日刊 料動穷千葉 NowIn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番 97.6.11 No. 4609
28名解雇撤回の勝利をステップにして 第二の食費花攻撃粉砕へ! C
して確認した。
また、六月三日には財政構造 んだ内容となっている。 体制確立へ向けた法整備をも含 明記され、最終的には有事即応
空·港湾·医療等の活用などが の適切な活用」として運輸·航
方公共団体や民間が有する能力
法に抵触するものだ)や、「地 の自衛隊の作戦行動参加自体憲 事」での軍事協力(周辺地域で
この中では、「日本周辺地域有
め」が六月八日に公表された。 た「ガイドライン中間とりまと 針(ガイドライン) 改定に向け
一方では、日米防衛協力の指
が、次々と成立している。 の性格を転覆させるような法案
等々 ·· 憲法を蹂躙し戦後社会
や労基法の女子保護規定の撤廃
沖縄米軍用地特措法の改悪強行 今、「翼賛国会」のもとで、
行著 · 規
版和粉砕!
日帝の朝鮮侵略阻止!
向けた当面する取り組みについ 営化攻撃粉砕!JR総連解体に 余裕があっての攻撃ではない。
めぐる情勢及び第二の分割·民 しかし、橋本政権自体、全く
に、正念場を迎えた国鉄闘争を て出ることを再確認するととも
R体制」に対する総反撃に打っ 強固な団結をつくりあげて「J 回の勝利をステップにしてより 公労法解雇二八名全員の解雇撤 第四回支部代表者会議を開催し、
八時より、動力車会館において、
動労千葉は、六月一·〇日、一
この「JR追加負担」に対し
先兵
ことはできない。
JR総連革マル
、民営化の
そのものである。絶対に認める であり、国鉄労働運動解体攻撃
首切り·権利剥脱、賃下げ攻撃 ある。結局、新たな大合理化と さに第二の分割·民営化攻撃で
とどういうものかというと、ま
では、この「JR追加負担」
の通告を行なった。
社長らを直接呼び、「追加負担」 業団闘争を解体し、国労を連合
四月九日にはJR東日本·松田 この「和解」勧告は、1清算事 ところ 東京·明治公園
担」を盛り込む方針を確定し、
大増税)に加えて「JR追加負 土地·株式の売却と国民負担(
二八兆円問題の処理策について
構造改革会議」での検討を経て 債務問題特別委員会」や「財政 かされて、自民党の「国鉄長期 なり、その場で東京地裁による 用差別事件の行政訴訟が結審と
が破産するという状況に突き動
化が大破綻し国家財政そのもの
目玉」とされてきた分割·民営 とりわけ、行革攻撃の「最大の
いる。
大合理化·首切り攻撃 一日追加負担」は
けて本格的に動きだそうとして
り捨てと公的部門の首切りに向 に「追加負担」を通告したこと
祉·社会保障などの徹底した切
「一切の聖域はない」として福 改革会議の最終報告が出され、
(6月11日)
喜歡國支部代表者会議僅
迎えていることについて、全て
勝機の中で国鉄闘争の正念場を われわれは、敵を追い詰めた
攻撃粉碎へ決起しよう
割·民営化 回をステップに
ならない。
両面をはっきり確認しなければ が敵を追い詰めている、という 事業団労働者一〇四七名の闘い
図が背景にあることと、2清算
化させようとする橋本政権の意
うコメントを発表した。しかし、 ついては「高く評価する」とい
府·労働省は受け入れ、国労に JRはその場で「拒否」し、政 「和解」の勧告が行なわれたが、
五月二八日、北海道·九州の採 四七名をめぐる闘いについては、 また、清算事業団闘争––一〇
ト組合そのものだ。 ということだ。まさにファシス
解体の先兵になることを決めた
営化攻撃の先兵として国鉄闘争
化の時のように新たな分割·民
という危機感から、分割·民営 の結託体制から切られてしまう
から、もしも反対したらJRと
込んでいる。結局、政府がJR
ものの、ここにきて沈黙を決め 「政治介入反対」を叫んでいた
言」に基づいて今年冒頭までは 昨年七月の「第三次労使共同宣
対応をとっているのかというと、
てJR総連革マルはどのような
と
き き
で決起しよう!
