36回定期委員会に結集を

4419

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男勤劳千菜 NOLDIn Winn 刊
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(公) (鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 96.6.24 No. 4419
▷자体制構築/茶水の敵対粉味
有機溶剤作業の再開を絶対に許
は到底許されるものではない。 ろか、支社·現場での責任逃れ
てその責任を明らかにするどこ
視して有害な作業をさせておい
である。労働者の生命を全く無
を目論む千葉支社の責任は重大
ーン」と開き直り、作業の再開
についても「法的にはグレーゾ
また、幕張での有機溶剤作業
らに強化しよう。
イキに突入できる組織体制をさ
一掃に向けて、いつでもストラ
に対する謝罪と不当労働行為の
許すことはできない。脱退強要
い」と居直る千葉支社を絶対に
して「事実はない」「関知しな
区·小関支区長の責任追及に対
の脱退強要を行なった木更津支
白昼公然と動労千葉組合員へ
とすることである。
る反撃を叩きつける総決起の場
居直るJR当局に対し、断固た
安全無視の有機溶剤作業強要を
張問題に見られる、脱退強要や をかちとることである。
べき課題の第一は、木更津·幕 今回の定期委員会のかととる
にはストライキだ
謝罪拒否 · 作業再開
会に結集しよう。
七月八日、第三六回定期委員
砕し、国鉄闘争に勝利しよう。
い。
連革マルー–革マル派の敵対を粉
体制」の弱点でもある。JR総 大の焦点となり、さらに「JR において、「革マル問題」が最
六ー九七年の国鉄闘争の正念場
争の勝利はありえない。この九 マルの解体·一掃なしに国鉄闘
正体を明らかにしたJR総連革
の前に、ファシストとしてその
た国鉄闘争の勝利へ向けた前進
う清算事業団労働者を先頭とし り、さらに解雇撤回を求めて闘
突入し、その破綻が明らかとな
国鉄分割·民営化一〇年目に 業損失は約三〇億円であり、残
ル派を断じて許すことはできな 」の理由にしている。だが、鉄
る」などとテロを宣言した革マ
長に対して「すみやかに葬りさ
宣言と期を一にして、中野委員 の国労·動労千葉への組織攻撃
さらに、このJR総連革マル
の解体·一掃へ反撃体制の強化
攻撃を宣言したJR総連革マル
労や動労千葉に対して組織破壊
「列車妨害は国労」と叫び、国 かちとるべき課題の第二は、
ます。
*36回
定期棒
Bじん
ちは
市民会館
は、早期退職者への割増退職金
しかし、土地売却による利益
て来たのである。
)を借金で行ってきたツケが出
も老朽化した設備の更新が中心
ある。この間の設備投資(しか 題である。JR総連·日貨労を
すなわち「借金」の利息なので
り約六〇億円は、営業外費用、
道事業·関連事業をあわせた営
い状況」とのべ、「二·四ヶ月
た」、「経営は依然として厳し
し、三期連続の赤字となりまし
経常利益においても赤字を計上 「経常赤字」を理由に手当を削
めて弾劾する。
回答書の中で貨物会社は、「
この低額·格差回答を怒りをこ 高齢者には土地を売却して退
回答を行なった。われわれは、 う、JR七社の中で最も低額の について、「二·四ヶ月」とい
貨物会社は、今年の夏期手当
ならない。
いる。
である。
している。
のしわよせをこれ以上許しては トニー」による労働者への犠牲
「七〇〇〇人体制」=「フレイ
打倒し、貨物会社のおし進める
労にとっては解決のできない問 化を良とする」JR総連·日貨
同時にこれは、「分割·民営
と破綻の姿がはっきりと表れて
ここに、分割·民営化の矛盾
る。これが今日の貨物会社の姿
をせまり、現に働く労働者には
職金を生み出してでも早期退職
ても七億円の当期利益を生み出
、経常利益、法人税を差し引い を引いて、一〇〇億円にのぼり
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
会に全力で結集することを訴え
七月八日、第三六回定期委員
全ての組合員のみなさん!
最 大 の 焦 点–
「革マル問題」が!
さず、スト体制を構築しよう。
夏期档
弹麺 !!
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