臨 調·行革粉砕! 三里塚ジェット 闘争勝利!
と き 2月26日
2·26労組活動家懇談会に結集しょう
午前10時~午後6時
ところ 船橋商工会議所ホール
国電船橋駅(南口)
下車 10分
プログラム
呼びかけあいさつ
とりわけ動労「本部」革マルにあっては、「冬
側に身をすり寄せて延命しようとしています。
ませんか。三里塚春闘の爆発をかちとろう。
くの対応不能におちついているばかりか、支配の
高度経済成長に依拠した体制内改良運動はまった
敵の側からの戦後史を画する「革命」に対し、
い、重大な局面にたたされているのです。
私達は、生活の基盤のすべてを破壊されかねな
すべての闘う仲間の皆さん。
国鉄千葉動力車労働組合
執行副委員長 水野 正美
基調提起
国鉄千葉動力車労働組合
書記長
布施
宇-
講演
「80年代労働運動の課題」
高島喜久男
赞同人あいさつ
およびメッセージ紹介
三里塚からの訴え
三里塚芝山連合空港反対同盟
事務局長
北原 鉱治
問題提起
各産別 · 職場報告
国労、動労、全通、全電通、
教組、自治労、都市交、国公、
政労協、日放労、私鉄、全造
船、電機、化学、石油、食品、
出版、一般、 他
討論
討論集約
国鉄千葉動力車労働組合
執行委員長
中野
洋
大隊列を、3·25三里塚に登場させよう。
動労千葉を先頭に、三里塚を闘う労働者本隊の
労働運動の全国潮流の拡大をかちとろうではあり
仲間の経験と教訓を交換し合い、その中から闘う
明となっており、2·26集会に結集し、たたかう
に追いつめています。
し勝利的に闘いぬき、動労「本部」革マルを確実
動労千葉の路線の正義性–勝利性はますます鮮
総屈服を深める労働運動
この地平のうえに中曽根––国鉄当局の攻撃と対決
動」路線のもと、41·3ジェットストを実現し、
動労千葉は「三里塚と国鉄を基軸に闘う労働運
いるのです。
うではありませんか。
ギリ音をたてながら、いまにも砕け散ろうとして
まさに、逆回転を開始した歴史の歯車が、ギリ
し国家体制の大転換でのりきろうとする攻撃です。
の危機を、戦後的支配のあり方を根底からぶち壊
と真向から対決し勝利できる路線と指導が求めら
すなわち、財政危機の破局的激化–自民党支配
的大転換をかちとり、日帝·中曽根の大反動攻撃
千葉であることを大胆に、誇りをもって確認しよ
その崇高な任務を担いぬける者こそ、わが動労
れています。
ています。
攻撃をかけてきています。
「戦後政治の総決算」に延命の道を求め、大反動
日帝·中曽根もまた体制的危機の深刻化の中で、
いまこそ、総屈服を深める日本労働運動の戦闘
路線の正義性
「国鉄·三里塚を闘う労働運動」
に求め、世界のいたる所で戦争の火種をばらまい
盾の解決––危機突破の道を戦争という暴力的手段
滅びゆく帝国主義の下で、米帝·レーガンは矛
延命の道を「戦争」に求める帝国主義
国鉄労働運動破壊に血眼になっているのです。
の背後から襲いかかっています。そればかりか、
をおさえ、「闘う者は挑発者だ」と、闘う労働者
「働こう運動」路線のもと国鉄当局に率先協力し、
の時代だから闘うべきではない」と労働者の決起
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の大成功をかちとろうではありませんか。
3 ·25三里塚への大結集を実現し、たたかう労働運動の全国潮流形成にむけて、2·26集会
代をたたかう労組活動家懇談会」を開催します。
動労千葉は全国の労働者に呼びかけ、二月二六日、船橋商工会議所において「第四回八〇年
たたかう労働運動の拡大をかちとろう
日
動
日 動芳千葉
1
11
一
OC
84. 2. 17
2
1
No.
