3.18-20地本破壊=再登録オルグを許すな

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
3.18 20
千葉 破壊=再登録ちを許す态!
各支部に、搅乱·調査·脅迫
のための電話ひんぱん !!
的手口だ。
三月五日 夜
ない、との返事。見えすいた謀略
在せず、そのような電話もしてい
新小岩支部
ところ松崎( ?! ) という助役は存
役員が田端機関区に問い合わせた
かかってきた。不審に思った支部
前をおしえてほしい」との電話が
イヤと五一ニダイヤの乗務員の名
ですが三月三日と四日の五一〇ダ
「田端機関区の計画助役·松崎
いではないか!
るも中央本部は、誠意ある態度を全く示していな
提出しているではないか。これに対して今日に至
っていわゆる「五項目の解明要求」を中央本部に
千葉地本は、「千本組織第二六·二七号」をも
黒といいくるめるデマそのものだ。
一·三一交流会議に千葉地本が
けいっている」などとのべている。これこそ白を
千葉は決まったことを守らないで、自分の主張だ
由を示さず交流オルグを拒否してきた」とか、「
さらに「手紙」は、「千葉は、はっきりした理
をねらっている。
2A「交流」をブチこわしたのは本部だ!V
よって、全支部にゆさぶりをかけ、千葉地本破壊
こう」と権力者の常套手段であるオドシと甘言に
スクラムを組んでゆこう」とか、「一緒の道を歩
る」と露骨なオドシをかけつつ一方で、「一緒に
をストップする」とか、「組合員の資格を剝奪す
である。
中央本部は「手紙」の中で、「犠救や共済給付
IA「オドシ」と「甘言」の両刀使いV
やり方を断じて認めることはできない。
するという常軌を逸した機関無視のファッション的
後一切の電話すらもしないで、「地本無視で強行」
われわれは、このような重大な事柄を事前、事
されているというデタラメかつアリバイ的なもの
以降」 に各支部役員個人宅に到着するように投函
「三月一六日」、ほとんどのものが「三月一七日
のか ?! 三·一二千葉地本定期委員会を破壊しよ
しかもこの「手紙」なるものは一番早いもので
=オドシとペテンの『手紙』の内容=
デタラメきわまりない機関運営!
ッパリと拒否することを明らかにする。



った。
去る三月八日に、”魚釣り』の

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館山支部
あやしまれ、失敗して、電話を切
役に」こまごま聞き出そうとして
部の活動や役員の動きなどを「助
部長の勤務を聞いた上で、更に支
機関区当直に電話があり、山下支
「オガタ」と名のる者から佐倉
三月五日 昼過ぎ
佐倉支部
ゆる力を結集して闘い抜くことを明らかにするも
一四〇〇名組合員は、全支部一丸となってあら
した、このような「オルグ」を絶対に許さない!
われわれは、千葉地本破壊·動労分裂を目的と
八~二〇千葉地本破壊「オルグ」を強行せんとし
して、「千葉地本執行権停止」を確認し、三·一
委における「暴力」をデッチ上げ、それを口実と
第一〇二回定中委決定をタテにして三·一二定地
度、粉砕されてきた。ついに彼ら革マル分子は、
=千葉地本破壊策動をくりかえしつつも、その都
東青年部」を名のり、再三再四、「千葉地本再建」
「本部青年部」の名をかたり、あるときは、「関
彼ら革マル分子は、年末年始以降、あるときは、
強行し、動労の私物化と引き廻しを行っているの
に対するテロ·リンチをくりかえし、暴力支配を
排除の論理をもって全国の戦闘的組合員·活動家
革マルとそれに追ずいする一部反動分子こそが
て策してきたのは革マル派だ!
動労の変質·破壊=分裂を一貫し
誰の眼にもはっきりし切っているではないか。
本部こそがその責任を果すべきだということは、
らとしたのは、一体、誰だったのか!
五千葉地本再建オルグ」は、一体、誰が策動した
ったのか ?! 東京地本全支部に掲示された「三·
参加出来ないようにしたのは、一体、全体、誰だ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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のである。
だ。
ているのである。
電話を切った。
と 答えると捨ゼリフをのこして
〈日さん>おしえられない。
てくれ。
住所·電話番号をおしえ
〈田岡>じゃ、A (呼びすて)の
〈日さん>いない。
〈田岡>Aさんはいるか。
してきた。今度は日さんが応対。
新鶴見支部·田岡』がまた、電話
『日刊 ·五五号参照』『東京地本
役員Aさんに見ぬかれ、失敗した。
うとあさはかに策動し、館山支部
話をもちかけてオルグに釣り込も
における満場一致の決議にのっとり、今回の明らかな「千葉破壊→再登録目的のオルグ」をキ
千葉地本破壊、動労の分裂を開始した。 われわれは、「二·一〇臨大」「三·一二定地委」
1
九日~二〇日にかけて、全支部に『オルグ』に入る」との手紙を一方的に送りつけ、公然たる
革マルとそれに追ずいする一部反動分子は、中央本部林大鳳委員長の名をかたり、「三月一

動芳千葉
79.3.18
No.63
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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