三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
超反動的 大量不当処分粉碎人!
ある。」
「労の組合は政治ストをやる
「三月決戦争は政治ストで
は、要するに、
勤労千葉批判」の唯一の主張
スト破り集団、マスコミの「
これら、権力·当局、「本部」
を開始している。
葉に対する非難キャンペーン
るように、いっせいに動労千
分攻撃があるのだ。
て突き動かされたこの不当処
う権力·中枢の大号令によっ
と「勤労千葉をップせ」とい
制イデオロギーの押しつけ、
の攻撃の延長上に、はっきり
動を容認し、憲法改善、天皇
る「マル生型」攻撃築動等々
見強行、三月決戦之トに対す
ト破り助役柱実士導入––線
も利用してかけられてきたス
として土屋粋等のスト破りを
だが、政治郎争を聞うこと
ということにある。「裏面資料参照
通して勤労千葉を破壊しょう
からないのはけしからん」
かるのに、勤労千葉だけがわ
攻撃、そして三月決戦争を
明確な労働組合ツブシ
(カラへ続く →)
いをも聞いぬくことのできる
申争も、そして 社会変革の歯
動」こそが、賃金邦争も反合
される「三里塚を匂う労働運
動労千葉」という構図に代表
この「三里塚 =政治国争!
う事以外の何ものでもない。
資本の側から公認されたとい
スト破り集団の姿を、権力·
カ·当局に卒先協力している
隊、合理化の尖先として、権 、
––まさに、当局の武装親衛組
ない。
ョア·マスコミから称賛され
かる」と鉄労とともにスルジ
このようなことで「話がり
らを投げる以外の何ものでも
を全て認め、産業報国会 に自
軍事大国化、做女制、戦争等团
––それは、あらゆる政治反 発
何か !!
を不定した労働運動とは一体
べきではない」
「国労も動労も鉄労も話がり
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
し、家庭訪問を行うなどの
デマ情報を組合員宅へ郵送
て誹謗中傷するのみならず、
動労千葉の匂いをネジ曲げ
スト破りを公然と居直り、
子とその手先 ·土屋粋等は、
いていた「本部」革マル反 動分
団にまでなり下ってうごめ
骨に打ち出し、スト破り集
のとしての自らの立場を露
千葉破壊策動を補完するも
攻撃と連動し、当局の動労
て、この間、権力·当局の
「週刊新潮」のデマ記事に見られ
コミは、「読売」「朝日」の社説」や
る。また、スルジョア·マス
る「動労」とは一体なにか。
この不当処分と相前後し
真の労の運動を切り拓く政治+争
動労千葉破壊策動を強めてい
への解雇発令強行」等々の
用合理化」「布施組織部長
てきた「も·10」「乗務員運
反動分子を光女にかけられ
を破壊せんとして「本部」
三月決戦までに動労千葉
なければならない。
攻撃であるという本質を見
う権力中枢からの組織破壊
動労千葉を抹殺しようとい
動労千葉の存在を認めず、
て、我々は、まず何よりも
この不当処分攻撃に対し
らに匂いを強化してゆこう。
鉄局前で開催される「不当処分粉碎、8春勝利、4%動労千葉総決起集会」へ、さ
本日より開始される全組合員による減産相争(B行動)と、本日川時30分より、チ
れている。
全く理不尽極まる大量不当処分を強行してきた。
にもとづくりが、4月4日の各支部における抗議集会·交議交渉を皮切りに申始さ
砕してゆくいへの決起を確認した。 すでに、この9回支部代で確認された方針
動労千葉沖9回支部代表者会議(*)は、この不当処分強行に対し、断固これを粉
国鉄当局は、勤労千葉の三月ジェット決戦ストに対して、解雇4名を含む225名の
マル生型弾圧を粉砕し、断固たる聞いを貫徹しょう
日
欢動芳千葉
81.4.6
No.708
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 〇四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二 –八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
4.6~8 怒りの減産開争に決起せよ!
ハ
一
6
1
.
