕していきたい」と決意
てきた。労の戦綿の希望の星としてある動労子
けてきたのと同じの攻撃を、今、勤労千葉にかけ
反対同盟北原事務局長が「敵は、反対同盟にか
続いて、ジェッド喫争支援技術会議世話人、三里塚
共南の決意表明
反対同盟、本山から、激励と
鮮明な決意を明らかにした。
勝利しよう。南争委員会は先頭に立っ」と
う6名の仲間と家族を全員で支えきり
南あう。なによりも出頭命令拒否で南
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4月22日、われわれは怒りにもえた県響抗議·包囲デモに総決
て木端微塵に粉砕するために総決起するものである。
.
われわれは満腔の怒りをもって、この攻撃を、その挑戦におい
る狙いうち攻撃である事は明らかである。だからこそ、今こそ
仇者らしい取りを堅持しいぬいている、わが勤労千葉に対す
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
ムアップ型攻撃として、今日最も戦中的·原則的労力運動=労
きた。今回のデッチ上げ性·違法性·不法性を見れば、フレー
わが勤労千葉に対する未曽有の組織破壊·大弾圧にうって でて
をした上で、いよいよその真の目的にる国家権力を総動員して、
慣行」「国鉄労働者=国賊 」なる反動的キャンペーンで土壌づくり
日帝支配階級は、マスコミを反動的にかりたてて「ヤミ·カラ·悪
日 動芳千葉
82.4.27
No. 1030
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎国空(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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