4.2勝浦支部。4・5津田沼支部で定期委員会

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三里塚·ジエット闘争貫徹 .! 「国鉄35万人体制」粉砕!
名勝南支部·含津田浴支部で定期委員会流がる
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委員会は議長に永淑君を選出。冒頭、山下支部
暫定予算を決定した。
ののち、八二、三里塚·反合春闘方針·八二年度
による不当家宅捜索に対する怒りのこもった討論
府·当局の国鉄労働運動解体攻撃への怒り、権力
委員会は、委員·傍聴者ら三五名を結集し。政
支部定期委員会を開催した。
津田沼支部は五日、八二春闘方針の確立に向け、
討論を展開 (津田沼支部委員会)
不当捜索への怒りに燃え、活発な
田支部長の団結ガンバローをもって終了した。
委員会は執 行部提案を全員の拍手で確認し、窪
出され、それぞれ本部·支部より答弁を受けた。
十一職群張り付け問題、木原線存続の見通し等が
質問は、内達一号改「正」と団交経過について、
年度暫定予算が提案され、活発な討論が行われた。
過·八二春闘を中心とする当面の取組みと、八二
とのあいさつを受けた。
次いで支部執行部より、昨年支部大会以降の経
職場闘争を強め、労働運動の原則に立って闘おう」
た職場慣行を一方的に剝奪するためのものである。
での闘いの一切を否定し、今日まで闘いとってき
府支配階級の攻撃である。このことにより、職場
に描き出し、国鉄労働運動を解体しようとする政
『国鉄赤字』の原因が国鉄労働者にあるかのよう
組のゴリ押し』を国民に植えつけることにより、
手当』キャンペーンは、『現場管理者の無能と労
て参加、「連日にわたる国鉄の『タルミ』『カラ
委員会には、本部より水野副委員長が来賓とし
支部全体の意志一致をかちとった。
当面する闘争方針と八二年度暫定予算を確認し、
より運転区講習室において開催され、経過報告·
勝浦支部第四回定期委員会は、四月二日、十時
決起こそ、軍大化–改憲を阻止し、反合闘争勝利
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た。
採択。組合歌合唱·団結ガンバロー三唱で終了し
最後に、春闘·予算·スローガンを満場一致で
迫のこもったものとして大成功をかちとった。
労働運動を守り、攻撃をハネカエすんだ」との気
的敵対に出て来ている中で、絶対に職場を、国鉄
革マルが一体となり、今では右翼すら公然と暴力
(勝浦支部委員会)
労働運動の原則にたって闘う
起した。
委員会は、「政府·権力·当局·動労『本部』
った活発な討論が行われた。
不当家宅捜索の問題等について怒りと熱気のこも
ラ」 キャンペーン、動労「本部」の屈服·産報化ぐ
経過·方針提起を受けたあと、春麗、「ヤミ·カ
力との力関係の逆転を闘いとる道だとの方向を提
とである。これが戦争に向け総力を傾ける政府権
労働運動の大高揚をつくり出す事を結合させるこ
世界·日本でわき起る反戦、反核の闘いに決起し
を軸とした闘う労働者の全国潮流を創ること 4
る体制をつくり出す事であり、これと 3三里塚
的反撃体制の確立ー第二·第三の八一·三をやれ
と 2国鉄労働運動全体をゆり動かすような戦略団
は、1職場抵抗の闘いを断固としておし進めるこ結
する事の重要性」を強調すると共に、我々の闘いで
この中で両氏は、「攻撃に対し闘う姿勢を堅持
ルの犯罪性を明らかにした。
動をめぐる攻撃の実態と狙い、動労「本部」革マ
田中本部青年部長があいさつに立ち、国鉄労働運
とあいさつ、次いで、来賓の吉岡本部組織部長·
を粉砕し、八二、三里塚·反合春闘を断固闘おう
·二七権力による不当弾圧ーデッチ上げ家宅捜索
労働者の力を組織するものこそ動労千葉だ」「三
革マル·国労中央の屈服をのりこえ決起している
への突破口を切り開いたものだ」「動労『本部』
大結集とりわけ、労働者本隊の二千名をこえる大
防が最大の焦点となっている。三·六、三·二八
長は、「今日の情勢は、国鉄と三里塚をめぐる攻
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
した。
勝浦·津田沼両支部通信員からの報告を掲載します。
に対し、三里塚·反合を闘う労働運動の拡大·強化にこそ勝利の道があることを確認しま
ペーンによる国鉄労働運動解体の攻撃が強められています。
今日、「行革」 ·臨調攻撃をはじめ、国鉄労働運動·労働者に対する連日の反動キャン
四月二日勝浦支部。五日津田沼支部において、定期委員会が開催されました。
委員会はこうした反動攻撃
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8三里塚·原合春風を向いいこう
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小動芳千葉
82,4,8
No. 1013
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎Aさ(2)七二〇七
千葉市憂町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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