1
1
1
1
J
00
資料
むという国鉄の決意表明といってよい。
脱した争議行為には、断固たる姿勢で臨
例の厳しさである。労働運動の限界を逸
地域的なストについての処分としては異
告した。解雇四人を含む処分の内容は、
した組合員二百二十五人を処分すると通
対し、ジェット燃料輸送料
德华航这即止争に関与
国鉄は、三日、国鉄千葉動力站労組に
理不尽ストにけじめつけた国鉄
·
社–説
姿がますます鮮明に浮び上ってくる。
カの前に腰をぬかしてしまった彼らの
三月ジェット決戦=政治ストの巨大な蔵
と悲鳴の表現だ。わが動労千葉の
本部」反動分子たちの一体化した焦り
だが、これこと、政府支配者、当局
反動的キャンペーン ••
けたたましく陶始された
一括処分より、はるかに電いといえる。
はなかった。今回の処分は、その点で、
為についてのものだが、それでも解だ者
春闘ストをはじめとする計六回の争論行
国鉄ダイヤを全国的にマヒさせたこ両の
と比較すれば明らかだろう、この処分は、
春闘における争議行為に対する一括処分
その“景刑”の重さは、五十四、五十五
–
(7981. 4.4.)
賣新聞
たく筋の通らぬ話である。そもそも千葉
どの“抗議行動』に出るというが、まっ
これに対し、千葉勤労は、減速行動な
みせたのも当然なのである。
る。当局側がこれまでにない強硬姿勢を
に、組合運動のわくを越えたものでもあ
い。そうした政治目的のストは、原則的
と労使の団体交渉になじむものではな
そんな厳しさのなかから生まれる。
けなければならない。よい労使関係は、
できないことのけじめは、はっきりとつ
味するものではない。妥協できることと
しかし、それは、無原則的な妥協を意
の信頼関係を構築する必要もある。その
の通りだろう。
ものは“団体交渉”である。新東京国際
いうまでもなく、労使関係の軸となる
極めて理不尽なもの」と非難するが、そ
を目的とした政治色の減いものであり、
港への燃料輸送そのものを阻止すること
両側は、「今回の闘争は、新東京国際空
物化したと批判されても仕方が
的の達成のために、国鉄という公器た私
これでは、千葉動労は、自らの政治目
千三百七十本にも上った。
客列車は、三月六日の全日ストだけでも
絵成全線にまで広げたのである。運休旅
や、これに抗議するとして、ストの輪を
を動員して、輸送列車の運転を開始する
入させただけではなく、当局側が、助役
を叫んで、輸送列車の乗務員をストに突
あろう。千葉動労は、「燃料輸送阻止」
その理由は、千葉動労の闘争の性格に
仕方がない 。※
:
いうものである。
協しあうことも必要だろう。
空港粉砕といった政治的要求は、もとも
力も不可欠の条件である。労使間に一定
なるほど、国鉄の再建には、労使の協
ためには、労使が徹底的に話し合い、妥
理解を求めるといっても無理な注文と
う。こんなことでは、国鉄再建への国民
ては、国民の反感は強まるばかりだろ
の
が政治的なジェット燃料輸送阻止とあっ
国民感情である。とくに、その目的
ばならないときに、なにがストかという
国鉄が、その再建に全力を挙げなけれ
があるのも事実である。
しても、国鉄の企業努力に欠けるところ
がすべて岡鉄労使のみの責任ではないに
度でゆうに一兆円を超えるという。それ
は非常に冷たい。昨年度の赤字は、単よ
それでなくても、国民の国鉄を見る円
を巻き添えにしてはならない。
勁などといって、なんの関係もない乗客
ことではなかったか。これ以上、抗議行
勤労のストは、こんな処分も覚悟の上の
1
1
きた。
ル生型争圧殺=労組合
まさに、権力·当局のマ
どという「通告」を行って
く損害賠償を請求する」な
ガン書きには処分だけでな
せよ」「どう貼りやスロー
する当局は、「聞いを中止
利した不退転の決意を再度う
に、動労千葉の反撃に恐怖
この不当処分強行と同 時
=
真の労働運動の最も確かな
1
八一春十勝利
不当処分粉碎
–
16
「今時30分、全支部根こそぎ結集
局前総決起闯争い)
4月6日~8日、
聞いを貫徹せよ!
