4・1京葉車両センター前でのストにたった組合員からのアピール

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機能保全外注化強行弾劾!すべての外注化を撤回しろ!

2026/4/1 京葉車両センター前

動労千葉は4月1日、26反戦春闘勝利・3月ダイ改阻止の第3波闘争としてストを闘った。京葉車両センター前行動での組合員からの発言を紹介する。

渡辺書記長

本日、京葉車両センターの機能保全外注化に反対して集まっています。JRは2000年以降、いろんな鉄道業務を外注化してきました。我々は一貫して、鉄道業務の外注化に対して反対の声を上げ続けてきました。昨今本当にJR東日本で事故が続発しています。この1つの原因に外注化があると断言できます。

仕業・構内業務も2012年に外注化され、機能保全業務も本日をもって京葉車両センターの武蔵野線運用の車両が外注化されます。断じて許すことは出来ません。外注化よりも直営化だと改めて訴えたい。

CTSで働くプロパー社員の皆さんも、本来ならJRで雇われるべき存在です。低賃金、労働条件が悪い中で働かされています。本来、あなた方はJRで雇われるべき存在なんです。外注化ではなく直営化、プロパー社員もJRで雇用され、鉄道業務を担っていくということをまず訴えたい。

上からこっそり見てる人も、見物しているんじゃなくて我々の声を聞いてくれ。

本日から新しい人事・賃金制度、セカンドキャリアスタッフ制度が4月から開始されます。こんなのも外注化がなければ、JR東日本として定年延長していれば、こんな問題は起きないということなんですよ。外注化の目的が、JR東日本、CTSの管理者のポスト作りであることは本当に明らかだと訴えたい。

2月10日に喜㔟社長が記者会見を行いました。その前段で、経営幹部の会議があって、そこで外注化のスキームは破綻していると。どの面を下げて言っているんだということを改めて声をあげたいと思います。JRで多く採用して、出向させてグループ会社を回すって言ってますが、そうじゃないだろうと。

本日、機能保全業務が外注化されるわけですけれども、われわれはこの外注化の撤回をこれからも訴え続け、闘い続けなければならない思います。今日のストライキを貫徹していきたいと思います。

車両技術分科・半田会長

京葉車両センターでは、本日より一部の機能保全業務を外注化することになりました。たった半年の教育でやらせようとしています。半年で一体何が分かるんだと言いたいです。

自分は幕張車両センターで交番検査、機能保全を担ってきましたが、半年では絶対無理です。「石の上にも3年」ということわざもありますが、長い年月の経験が必要な業務です。本当に危険極まりないです。

ひとたび何かが起きれば、当該の労働者に全責任を負わせて終わりにしてしまう。本当にそれが見えています。

京葉車両センターの人に言いたいです。自分たちの仕事が奪われて何で黙っているんですか? もっと声に出せと言いたいです。不満をぶちまけろと言いたい。賃金のことだってそうです。黙っていれば、今後もっとやられてしまいます。共に声を出して、闘いましょう。

幕張支部・北嶋支部長

京葉車両センターで働く仲間の皆さん、今こそ決起する時です。このままでは仕事はおろか職場も奪われてしまいますよ。みんなで声あげれば変えられるんです。止められるんです。

なんで失敗だった外注化を進めると思いますか? 責任逃れなんですよ。社長は責任逃れしてるんですよ。グループ会社に全部責任を押し付けて、自分たちはもう鉄道を捨てるって言ってるんですから。許せるはずがないでしょう、こんなこと。みんなで声あげましょうよ。

仲間の皆さん、俺たちはいつでも迎える体制でいます。いつでも来てください。一緒に闘いましょう。

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