国鉄「分割 ·民営化」阻止、三里塚二期着工松功
1
勝利い脚や大きく拓いたわきま
3·8號第第二波鳥争総括
1人の脱落もなく *2まスト·39日間順法
かちとり、確信高く
*3波決戦へ前進
を打ち破ったこと。第四に、二カ月間の
化の政治的狙いを暴露し、中曽根の策動
員が結集したこと。第三に、分割·民営
つくりあげ、この過程で三名の国労組合
の狙いを打ち破って国労との共闘体制を
闘いを貫徹したこと。第二に、敵の攻撃
反動攻撃をはねのけ、一人の脱落もなく
波闘争の成果として、第一に、あらゆる
の出発点にしたい」としたうえで、第二
に、この意義を全体で確認し、次の闘い
を打ちぬいた組合員に敬意を表すととも
中野委員長は「三九日間の第二波闘争
集会の基調は、中野委員長が提起した。
中野委員長が勝利の総括
を実現する」との固い決意を表明した。
十一月にむかう過程で必ずや国労の決起
て登壇し「動労千葉の闘いにつづき、
労千葉の仲間が割れるような拍手をあび
つつ共に決起し闘いぬいた国労東京、国
に、国労指導部の屈服––無方針を弾劾し
を」と呼びかけた。
あげて闘いぬいた動労千葉の第二波闘争
つづいて、「61·3ダイ改」と組織を
必ず勝利する。3·30全国集会に大結集
をたたえ、「労農連帯を堅持して闘えば
北原事務局長は、動労千葉の第二波闘争
つけた三里塚·芝山連合空港反対同盟の
最初に、成田用水決戦のさ中からかけ
委員の開会宣言によりはじまった。
結集をもって、十八時十五分、吉岡執行
集会は、ホールを埋めつくす組合員の
国労の仲間が決意表明
「動労千葉につづく」
うちに終了した。
ーをもって大成功の
員長の団結ガンバロ
集会は、山口副委
員一丸となって闘う決意を表明した。
争を打ちぬいた自信と確信も固く、組合
次長、勝浦支部鶴岡支部長は、第二波闘
子支部上野執行委員、館山支部小沢書記
山書記長、津田沼支部重見副支部長、銚
が行われた。
成田支部大須賀書記長、千葉転支部内
集会の最後に、各支部代表の決意表明
鶴岡 勝浦支部長
支部代表決意表明
自信にあふれた
人合理化を阻止しようと結んだ。
闘いの展開により、十一月ダイ改=八万
原線廃止をめぐる勝浦の統廃合を許さぬ
革マルの組織破壊を粉砕する闘い、5木
のあらゆる戦術を駆使した闘い、4動労
をついた反撃の闘い、3広域配転問題へ
2無協約下の「ダイ改」について、スキ
1業務移管にかかわる抗議行動の展開、
とであるとし、当面する方針について、
は、国鉄労働者が不退転の決意で闘うこ
が音をたてて崩れており、粉砕するカギ
二波闘争によって、分割·民営化の基盤
中野委員長は、動労千葉の第一波、第
ついて具体的に提起した。
との優位な力関係をつくりあげたことに
上野 銚子支部執行委員
小沢 館山支部書記次長
闘いをやりぬくことをとおして、対当局
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
方針を全体で確認し、大成功をかちとった。
万人首切りを粉々に打ち砕くための組織強化をつくりあげ、家族ぐるみ闘いぬく
加して開かれ、第二波闘争が切り拓いた大きな成果のうえに、分割·民営化–十
一
「3·8動労千葉第二波闘争総括集会」は、市民会館に三六〇名の組合員が参
河動芳千葉
86.3.12
2189
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
勝利い脚や大きく拓いたわきま
3·8號第第二波鳥争総括
1人の脱落もなく *2まスト·39日間順法
かちとり、確信高く
*3波決戦へ前進
を打ち破ったこと。第四に、二カ月間の
化の政治的狙いを暴露し、中曽根の策動
員が結集したこと。第三に、分割·民営
つくりあげ、この過程で三名の国労組合
の狙いを打ち破って国労との共闘体制を
闘いを貫徹したこと。第二に、敵の攻撃
反動攻撃をはねのけ、一人の脱落もなく
波闘争の成果として、第一に、あらゆる
の出発点にしたい」としたうえで、第二
に、この意義を全体で確認し、次の闘い
を打ちぬいた組合員に敬意を表すととも
中野委員長は「三九日間の第二波闘争
集会の基調は、中野委員長が提起した。
中野委員長が勝利の総括
を実現する」との固い決意を表明した。
十一月にむかう過程で必ずや国労の決起
て登壇し「動労千葉の闘いにつづき、
労千葉の仲間が割れるような拍手をあび
つつ共に決起し闘いぬいた国労東京、国
に、国労指導部の屈服––無方針を弾劾し
を」と呼びかけた。
あげて闘いぬいた動労千葉の第二波闘争
つづいて、「61·3ダイ改」と組織を
必ず勝利する。3·30全国集会に大結集
をたたえ、「労農連帯を堅持して闘えば
北原事務局長は、動労千葉の第二波闘争
つけた三里塚·芝山連合空港反対同盟の
最初に、成田用水決戦のさ中からかけ
委員の開会宣言によりはじまった。
結集をもって、十八時十五分、吉岡執行
集会は、ホールを埋めつくす組合員の
国労の仲間が決意表明
「動労千葉につづく」
うちに終了した。
ーをもって大成功の
員長の団結ガンバロ
集会は、山口副委
員一丸となって闘う決意を表明した。
争を打ちぬいた自信と確信も固く、組合
次長、勝浦支部鶴岡支部長は、第二波闘
子支部上野執行委員、館山支部小沢書記
山書記長、津田沼支部重見副支部長、銚
が行われた。
成田支部大須賀書記長、千葉転支部内
集会の最後に、各支部代表の決意表明
鶴岡 勝浦支部長
支部代表決意表明
自信にあふれた
人合理化を阻止しようと結んだ。
闘いの展開により、十一月ダイ改=八万
原線廃止をめぐる勝浦の統廃合を許さぬ
革マルの組織破壊を粉砕する闘い、5木
のあらゆる戦術を駆使した闘い、4動労
をついた反撃の闘い、3広域配転問題へ
2無協約下の「ダイ改」について、スキ
1業務移管にかかわる抗議行動の展開、
とであるとし、当面する方針について、
は、国鉄労働者が不退転の決意で闘うこ
が音をたてて崩れており、粉砕するカギ
二波闘争によって、分割·民営化の基盤
中野委員長は、動労千葉の第一波、第
ついて具体的に提起した。
との優位な力関係をつくりあげたことに
上野 銚子支部執行委員
小沢 館山支部書記次長
闘いをやりぬくことをとおして、対当局
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
方針を全体で確認し、大成功をかちとった。
万人首切りを粉々に打ち砕くための組織強化をつくりあげ、家族ぐるみ闘いぬく
加して開かれ、第二波闘争が切り拓いた大きな成果のうえに、分割·民営化–十
一
「3·8動労千葉第二波闘争総括集会」は、市民会館に三六〇名の組合員が参
河動芳千葉
86.3.12
2189
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