各日とも 毎~2時=B行動
但し、千葉以西風電関係
全組合員 報産B行動へ
前に大結集をかちとり、動労
4月6日、7時30分、千葉局
連帯」8春印の勝利と固く結
全ての組合員の皆さん、
処分 · 反合 · 生活防犯 · 労農
こう。
マル生型現認体制をうち破れ!
集した反動攻撃を粉砕してゆ
動労千葉をップせ」という感
ち固め、全員一丸となって「
マル生国争を断固期い、勝
破壊攻撃の始まりである。
潮流なのだ。
上らせよう。
しぬけ!
2時34時=A行動
然かつ断固として長期強靭な
合し、全員が指令通りに、整
り、英処をふりしぼり、コ反
のあらゆる 現認体制をうち破
駅、株南区、電車構内で
あらゆる戦術を駆使してもえ
はじめとするあらゆる匂いを、
4月6日S8日、減産 申争を
乗務員は、
千葉の団結と怒りの強さを示
超反動的 大量不当処分粉碎人!
ある。」
「労の組合は政治ストをやる
「三月決戦争は政治ストで
は、要するに、
勤労千葉批判」の唯一の主張
スト破り集団、マスコミの「
これら、権力·当局、「本部」
を開始している。
葉に対する非難キャンペーン
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う権力·中枢の大号令によっ
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制イデオロギーの押しつけ、
の攻撃の延長上に、はっきり
動を容認し、憲法改善、天皇
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ト破り助役柱実士導入––線
も利用してかけられてきたス
として土屋粋等のスト破りを
だが、政治郎争を聞うこと
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通して勤労千葉を破壊しょう
からないのはけしからん」
かるのに、勤労千葉だけがわ
攻撃、そして三月決戦争を
明確な労働組合ツブシ
(カラへ続く →)
いをも聞いぬくことのできる
申争も、そして 社会変革の歯
動」こそが、賃金邦争も反合
される「三里塚を匂う労働運
動労千葉」という構図に代表
この「三里塚 =政治国争!
う事以外の何ものでもない。
資本の側から公認されたとい
スト破り集団の姿を、権力·
カ·当局に卒先協力している
隊、合理化の尖先として、権 、
––まさに、当局の武装親衛組
ない。
ョア·マスコミから称賛され
かる」と鉄労とともにスルジ
このようなことで「話がり
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を全て認め、産業報国会 に自
軍事大国化、做女制、戦争等团
––それは、あらゆる政治反 発
何か !!
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「国労も動労も鉄労も話がり
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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デマ情報を組合員宅へ郵送
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動労千葉の匂いをネジ曲げ
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子とその手先 ·土屋粋等は、
いていた「本部」革マル反 動分
団にまでなり下ってうごめ
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千葉破壊策動を補完するも
攻撃と連動し、当局の動労
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「週刊新潮」のデマ記事に見られ
コミは、「読売」「朝日」の社説」や
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この不当処分と相前後し
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動労千葉破壊策動を強めてい
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用合理化」「布施組織部長
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を破壊せんとして「本部」
三月決戦までに動労千葉
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攻撃であるという本質を見
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動労千葉を抹殺しようとい
動労千葉の存在を認めず、
て、我々は、まず何よりも
この不当処分攻撃に対し
らに匂いを強化してゆこう。
鉄局前で開催される「不当処分粉碎、8春勝利、4%動労千葉総決起集会」へ、さ
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全く理不尽極まる大量不当処分を強行してきた。
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砕してゆくいへの決起を確認した。 すでに、この9回支部代で確認された方針
動労千葉沖9回支部代表者会議(*)は、この不当処分強行に対し、断固これを粉
国鉄当局は、勤労千葉の三月ジェット決戦ストに対して、解雇4名を含む225名の
マル生型弾圧を粉砕し、断固たる聞いを貫徹しょう
日
欢動芳千葉
81.4.6
No.708
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 〇四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二 –八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
4.6~8 怒りの減産開争に決起せよ!
