4.11青年部総決起行動 150名

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
当年開頭ご園い抜く
四月決戦ストの
EX
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千葉鉄道管理局までデモ行進を貫徹、シュプレヒ
集会後、運転区庁舎前に再結集した青年部は、
後り、午後の行動へ移っていった。
庁舎中にひびきわたるシュピレヒコールで集会を
この後、外山常任より行動提起がおこなわれ、
する固い決意が述べられた。
なりやまぬ拍手の中で、苦闘をのりこえ共に勝利
とった、佐倉支部青年部の仲間が全員壇上にたち、
頭宣伝· 署名行動を貫徹!
青年部集団交渉→千葉駅街
決意表明の最後には、三月三十一日結成をかち
支部青年部よりの決意表明に移った。
基調提起が、参加者全体の拍手で確認され、各
提起が報告された。
さつが行われた。
ら」 という力強い講演と、繁沢書記長からの基調
輝かしい前進のうえに新しい青年部の闘いを築こ
(幕張支部執行委員) より「一年間の動労千葉の
その後、元千葉地本青年部長であった 滝口氏
同盟青行隊寺内氏の共に春闘ー三里塚を闘らもい
委員長、千葉運転区支部桜沢書記長、三里塚反対
部長の決意とあいさつ、来賓として動労千葉関川
冒頭、戸村常任の開会宣言が行われ、田中青年
講習室は熱気につつまれた。
五十名の圧倒的結集をもって、会場の千葉運転区
午前中の春闘総決起集会には、各支部青年部百
制合理化、運転保安、この間における学園活動に
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一七時半
千葉運転区
全力動員
80春闘勝利 動労千葉総決起集会
断固謝い抜こう。
闘勝利を目指し、低額回答打破、四月決戦ストを
· 全組合員のみなさん! 青年部を先頭に八〇春
地平を確立し、一歩一歩大きく前進してきている。
これら一さいの反動と対決し、のりこえ、勝利の
錦糸町駅での暴力的襲撃事件から一年、青年部は、
昨年四月十一日、動労「本部」反動分子による
春闘総決起行動を終了した。
いさつが行われ、団結ガンバローの三唱をもって
部長の行動総括の後、動労千葉布施執行委員のあ
戸村常任からの街頭宣伝報告をうけ、吉野副青年
流、千葉運転区前で、江沢常任からの交渉報告、
一日の行動を闘い抜いた青年部は、千葉駅で合
ち抜かれた決起集会!
終始熱気につつまれ、打
抜く決意が満天下に明らかにされた。
向って着実に進む闘いの最先頭部隊としての青年部の文字通りの動労千葉の中核として、闘い
えしてかちとられた地平!
4.1錦糸町襲撃をはねか
たのである。
られ、二千枚のビラは、またたくまにまききられ
二百五十名を超える署名や圧倒的なカンバがよせ
どを中心に展開し、わずか二時間足らずの間に、
アピール、三里塚二期工事に反対する百万署名な
千葉駅前街頭宣伝では、県労連宣伝車上よりの
追及が行われた。
に対し、いまさらながら激しい怒りの声と、鋭い
対する不当介入、ジェット燃料貨車輸送問題など
当局は全く誠意のない回答に終始し、三五万人体
「申七号」にもとづく青年労働者の要求に対し、
に分かれて行動した。
コールのあと、集団交渉と千葉駅街頭宣伝の部隊
本部」反動分子との一年有余にわたる組織攻防戦に敢然と勝利し、今激動の八〇年代を勝利に
春闘をけん引すべく、春闘総決起行動をかちとった。
四月十一日、動労千葉青年部は、春闘決戦ストを前にして、ストなし策動を打ち破り、八〇
決戦段階に突入した八〇春闘を動労「
去力
八〇春闘

一に、百五十名結集 !。
4·7 青年部総決起行動
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!

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80.4.14
NO.402
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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