1566
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
と き 2月26日
2·26労組活動家懇談会に結集しょう
午前10時~午後6時
ところ 船橋商工会議所ホール
国電船橋駅(南口)
下車 10分
プログラム
呼びかけあいさつ
とりわけ動労「本部」革マルにあっては、「冬
側に身をすり寄せて延命しようとしています。
ませんか。三里塚春闘の爆発をかちとろう。
くの対応不能におちついているばかりか、支配の
高度経済成長に依拠した体制内改良運動はまった
敵の側からの戦後史を画する「革命」に対し、
い、重大な局面にたたされているのです。
私達は、生活の基盤のすべてを破壊されかねな
すべての闘う仲間の皆さん。
国鉄千葉動力車労働組合
執行副委員長 水野 正美
基調提起
国鉄千葉動力車労働組合
書記長
布施
宇-
講演
「80年代労働運動の課題」
高島喜久男
赞同人あいさつ
およびメッセージ紹介
三里塚からの訴え
三里塚芝山連合空港反対同盟
事務局長
北原 鉱治
問題提起
各産別 · 職場報告
国労、動労、全通、全電通、
教組、自治労、都市交、国公、
政労協、日放労、私鉄、全造
船、電機、化学、石油、食品、
出版、一般、 他
討論
討論集約
国鉄千葉動力車労働組合
執行委員長
中野
洋
大隊列を、3·25三里塚に登場させよう。
動労千葉を先頭に、三里塚を闘う労働者本隊の
労働運動の全国潮流の拡大をかちとろうではあり
仲間の経験と教訓を交換し合い、その中から闘う
明となっており、2·26集会に結集し、たたかう
に追いつめています。
し勝利的に闘いぬき、動労「本部」革マルを確実
動労千葉の路線の正義性–勝利性はますます鮮
総屈服を深める労働運動
この地平のうえに中曽根––国鉄当局の攻撃と対決
動」路線のもと、41·3ジェットストを実現し、
動労千葉は「三里塚と国鉄を基軸に闘う労働運
いるのです。
うではありませんか。
ギリ音をたてながら、いまにも砕け散ろうとして
まさに、逆回転を開始した歴史の歯車が、ギリ
し国家体制の大転換でのりきろうとする攻撃です。
の危機を、戦後的支配のあり方を根底からぶち壊
と真向から対決し勝利できる路線と指導が求めら
すなわち、財政危機の破局的激化–自民党支配
的大転換をかちとり、日帝·中曽根の大反動攻撃
千葉であることを大胆に、誇りをもって確認しよ
その崇高な任務を担いぬける者こそ、わが動労
れています。
ています。
攻撃をかけてきています。
「戦後政治の総決算」に延命の道を求め、大反動
日帝·中曽根もまた体制的危機の深刻化の中で、
いまこそ、総屈服を深める日本労働運動の戦闘
路線の正義性
「国鉄·三里塚を闘う労働運動」
に求め、世界のいたる所で戦争の火種をばらまい
盾の解決––危機突破の道を戦争という暴力的手段
滅びゆく帝国主義の下で、米帝·レーガンは矛
延命の道を「戦争」に求める帝国主義
国鉄労働運動破壊に血眼になっているのです。
の背後から襲いかかっています。そればかりか、
をおさえ、「闘う者は挑発者だ」と、闘う労働者
「働こう運動」路線のもと国鉄当局に率先協力し、
の時代だから闘うべきではない」と労働者の決起
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の大成功をかちとろうではありませんか。
3 ·25三里塚への大結集を実現し、たたかう労働運動の全国潮流形成にむけて、2·26集会
代をたたかう労組活動家懇談会」を開催します。
動労千葉は全国の労働者に呼びかけ、二月二六日、船橋商工会議所において「第四回八〇年
たたかう労働運動の拡大をかちとろう
日
動
日 動芳千葉
1
11
一
OC
84. 2. 17
2
1
No.
1566
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合