ところ と き
一松海岸 民宿あいの 七月二一日 (月) 地引之瓶大
*指定列車は、別途指示
ところ 労働スクエア東京
と き 七月一三日 (日)
五番線発快速列車
指定列車 千葉駅十一時二七分
と き 六月一五日 (日)
内 と
容
第二部 懇 親 会 第一部 九七年次総会
と ろ 船橋商工会議所ホール
一三時から 六月一四日 (土)
当面する行動
JR総連解体·組織拡大に全力
鉄闘争=清算事業団闘争勝利! に勝利の報告を行いながら、国
として全力で展開しよう。全国
これまでにも増して重要な闘い
当面、九七年夏季物販闘争を、
闘いに立ち上がろう。
第二の分割·民営化攻撃粉砕の
雇撤回の勝利をステップにして、
の組合員が確認し、二八名の解
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番 97.6.11 No. 4609
28名解雇撤回の勝利をステップにして 第二の食費花攻撃粉砕へ! C
して確認した。
また、六月三日には財政構造 んだ内容となっている。 体制確立へ向けた法整備をも含 明記され、最終的には有事即応
空·港湾·医療等の活用などが の適切な活用」として運輸·航
方公共団体や民間が有する能力
法に抵触するものだ)や、「地 の自衛隊の作戦行動参加自体憲 事」での軍事協力(周辺地域で
この中では、「日本周辺地域有
め」が六月八日に公表された。 た「ガイドライン中間とりまと 針(ガイドライン) 改定に向け
一方では、日米防衛協力の指
が、次々と成立している。 の性格を転覆させるような法案
等々 ·· 憲法を蹂躙し戦後社会
や労基法の女子保護規定の撤廃
沖縄米軍用地特措法の改悪強行 今、「翼賛国会」のもとで、
行著 · 規
版和粉砕!
日帝の朝鮮侵略阻止!
向けた当面する取り組みについ 営化攻撃粉砕!JR総連解体に 余裕があっての攻撃ではない。
めぐる情勢及び第二の分割·民 しかし、橋本政権自体、全く
に、正念場を迎えた国鉄闘争を て出ることを再確認するととも
R体制」に対する総反撃に打っ 強固な団結をつくりあげて「J 回の勝利をステップにしてより 公労法解雇二八名全員の解雇撤 第四回支部代表者会議を開催し、
八時より、動力車会館において、
動労千葉は、六月一·〇日、一
この「JR追加負担」に対し
先兵
ことはできない。
JR総連革マル
、民営化の
そのものである。絶対に認める であり、国鉄労働運動解体攻撃
首切り·権利剥脱、賃下げ攻撃 ある。結局、新たな大合理化と さに第二の分割·民営化攻撃で
とどういうものかというと、ま
では、この「JR追加負担」
の通告を行なった。
社長らを直接呼び、「追加負担」 業団闘争を解体し、国労を連合
四月九日にはJR東日本·松田 この「和解」勧告は、1清算事 ところ 東京·明治公園
担」を盛り込む方針を確定し、
大増税)に加えて「JR追加負 土地·株式の売却と国民負担(
二八兆円問題の処理策について
構造改革会議」での検討を経て 債務問題特別委員会」や「財政 かされて、自民党の「国鉄長期 なり、その場で東京地裁による 用差別事件の行政訴訟が結審と
が破産するという状況に突き動
化が大破綻し国家財政そのもの
目玉」とされてきた分割·民営 とりわけ、行革攻撃の「最大の
いる。
大合理化·首切り攻撃 一日追加負担」は
けて本格的に動きだそうとして
り捨てと公的部門の首切りに向 に「追加負担」を通告したこと
祉·社会保障などの徹底した切
「一切の聖域はない」として福 改革会議の最終報告が出され、
(6月11日)
喜歡國支部代表者会議僅
迎えていることについて、全て
勝機の中で国鉄闘争の正念場を われわれは、敵を追い詰めた
攻撃粉碎へ決起しよう
割·民営化 回をステップに
ならない。
両面をはっきり確認しなければ が敵を追い詰めている、という 事業団労働者一〇四七名の闘い
図が背景にあることと、2清算
化させようとする橋本政権の意
うコメントを発表した。しかし、 ついては「高く評価する」とい
府·労働省は受け入れ、国労に JRはその場で「拒否」し、政 「和解」の勧告が行なわれたが、
五月二八日、北海道·九州の採 四七名をめぐる闘いについては、 また、清算事業団闘争––一〇
ト組合そのものだ。 ということだ。まさにファシス
解体の先兵になることを決めた
営化攻撃の先兵として国鉄闘争
化の時のように新たな分割·民
という危機感から、分割·民営 の結託体制から切られてしまう
から、もしも反対したらJRと
込んでいる。結局、政府がJR
ものの、ここにきて沈黙を決め 「政治介入反対」を叫んでいた
言」に基づいて今年冒頭までは 昨年七月の「第三次労使共同宣
対応をとっているのかというと、
てJR総連革マルはどのような
と
き き
で決起しよう!
ところ と き
一松海岸 民宿あいの 七月二一日 (月) 地引之瓶大
*指定列車は、別途指示
ところ 労働スクエア東京
と き 七月一三日 (日)
五番線発快速列車
指定列車 千葉駅十一時二七分
と き 六月一五日 (日)
内 と
容
第二部 懇 親 会 第一部 九七年次総会
と ろ 船橋商工会議所ホール
一三時から 六月一四日 (土)
当面する行動
JR総連解体·組織拡大に全力
鉄闘争=清算事業団闘争勝利! に勝利の報告を行いながら、国
として全力で展開しよう。全国
これまでにも増して重要な闘い
当面、九七年夏季物販闘争を、
闘いに立ち上がろう。
第二の分割·民営化攻撃粉砕の
雇撤回の勝利をステップにして、
の組合員が確認し、二八名の解
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!