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むという国鉄の決意表明といってよい。
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対し、ジェット燃料輸送料
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国鉄は、三日、国鉄千葉動力站労組に
理不尽ストにけじめつけた国鉄
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社–説
姿がますます鮮明に浮び上ってくる。
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三月ジェット決戦=政治ストの巨大な蔵
と悲鳴の表現だ。わが動労千葉の
本部」反動分子たちの一体化した焦り
だが、これこと、政府支配者、当局
反動的キャンペーン ••
けたたましく陶始された
一括処分より、はるかに電いといえる。
はなかった。今回の処分は、その点で、
為についてのものだが、それでも解だ者
春闘ストをはじめとする計六回の争論行
国鉄ダイヤを全国的にマヒさせたこ両の
と比較すれば明らかだろう、この処分は、
春闘における争議行為に対する一括処分
その“景刑”の重さは、五十四、五十五
–
(7981. 4.4.)
賣新聞
たく筋の通らぬ話である。そもそも千葉
どの“抗議行動』に出るというが、まっ
これに対し、千葉勤労は、減速行動な
みせたのも当然なのである。
る。当局側がこれまでにない強硬姿勢を
に、組合運動のわくを越えたものでもあ
い。そうした政治目的のストは、原則的
と労使の団体交渉になじむものではな
そんな厳しさのなかから生まれる。
けなければならない。よい労使関係は、
できないことのけじめは、はっきりとつ
味するものではない。妥協できることと
しかし、それは、無原則的な妥協を意
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ものは“団体交渉”である。新東京国際
いうまでもなく、労使関係の軸となる
極めて理不尽なもの」と非難するが、そ
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港への燃料輸送そのものを阻止すること
両側は、「今回の闘争は、新東京国際空
物化したと批判されても仕方が
的の達成のために、国鉄という公器た私
これでは、千葉動労は、自らの政治目
千三百七十本にも上った。
客列車は、三月六日の全日ストだけでも
絵成全線にまで広げたのである。運休旅
や、これに抗議するとして、ストの輪を
を動員して、輸送列車の運転を開始する
入させただけではなく、当局側が、助役
を叫んで、輸送列車の乗務員をストに突
あろう。千葉動労は、「燃料輸送阻止」
その理由は、千葉動労の闘争の性格に
仕方がない 。※
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協しあうことも必要だろう。
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国民感情である。とくに、その目的
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国鉄が、その再建に全力を挙げなけれ
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それでなくても、国民の国鉄を見る円
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勁などといって、なんの関係もない乗客
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1
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ル生型争圧殺=労組合
まさに、権力·当局のマ
どという「通告」を行って
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ガン書きには処分だけでな
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1
八一春十勝利
不当処分粉碎
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16
「今時30分、全支部根こそぎ結集
局前総決起闯争い)
4月6日~8日、
聞いを貫徹せよ!
各日とも 毎~2時=B行動
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全組合員 報産B行動へ
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4月6日、7時30分、千葉局
連帯」8春印の勝利と固く結
全ての組合員の皆さん、
処分 · 反合 · 生活防犯 · 労農
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マル生型現認体制をうち破れ!
集した反動攻撃を粉砕してゆ
動労千葉をップせ」という感
ち固め、全員一丸となって「
マル生国争を断固期い、勝
破壊攻撃の始まりである。
潮流なのだ。
上らせよう。
しぬけ!
2時34時=A行動
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合し、全員が指令通りに、整
り、英処をふりしぼり、コ反
のあらゆる 現認体制をうち破
駅、株南区、電車構内で
あらゆる戦術を駆使してもえ
はじめとするあらゆる匂いを、
4月6日S8日、減産 申争を
乗務員は、
千葉の団結と怒りの強さを示